メディア個別 「付き合いたい女」と「結婚したい女」は違う? 男の本音座談会 | アリシー

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「付き合いたい女」と「結婚したい女」は違う? 男の本音座談会
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「付き合いたい女」と「結婚したい女」は違う? 男の本音座談会

アラサーになるとやってくるのが、友達や同期の結婚ラッシュ! 筆者も昨年は、3度ご祝儀を配り、嬉しいような(懐が)寂しいような……。同性の友人からは甘〜い結婚生活や旦那さんの愚痴を聞く機会は増えたけど、異性の男性から聞くことはあまりないもの。そこで、男性の結婚経験者4人による座談会を開催。(ちょっぴりお酒も入れて)結婚に対する思いをぶっちゃけてもらいました。

本音を語る! 既婚&元既婚の男性陣はコチラ!

最年少で新婚ホヤホヤ:渡辺さん(30歳/会社員)
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合コンで出会った、OLの奥様と結婚1年目。約5年の長い友人期間を経て結婚した経緯とは……!?

パパになったばかりのイクメン:ミスターさん(33歳/会社員)
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高校時代から付き合っていた彼女と30歳で結婚。交際時代は一度別れたこともあったそうだけど、元サヤに。

ビギナーバツイチ:てるひこさん(33歳/自営業)
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地元でバイト時代に出会った1歳年下の彼女とは遠距離恋愛を経て結婚。そして、5年後の昨年4月に離婚。

ベテランバツイチ:トモキヨさん(43歳/ライター)
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ひと回り年下の彼女と約1年半の交際をした後に結婚。約5年間の結婚生活にピリオドを打ったのは、5年ほど前のこと。

■結婚をしたきっかけとは?

──結婚したきっかけはなんですか?

ミスター:何か出来事があったわけではないけど、お互いに30歳を目前に節目として考え始めたかな。そんな時に奥さんの両親から「お前ら結婚しないのか?」と聞かれて、「契約社員(当時は)だけど良いですか?」と聞き返したら「良い」とおっしゃってくれたので、結婚しましたね。

てるひこ:僕は結婚しようと思っていたわけじゃなかったけど、相手の両親がきっかけになったパターン。というのも、就職のタイミングで千葉と東京の中距離恋愛を7年くらいして、その後、同棲することに。その挨拶に彼女の実家に伺ったら「同棲のその後はどうするんだ」と。それで「じゃあ結婚します!」と言って、結婚することになったんだ。

渡辺:実は、いわゆる交際0日婚なんです。4、5年前に合コンで出会い、その後は映画やライブに一緒に行く友人関係だった。でも自分は彼女のこと好きだったんですよね。「もう30歳だし結婚したいな」っていうテンションになった時、お酒の勢いで言ってみたらOKもらえて……。

トモキヨ:付き合ってないけど結婚しようって良いね。次それやってみたいな。

ミスター:でも根回しが必要ですよね。

渡辺:「しても良いかな?」という関係をまず作っておかないとですよね。僕たちは、ずっと2人で遊びに行く関係だったし、趣味も合うし。それに彼女も29歳になったところだったので「それも悪くないかなー」って思ったんだと思う。

──確かに、女性はアラサーになると「結婚しなきゃ」って気分になるなぁ。

トモキヨ:女の子は“売れ残る恐怖”みたいなものがあるっていうよね。自分が20代のころは狂ったように合コンしていたんだ。そうしていると彼女には困らなくて、いつの間にか30代に。そんな時に元奥さんと出会って、「この人だ!」って思った。付き合った次の日には結婚しようって言ってたもん。


年齢で結婚を意識するのは女性ばかりだと思っていましたが、ミスターさんや渡辺さんのように30歳という年齢をひとつの節目ととらえ、結婚を意識する男性もいるよう。性別関係なく、30歳という年齢は今後の生き方を考えるタイミングなのかも。

■やっぱり結婚願望はあった? 

──そもそも皆さん、結婚願望はあったんですか?

渡辺・ミスター・トモキヨ:はーい!(挙手)

てるひこ:僕は流されて結婚したので願望はなかったかな……。でも結婚に興味はあって、試しにしてみてダメならしょうがないかなって思ってた。今思うと、それって結婚に対する心構えをしてなかったし、生活を構築していくための関係もできていなかったのかも。結局、生活感が合わなくて離婚したから。

渡辺:生活感が合わなかったというのは?

てるひこ:お金の使い方や仕事に対する考え、細かい生活習慣とか。すごく細かいことなんだけど、相手が魚嫌いで、自分は肉より魚派だったこととかも。最初は大したことなかったんだけど、家で魚が食べられないから外で食べるようになって、奥さんは良い気がしないから悪循環に。

──細かいこと、と思ってもそれが合わないと辛いし、逆にそういう細かい好みが一緒だとうれしいですよね。

トモキヨ:僕は顔とか性格が好みだったのはもちろんだけど、細かい理想もぴったり合っていた。一緒にドライブしたいから“車酔いしない”とか、子どものころに両親の実家がある地方に行けるのが楽しかったから“地方出身者”とか。そういうのも含めて「結婚したい!」ってなったな。

渡辺:僕も“一緒に飲みに行ける人”“趣味が会う人”って思っていて、彼女がそれに当てはまってた。

──結婚したい相手と、付き合う相手は違うって聞くけど、皆さんの話からはそういうわけでもなさそうですが……。

ミスター:自分は長く付き合ってからの結婚だから、当てはまらないね。

トモキヨ:俺もそう思うかな。普通は付き合わないと結婚しないわけだし。


男性陣も結婚願望を抱くものなんですね。また筆者は、男性にとって“結婚したい相手と付き合う相手は違う”と思い込んでいましたが、それは違う模様。男は単純、なんて言いますが、意外と女子は男心をわかっていないのかも。

男のぶっちゃけトークはまだまだ続く

結婚したきっかけや結婚願望について伺った今回の座談会。改めて聞かないと分からない男心を知ることができました。

次回は、よりコアな結婚、結婚生活についてのお話をお届けします!

(河島まりあ+どてらい堂)