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同棲の先にゴール=結婚はあるの? アラサー女子の本音座談会
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同棲の先にゴール=結婚はあるの? アラサー女子の本音座談会

同棲経験のあるアラサー女子を集め、「同棲のきっかけ」「同棲の夢と現実」について語り合ってきた座談会もついに最終回。今回はお待ちかね“結婚”がテーマです。さまざまな同棲ステータスを持つ4人の結婚観や同棲に対して思うことを聞きました。

■四者四様の同棲経験者が集結

集まってくれたのは、同棲ステータスが異なる4人のアラサー女子。

さゆりさん:交際2カ月、同棲1カ月のしっかりもの。彼は会社の同期。
遠藤さん :4年半同棲している彼とは高校時代から付き合ったり別れたり。
安田さん :同棲4年で入籍し結婚1年。同棲するならこうなりたい!
ようこさん:6年前、同棲半年で別れてしまった過去が……。
※同棲ステータスは取材時の情報です

■どうして結婚を前提に? その理由は?

──みなさん、同棲するときは「結婚前提」だったんですよね。

さゆり:うん。「結婚をしたいので同棲しましょう」と彼から言われて。でも、私自身はそこにこだわっていないんだ。してもいいかな、くらいに思っているよ。

安田:うちはお互いに「同棲するなら結婚前提」って話はしていたよ。でも、いつかは決めていなかったな。

ようこ:私はそもそも同棲以前に「籍を入れよう」って言われていたんだ。でも、相手のやりたい仕事が軌道に乗ったらって話をしていたよ。

──仕事が不安定なまま入籍はちょっと不安ですよね。遠藤さんもお店をやっている彼の仕事が落ち着いたら入籍、という話だったんですか?

遠藤:明確なタイミングは決めていなかったかな。同棲し始める時に「責任とってね」っていう話はしていて、彼も了承。でも、タイミングを見失っている状況だよ。

なんだか「結婚前提」って、とっても便利な言葉のよう。将来結婚を考えているなら、どのくらい同棲して入籍をするかあらかじめ決めたほうが良いのかも……。

■結婚前提だったのになぜ? 同棲から結婚のタイミングとは

──そもそも、遠藤さんはどうして結婚のタイミングを逃しているんですか?

遠藤:一度お互いの実家に挨拶に行くことになったんだけど、都合が合わずに行けなくなって。それからかな。彼と話したりはしているんだけど、なかなか進まない。だから、安田さんがどうやって結婚に進んだのか知りたい!

安田:実はうちもタイミングを見失いかけていたんだ。でも、私の友達がどんどん結婚していったこともあって「私も」って思っていた。でも、1つ年上の彼はそうじゃなかったから、現実的じゃなかったみたい。

──「結婚したいな」って彼に言わなかったんですか?

安田:それは言わずに待っていた。でもプロポーズのきっかけはあったよ。友達カップルが結婚することになって、婚姻届の証人をお願いされたんだ。でも、はじめて婚姻届に何か書く時は、自分の婚姻届って思いがあったから、出さなくてもいいから自分達の婚姻届を書きたいっていうことを彼に話して書いたの。それで、その2週間後くらいにプロポーズにされたよ。

一同:ロマンチック! 良い話だね。

やはり同棲から結婚するにはきっかけが必要。安田さんの婚姻届のエピソードは、友達に頼んで再現できそうですね!

■同棲座談会のラストをしめくくる! 同棲のメリット&デメリットは?

──それでは最後に、同棲して良かったこと、悪かったことを教えてください。

さゆり:一緒に出かけた時に、同じ家に帰れるのが良いなって思うところ。デメリットは細かい生活習慣が違うところかな。例えば、玄関に靴を出しっ放しにするみたいな、細かすぎて事前にすり合わせられなかったこと。こういうことはこれから少しずつ合わせていかないとね。

安田:同棲は結婚前にコアな部分、細かい生活のすり合わせをするには良いよね。実際、同棲中にそれができたのは良かったな。また、ずっと一緒にいられて、何かあった時に励ましてくれる人がそばにいてくれることはメリット。でも、たまに一人になりたい時があるから、それができないのがデメリットだね。

遠藤:良いところは寂しくない、暇にならないことかな。悪いところはやっぱり婚期を逃していること。事前にもっと話し合って同棲するべきだったな、って思っている。

ようこ:結果別れたけど、元々、自分から積極的に何かをするタイプじゃなかったから、原動力とか動き出すきっかけになったのが良かったかな。悪かったことは、私が家にいる安心感から彼が生活リズムを合わせてくれなくなったこと。一緒に住む前とすごく相手が変わってしまった気がする。

遠藤:でも、同棲をしなかったら分からなかったことだよね。

ようこ:うん、4年も付き合っていたのに気がつけなかった。同棲しないと分からないこともあるんだなって思う。

好きな人と長い時間一緒にいられることは何事にも代えがたいメリットですよね。また、生活をともにするからこそ気がつけることはやはり多いので結婚前にすり合わせたり、別れを選んだり、その後を考えてもメリットはあるようです。でも、付き合いが惰性になってしまうのは怖いところ。事前に将来について話し合いすると良いのかも。

これにて、4回にわたってお送りした同棲座談会は終了。同棲生活は悲喜こもごものようですが、みなさん彼と一緒に過ごせる時間を幸せに感じているようで、胸が温かくなりました。いろいろ問題が起きたり、時には別れが来たりもすることはあるけれど、同棲は楽しいこともたくさんあるみたい。将来同棲をしたいと思っている人は、ぜひ参考にしてみて。

(河島まりあ+どてらい堂)