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女子ひとり飲み初心者でも入りやすかった「東京の居酒屋5選」

女子ひとり飲み初心者でも入りやすかった「東京の居酒屋5選」

上司に怒られた。彼氏と喧嘩した。そんな時、友達に愚痴を聞いてもらうのもいいけれど、なんとなくひとりで飲みたい夜もありますよね。

最近はラーメンや焼肉など、なんでもひとりで楽しめる女子が増えているようですが、まだまだ敷居が高いのも事実。

筆者も、ひとり飲みをしたい! ……と思ってはいたものの、「グループ客が多い店だと落ち着けなそう」「常連のおじさんばかりだと萎縮しちゃう」「ひとりだとコスパが悪そう」などの悩みを抱えていました。

そこで、女子ひとり飲みにピッタリなお店を自らの足で発掘することを決意! 現時点(11月20日現在)で10店舗ほどのお店にお邪魔しましたが、その中でも選りすぐりのお店5つを、面倒くさがりで臆病な“いもむし女子”でも行きやすいランキング順にご紹介したいと思います。

■第5位:恵比寿/中華「中国小盆屋台 浜椿」

第5位は最近、ナンパスポットとして話題になっている恵比寿横丁。女子ひとりではなかなか入りにくいだろうと思いきや、誰にも邪魔されずにひとり飲みを楽しめるお店がありました。

▲「ピータンとトマト冷菜」(700円)はにんにくたっぷりで美味!
▲本格中華が小皿で楽しめます。

一歩店内に入ると、まるで中国の小料理屋に来たような内観の「中国小盆屋台 浜椿」。通路に面している手前のテーブル席はグループ客で賑わっているのですが、奥にあるカウンターは誰かに話しかけられることもなく、ひとりで考え事をするのにはうってつけでした。

▲ピータンの冷菜以外の3品は全部お通し!

お通しだけで3品も出てくるので、それだけでもお酒を楽しむことができます。騒がしい恵比寿横丁で、ここだけがひっそりと隔離されていて、異空間のように感じました。

<information>
「中国小盆屋台 浜椿」
*ビギナーの入りやすさ:★★☆☆☆
*女子ひとりでの居心地:★★★★☆
*店員さんとの交流頻度:★☆☆☆☆
*コストパフォーマンス:★★★★☆
住所:東京都渋谷区恵比寿1-7-2 恵比寿横丁内
電話:03-3447-5923
営業時間:17:00~翌4:00
定休日:不定休

■第4位:吉祥寺/鉄板焼き「じゅん粋」

▲チーズたっぷりの「とんぺい焼き」(680円)が人気!

続いて第4位は吉祥寺駅から徒歩10分。繁華街を抜け、通り沿いに面したところにある鉄板焼き「じゅん粋」。カウンターとテーブル席合わせて25席ほどあり、大人数というよりはひとり客もちらほらいて、少人数で来るお客さんが多いお店。オープンキッチンで店員さんが焼いてくれる鉄板焼きが絶品です。

▲ワクワクしながら料理を待ちます。

威勢のいい店員さんが、鉄板で手際よく料理をしているところを見ているだけでも十分楽しめますよ!

カウンターは女性客も多いので、隣に座ったお客さん同士で会話が始まることもあるそう。知り合いには話せないことでも、その日初めて会った人なら話せちゃうってこと、きっとありますよね。

<information>
「じゅん粋」
*ビギナーの入りやすさ:★★★☆☆
*女子ひとりでの居心地:★★★★☆
*店員さんとの交流頻度:★★★★★
*コストパフォーマンス:★★★★☆
住所:東京都武蔵野市吉祥寺北町1-10-22
電話:0422-20-3550
営業時間:17:30~翌2:00
定休日:木曜

■第3位:恵比寿/小料理屋「大衆かっぽう 和家」

▲ザーサイの浅漬けでお酒が進む!

第3位は恵比寿駅西口から徒歩3分。繁華街の小道にひっそりと佇むビルの2階にある、カウンターが中心のこじんまりとしたお店、「大衆かっぽう 和家」。

普段は常連さんが中心のようですが、店長さんが丁寧にメニューの説明をしてくれて、ホッとひと安心。アットホームな雰囲気の中で楽しむことができました。

▲チーズがたっぷり乗った「焼きポテトサラダ」(600円)と「牡蠣の磯辺揚げ」(600円)。

料理はどれもこれも「おいしい!」の一言に尽きます。特に「牡蠣の磯辺揚げ」はありそうでなかった組み合わせに驚き。量も女子のひとり飲みにはぴったりです。他のお客さんとの距離が近いせいか自然と会話が始まる、まるで本当の「家」に帰ってきたような、温かな気持ちになれる素敵なお店ですよ。

