メディア個別 パーティーシーズン到来!作った料理はこう撮る!スマホ写真講座① | アリシー

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パーティーシーズン到来!作った料理はこう撮る!スマホ写真講座①

パーティーシーズン到来!作った料理はこう撮る!スマホ写真講座①

 

基本は逆光、太陽はひとつ

料理写真の基本の光は窓際の逆光です。
テーブルを窓際にセットして窓に向かって撮りましょう。奥からの光は料理を立体的に魅せてくれます。自然光って偉大ですね。

手前が暗くなる場合はレフ板で影を和らげます(テーブル手前左に置いてあるのがレフ板)。白ければなんでもレフ板になります。スケッチブックでも発泡スチロールでもなんでもOKです。

自然光で撮影するときは部屋の照明は消しましょう。太陽の光と室内照明は性質が違うので、色が濁る原因になります。直射日光が強く、影がきつく出るときはレースのカーテンで光を和らげます。

 

真俯瞰でしっかり見せる

真俯瞰の写真はデザイン的でかっこいいです。盛り付けもよくわかりますね。
俯瞰の場合、立体感が乏しくなるのでクロスやカトラリーで動きをつけるといいです。

 

インスタグラムのフィルターを使う

インスタグラムには、様々なフィルターが用意されていて写真のトーンを変えることができます。いろいろ試してみましょう。

フィルター「LO-FI」を使って力強いトーンにしました。

アングルを下げて撮ってみました。
柔らかい雰囲気にしたかったので、フィルターは「Clarendon」を選びました。「LO-FI」とはまた違った雰囲気ですね。

背景をぼかすフィルター「チルトシフト」を使うとタップした場所にピントが合い、前後がボケます。

完成!
前後がボケて、優しいトーンになりました。

画質はカメラにはかなわないけど、スマホならではの楽しさはたくさんあります。
でも、光の捉え方や画面構成はカメラもスマホもおんなじです。インスタグラムのフィルターもいろいろ試してみるといいですよ。

スマホ写真も、工夫して、楽しんでくださいね。

 

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この記事のライター

料理写真家 福岡拓
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