メディア個別 Bean to Bar体験ブースも! 毎年話題のサロン・デュ・ショコラに行ってきた! | アリシー

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Bean to Bar体験ブースも! 毎年話題のサロン・デュ・ショコラに行ってきた!

Bean to Bar体験ブースも! 毎年話題のサロン・デュ・ショコラに行ってきた!

もうすぐやってくるバレンタイン! 近年は、男性への贈り物というより、自分へのご褒美としてチョコレート選びを楽しむ人が増えていますよね。

セルフバレンタインを楽しみたい派の筆者は、毎年多くのスイーツ好きから支持を得ている人気イベント「サロン・デュ・ショコラ 2018」(1/22〔月〕~1/28〔日〕まで開催)に、お邪魔してきました。

東京会場は、新宿NSビル。今年は、フランスを中心に世界15カ国から過去最多の108ブランドが出展とのこと! 筆者目線で気になったチョコレートをピックアップしましたよ。

■ イチゴ×スミレ! ときめかずにはいられない、恋するチョコレート

パッケージもフォルムもイチゴそのもの! 「ダヴィド カピィ」の「ショコラアソート フレーズ苺(7個入)」(4,320円)は、イチゴの風味や香りをぎゅっと凝縮したガナッシュ。ヘタを表現しているグリーンの部分は、スミレのショコラなんです。見た目はとことんかわいく、でも味わいは本格派な一粒を召し上がれ。

■ 雫? 涙? 世界トップのショコラティエが作るアートなチョコレート

チョコレート細工を含む、パティシエのトータル技術を競う世界最高峰のコンクール「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」 で、史上最年少23歳という若さで優勝を果たした天才シェフの作品が「アンテュインション バイ ジェローム ドゥ オリヴェラ」の「ショコラアソート キャラメル(8個入)」(4,968円)です。箱を開けた瞬間のときめきから、飲み込むまで、ぬかりない一流の繊細さを味わって。

■ 日本初上陸! アジア産のカカオ豆を使ったアジア人のためのチョコレート

チョコレートといえば、フランスやベルギーなどヨーロッパのイメージが強いかも? そんななか、ちょっと珍しいのがアジア発、アジア人のためのチョコレートブランド「ナユタ チョコラタジア」。「アソート6P (6個入)」(1,944円)は、マレーシア産のチョコレート。食べ比べしたい、タブレット各種(972円~)も食べ応えがありそう。今回が日本初上陸のブランドは、マストチェック!

■ カレー×チョコ! 想像すらできない、未知の世界を教えてくれるチョコレート

フランスのリヨン出身、ショコラ界の重鎮「フィリップ ベル」が手掛ける「ショコラ アソート(5個入)」(2,484円)は、ごまやカレー&カシュ―ナッツなどサプライズな掛け合わせ! 遊びゴコロを忘れない、そしてなにより愛妻家としても有名な彼が作るチョコレートは、どこまでもスイートなんです。当日は、ショコラティエ本人がブースにいることも。「自信作ができたから、ぜひ食べてね」と、とっても気さくですっかりファンになってしまいました。

■ 美容マニアにオススメしたい、とろけるオイルチョコレート

「フレデリック アヴェッカー」の「コフレ ユイル ドリーヴ(6個入+オリーブオイル4g付き)」(3,996円)は、「チョコレートも美容も大好き!」 なあなたにオススメの一箱。フランスの老舗ブランドのオリーブオイルは、プレーン、レモン&バジリコ、生姜風味など個性豊かなラインナップ。新感覚の口どけを、こっそりひとり占めしたい~!

■ オシャレすぎ! スタイリッシュなブルーチョコレート

「フランク ケストナー」の「タブレット ミルティーユ(1枚)」(1,994円)は、吸い込まれそうなほど鮮やかなブルーカラー。ブルーベリージュレと、カカオがナッシュを2層にしたタブレットは、食べるのがもったいないくらいの美しさですよね。飾って眺めて、特別なシーンで味わいたい!

■ SNSにアップしたい! 味もいいね、なチョコレート

「セバスチャン ブイエ」の「フリュイ ショコラ ポム(11個入)」(1,944円)は、フォト映えと繊細な美しさで圧倒的な存在感! そのリアルさは、自身の目で確かめてみて。丸いフルーツカップの中身は10個に分かれていて、りんごピールが入っているんです。フレッシュさあふれる、究極のフルーツチョコを堪能しちゃいましょう。

■ お酒大好きな日本人シェフが作る、渾身のほろ酔いチョコレート

チョコレートはお酒とも相性の良いスイーツ。世界で活躍する日本人パティシエ「モリ ヨシダ」の「コフレ イヴレス(6個入)」(3,564円)は、シャンパンやホットワイン、ラム酒などしっかりアルコールを効かせた魅惑の一箱。吉田ショコラティエに、特にお気に入りの一粒を聞いたところ「いつもロックで飲んでいるウイスキーかな。日本では見たことがないフランス産のお気に入りを使っているよ」とのこと。今年のバレンタインは、ちょっぴりほろ酔いを楽しんじゃう??

■ カットの仕方で印象が変わる!? 風味の奥深さを追求するチョコレート

近年よく耳にする「Bean to Bar」とは、カカオ豆の仕入れ、焙煎、粉砕、テンパリング、成形といった全てのチョコレート製造工程を、一つの工房でおこなうことを意味します。「ミニマル - ビーン トゥ バー チョコレート - 」は、銀座や渋谷、池袋に店舗を構えるBean to Bar専門店。「Minimal Flight M-06(6枚入)」(3,888円)は、中南米やアフリカ、アジアなど世界中の味わいを楽しめる、ときめきのアソート!

■ Bean to Barを体験! リーズナブルなのに実力派なチョコレート

スーパーやコンビニで見かけることの多い「明治・ザ・チョコレート」。「エクアドル ダーク(3枚入)」(1,080円)は、エクアドル産の明治プレミアムカカオ豆を使ったキレのある味が楽しめます。

まったく同じ工程を経ても、豆の産地や使用量で色や香り、味わいが大きく変化するチョコレートの魅力を伝える同ブランドは、リーズナブルながら2017年のアカデミー・オブ・チョコレート「Bean to Bar」部門で銅賞を受賞する実力派。

こちらのブースでは、本物のカカオ豆を使い、実際に私たちが見慣れているチョコレートの形になるまでを一連の工程を実演しているんです。

「商品はもちろん、チョコレートがどのように作られているのかをぜひ知ってほしい」とのこと。お話を聞いたあとは、よりありがたみをもって、チョコレートを味わうことができますね。

今年から、入場までの待ち時間の短縮や、会場内の混雑緩和のため、インターネット上で時間帯別の入場チケットをご購入するシステムになった同イベント。紹介したブランド以外にも、魅力的なたくさんのチョコレートが並んでいましたよ。チョコレート好きはもちろん、普段あまりチョコレートを食べない人という人も、この時期だからこそ出合える至福の一粒を探してみてはいかが?


※価格は全て税込です。商品は売り切れの場合もありますので、ご了承ください。

~パリ発、チョコレートの祭典~サロン・デュ・ショコラ2018~
<会場>新宿NSビル 地階=イベントホール(東京都庁舎隣り)
<一般会期>2018年1月22日(月)~28日(日)

(関紋加/ノオト)