旬の白菜をまるまるっと! 4つのレシピで使い切り

旬の白菜をまるまるっと! 4つのレシピで使い切り

お鍋以外でも豊かなバリエーション!
冬といえばお鍋! 一人暮らしでもお鍋を作って白菜を食べている女子は多いのでは? とは言え、1玉や半玉で買うと余らせてしまうこともしばしば。連日お鍋というのは、ちょっと微妙……。そこで今回は、白菜がメインの簡単おかずと、変わり種のお鍋を紹介します。

■ご飯が進む「白菜の蒸し煮」

【材料】(2人前)
・白菜         1/4個
・薄切りの豚バラ肉   150g
(A)
・醤油         大さじ1
・酒          大さじ1
・和風だし       小さじ1
・生姜チューブ     2センチ
① 混ぜ合わせた(A)に、食べやすい大きさに切った薄切りの豚バラ肉を10分ほど漬け込みます。
② 白菜は2〜3センチ幅に切っておきましょう。
③ フライパンに白菜の白い部分、肉、白菜の葉の順番で重ね、水1/2カップ(分量外)を入れます。
④ フライパンに蓋をし、中火で10分ほど蒸し煮にしたら完成!
蒸し煮にすることで、お肉につけた下味が白菜に移り、しっかりとした味に。これがご飯にとっても合うんです。最後に水溶き片栗粉を入れてとろみをつけ、ご飯にのせて、中華丼風にするのもおすすめ!

■ただ焼くだけ!「白菜のステーキ」

【材料】
・白菜         1/4個
・オリーブオイル    適量
・塩          適量
① 白菜がバラバラにならないように気をつけて、芯の硬い部分を落とします。
② フライパンでオリーブオイルを熱し、白菜に塩を振ったら蓋をして、中火で焼き、焼き目がついたらひっくり返します。すべての面に焼き色がついて、白菜がくったりしたらOK。
③ ハーブ塩やブラックペッパー、バルサミコ酢、粉チーズなどお好きな調味料(分量外)をかけて完成です。
ただ焼くだけのシンプルな料理ですが、じっくり焼くことで白菜の甘さが際立ち、トロトロの食感に。写真はハーブ塩とブラックペッパーをかけていますが、バルサミコ酢をたらしたり、アンチョビソースと合わせたりしてもおいしいですよ。

■もりもり食べられる「白菜サラダ」

【材料】
・白菜      1/4個
・ツナ缶     1缶
・塩       少々
(A)
・ごま油     大さじ1
・醤油      大さじ1/2
・酢       大さじ1
① 白菜は細切りにしておきます。
② ①を耐熱の器に入れてラップをかけ、600wで5〜6分加熱しましょう。
③ 粗熱が取れたら絞り、ツナと混ぜ合わせておいた(A)と和えます。
加熱時間を少し短くして、シャキッとした食感を残してもOK。また、(A)調味料の代わりに、市販の中華風ドレッシングや和風ドレッシングをあえてもおいしくできますよ。

■白菜鍋の新定番に!「ピエンロー」

【材料】(2人前)
・白菜         1/4個
・干しシイタケ     10g
・薄切りの豚バラ肉   100g
・鶏もも肉       100g
・ごま油        適量
・塩          適量
・一味         適量(お好みで)
① 鍋に干しシイタケと水500ml(分量外)を入れて2時間以上置き、だしをとっておきます。
② ①の干ししたけは食べやすい大きさに切り、ざく切りにした白菜の芯と一緒に①の鍋に入れ中火にかけます。
③ 鍋が沸騰したら一口大に切った鶏モモ肉と豚バラ肉をほぐしながら入れ、ごま油を一周回し入れましょう。
④ 残りの白菜を入れ、蓋をして弱火で煮込みます。しんなりしたらごま油をもう一周回し入れ、できあがり。
⑤ 塩と一味を入れたお椀に④のスープをおたま1杯分入れ、それをつけダレにしていただきます。
干しシイタケはお湯を使って短い時間で戻しても◎。今回は白菜とお肉だけですが、スープのうま味を吸う春雨を入れるのも定番なので、ぜひ試してみて。また、残ったスープは、少し塩を足してご飯を煮込めば、おかゆにもなりますよ。
これからますますおいしく、そして安くなる白菜をメインにしたおかずなので、お財布にも優しいですよね。この冬は白菜料理のレパートリーを増やしてみては?

(河島まりあ+どてらい堂)

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