【魚で作り置き】お肉と野菜だけじゃない!お魚レシピの作り置き&アレンジ

【魚で作り置き】お肉と野菜だけじゃない!お魚レシピの作り置き&アレンジ

お魚の作り置きというと、下処理や生ゴミの片付け、鮮度の心配など、お肉や野菜の作り置きに比べて少し面倒に感じてしまう方も多いのではないでしょうか。今回はそんなお悩みが解決できる作り置きレシピと、作り置きおかずをさらに活用したアレンジレシピをご紹介します。

 

もっと気楽にお魚の作り置きを!

お魚は、下処理が必要だったり生ごみが出たりと、色々な理由で取り扱いにくいと感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

でも実際は、スーパーでは切り身や下処理済みのものが売られていますし、もし無くてもお魚のコーナーで下処理をお願いできますから、ぜひ利用して調理を楽にしてしまうのがオススメです。

また、「お魚の作り置きは傷みやすいのでは……」と鮮度の心配をされるかもしれませんが、作り置きにする場合は、買ったけれど使わずに残ってしまった魚を使うのではなく、買ってきてすぐの新鮮な魚を調理しておけば安心ですよ。

お魚には身体に良いとされるさまざまな栄養素が含まれていますので、積極的に摂りたいもの。今回は、便利な作り置きだけでなく、さらにその作り置きをアレンジしてフル活用できるレシピをご紹介していきます!

 

酒と油でふっくらしっとり!鮭の塩焼き

朝ごはんにお弁当のおかずにと、出番の多い鮭の塩焼き。焼きたてが一番美味しいですが、ちょっとした一手間を加えてからまとめて焼いて冷凍保存しておけば、使いたい時にサッと使えてとっても便利。

今回ご紹介するのは、冷凍保存しても、冷めても、パサつかずにふっくらしっとりした状態でいただける焼き方です。

まず始めに、鮭の切り身の両面に料理酒をふりかけて10分ほど置きます。

料理酒が染み込んだら、次は刷毛を使って鮭の表面にオリーブオイルを塗りましょう。両面をコーティングするように塗ったら、後はいつもどおりに焼くだけです。

料理酒が臭みを抑えてくれ、さらにオイルのコーティングが水分や脂を逃さないため時間が経ってもパサつかない鮭の塩焼きに仕上がりますよ。保存期間は、密封容器に入れ冷蔵保存で3日、ラップに包みジッパー付きの袋に入れ冷凍保存で3週間です。

●詳しいレシピはこちら
『ふっくら鮭の塩焼き【作りおき】』

 

「ふっくら鮭の塩焼き」をホイル焼きにアレンジ!

鮭の塩焼きは、そのままでも飽きずにいただけると思いますが、たまには変わった料理に変身させてみましょう。マスタード風味のマヨネーズソースを鮭の塩焼きに塗ってトースターで焼くだけで、見た目も味も違った主菜に変わり献立の幅も広がります。

鮭の塩焼きを冷凍保存している場合は、冷蔵庫へ移して解凍してから焼いてくださいね。冷蔵保存の場合は、冷たいまま調理しても大丈夫です。

●詳しいレシピはこちら
『粒マスタードソース鮭のグリル焼き』

 

おかずにもおつまみにもおすすめ!さんまのトマト煮込み

比較的手に入りやすく調理もしやすいさんまを、トマト缶で煮込むだけの簡単レシピです。にんにくの香りと、焼き色がつくまでしっかり焼いたさんまの香ばしさで、奥深い煮込み料理になります。

始めに、にんにくと玉ねぎをフライパンで炒めます。玉ねぎがしんなりしたらフライパンの隅に寄せ、空いたスペースでさんまを焼きます。

さんまの両面に焼き色がついたらトマト缶と調味料を入れて煮込むだけです。フライパン1つでできるのも嬉しいですね。保存期間は、密封容器に入れ冷蔵保存で2日です。

●詳しいレシピはこちら
『さんまのイタリアン風トマト煮込み【作りおき】』

 

「さんまのイタリアン風トマト煮込み」をパスタにアレンジ!

煮込み料理はそれだけで立派な主菜になりますが、何日も続けて出すと飽きてしまいますよね。そんな時は、パスタをプラスすれば、ボリューム満点な主食に早変わり。忙しい日や疲れた日は、これ一品あるだけでずいぶん楽になりますよ。

茹で上がったパスタとトマト煮込みのソース合わせて炒めると、パスタにソースのうま味が吸収されて食べ応えのあるパスタになります。

●詳しいレシピはこちら
『さんまのイタリアン風トマトパスタ』



いかがでしたか? お魚は作り置きとして敬遠されがちな食材ですが、鮮度や加熱など気を付ければとっても万能な作り置きとなります。そして、身体にやさしいところが嬉しいですね。

年末に向けて忙しくなるこれからの時期は、作り置きおかずが大活躍します。この機会に、お魚の作り置きにぜひチャレンジしてみてくださいね。



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この記事のライター
 
家庭料理研究家 鈴木美鈴
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