<information>
「大衆かっぽう 和家」
*ビギナーの入りやすさ:★★★☆☆
*女子ひとりでの居心地:★★★★★
*店員さんとの交流頻度:★★★☆☆
*コストパフォーマンス:★★★☆☆
住所:東京都渋谷区恵比寿西1-8-4 Diビル 2F
電話:03-6416-3936
営業時間:18:30~24:00頃
定休日:日曜・祝日

■第2位:新宿御苑前/串料理「ヤサイ串巻ベジィタ」

▲「ささみとアボカドのカルパッチョ」(580円)と「シソ巻き」(200円)。

隠れた名店が多いと、最近じわじわ人気を集めている新宿三丁目〜新宿御苑エリア、通称・奥新宿にオープンしたばかりの「ヤサイ串巻ベジィタ」。野菜の串巻きがメインのヘルシーで女子におすすめなお店です。

真新しい店内は全35席と、おひとりさまでも浮くことがないちょうどいい広さ。カウンター越しに店員さんが会話の相手をしてくれるので、手持ちぶさたになることはありません。

ちなみに筆者は、お隣さんに「昔の安室奈美恵に似てる!」なんてお世辞を頂いて、思わずお酒も進んじゃいました(うれしいけど似てない)(安室奈美恵さんのファンの方々ごめんなさい)。

▲珍しい名前のドリンクがずらり!

ヤサイ串巻きもですが、飲み物のメニューにもこだわりが。フレッシュなフルーツを使った「はちみつレモンタワー」(480円)や「ダイエットシトラス+ライム+ジン」(450円)など、女子が気になるようなラインナップで、どれも飲んでみたくなっちゃいます。ちなみに筆者は「シークワーサー+四季柑+泡盛」(450円)をチョイス。シークワーサーの実がたっぷりで、すっきりとした味わいでした!

<information>
「ヤサイ串巻ベジィタ」
*ビギナーの入りやすさ:★★☆☆☆
*女子ひとりでの居心地:★★★★★
*店員さんとの交流頻度:★★★★☆
*コストパフォーマンス:★★★★☆
住所:東京都新宿区新宿1-30-12 ニューホワイトビル102
電話:03-5341-4389
営業時間:17:00〜24:00
定休:無休

■第1位:吉祥寺/ステーキ酒場「2918」

▲オシャレなカフェレストラン風な外観。

栄えある第1位に輝いたのは、吉祥寺駅から徒歩5分の一軒家レストラン「2918(ニクジュウハチ)」。お店のオシャレさ、コストパフォーマンス、居心地と全部とってもパーフェクトでした!

広々とした店内はカウンター・テーブル席の他にテラス席もあり、ヨーロッパのお洒落なカフェテリアのよう。外観だけ見ると「少々お高め?」と思ったのですが、レモンサワーが300円など、とても良心的な価格設定で驚きました。

▲お好みのサイズと種類をチョイス。

種類や大きさによって値段の違うお肉が並べられているので、ひとりでも適量の本格ステーキを楽しむことができます。元気で個性的な店員さんが、ステーキを焼きながら会話をしてくれますよ。

店員さんに、同世代(アラサー)ならではの、結婚や転職の悩みなどもちゃっかり聞いてもらっちゃいました。

▲見た目も可愛いタパスの盛り合わせ!

タパスやワイン、デザートも充実しているので、「赤提灯系よりはおしゃれなお店の方がいい!」という人にはオススメです。

<information>
「2918 (ニクジュウハチ)」
*ビギナーの入りやすさ:★★★★☆
*女子ひとりでの居心地:★★★★☆
*店員さんとの交流頻度:★★★★★
*コストパフォーマンス:★★★★☆
住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-9-6
電話:0422-29-8315
営業時間:17:00~23:00
定休日:無休


どのお店も、店員さんと楽しめたりひとりでしっぽりできたり……女子ひとりでも困ることは何もありませんでした! 勇気を出して行ってみるものですね……。

今回は東京の西側が中心でしたが、東の方も気になるので、次回はそちらも攻めていきたいと思います。ご期待ください!

(彩香+編集/藤田佳奈美)

彩香(筆者)
彩香(筆者)
ALICEYいもむし女子部。ひとりでランチもラーメンも牛丼も行けないけど、ひとり飲みには憧れる!そんな蝶を目指すいもむし女子を代表して、女子でもひとりで飲みに行けるお店を見つける旅に出ます。 @haru_17_index
彩香(筆者)@haru_17_index