女性の足は●●が救う! 意外な100均グッズでヒール疲れを防ぐ裏ワザ

女性の足は●●が救う! 意外な100均グッズでヒール疲れを防ぐ裏ワザ

1576段歩いて検証してみた!
多くの女性の悩みとなっている、ヒール疲れ。ヒールが高い靴で1日中歩き回ったり、立ち仕事をしていたりすると、足指の付け根やかかとが痛くなってしまいますよね。

しかし、そんな悩める女性に朗報です! 実は筆者、風の噂で100均の意外なものがヒール疲れを防ぐ救世主になる……という話を聞きつけてきました。果たしてその商品とは? さっそく、確かめてみたいと思います!

■まずは788段、ヒール靴で歩いてみた

こちらのパンプス(ヒール高4cm)を何も装着せずに履き、新宿タカシマヤの地下2階から12階までを往復してみました。片道394段なので、往復で788段。普段はぺたんこ靴かスニーカーを愛用する筆者にとっては、困難が予想されます。

■いざ、出発!

まずは地下2階から、スタート! 最初は恐る恐るといった感じでしたが……
「なんだか余裕かもしれない!」  

テンションがあがってしまい、ダッシュで駆け上がったりしてみました。明らかに調子に乗っています。
勢いに乗って12階まで到着! 途中、「あれ、痛いかも?」と思った瞬間はありましたが、そのまま勢いで押し切りました。
さてここから下りに。最初は「下りは楽ちんだ~!」と思いましたが、最上階まで到着して油断したせいか、このあたりから雲行きが怪しくなり……。
勢いがガタ落ちに。上りは調子に乗っていて気づかなかったけれど、やっぱり足が痛い。かかと、母指球と右足の薬指がすごく気になります。
さて、なんとかゴール! 「B2F」の文字が、光り輝いて見えました。
「……痛え!」 

立ち止まるとよりはっきりしたのですが、やはり足をめちゃくちゃ痛めていました。パンプスを脱ぐと、ストッキングの上からでもわかるくらい指先が真っ赤になっており、薬指には水ぶくれが。ついでに腰も痛くなりました。これを履いて毎日頑張っている女性は、本当にすごい……。

■意外な救世主とは……「耐震マット」

さてそんな頑張る女性を救ってくれるグッズが、耐震マット。重い家具や家電の下に装着して、衝撃を吸収したり、ズレを防止したりするアレです。100均でも、気軽に手に入れられますよ。ちなみにキャンドゥでは、1点につき4~6シート入っているものが多く、コスパ抜群です。

この耐震マットをヒール靴の中に仕込むと、ヒール疲れが格段に軽くなるのだとか。
装着方法は靴底にベタ付け!
つま先側には薄めのマットを、かかと側には厚めのマットを仕込んでみました。厚めの方がクッション性に優れていますが、つま先側を厚くしすぎると、窮屈になって逆に足が疲れてしまうので注意です。

■5日後、再チャレンジ!

後日、耐震マットを仕込んだ裏ワザパンプスで、同じコースをたどってみました。

前回、一緒に付き合ってくれた友人は、「なんか空しい」と嫌気がさしてまさかの同行拒否! 一人でタカシマヤの階段を歩くことに……。さて、地下2階からスタート!
じゃん! 前回と同じように駆け上がったりもしましたが、普段のパンプスを履いたときと比べると、足を痛めず、断然ラクに最上階まで到着。

このパンプスを履いた直後から実感できたのが、指の付け根とかかとの安定感。接地したときの衝撃が直接伝わらないうえに、マットの厚みでパンプスの中の足が固定され、しっかりと歩けるようになります。
下りも好調! マットなしのときに気になったのは、直に感じるかかとへの衝撃でした。マットをつけると特にかかと側のクッション性が高くなり、スイスイ下りていけます。
無事ゴール! マットが衝撃を吸収してくれるうえにパンプスの中で足がきちんと固定されるため、足が赤くなったり、水ぶくれもできたりしません。帰りにタカシマヤをぶらついてお買い物ができるくらいの余力がありました。

■耐震マット、あなどれない!

というわけで、耐震マットの効果……あなどれません! 100均で買えてコスパが高いのはもちろんのこと、市販のインソールよりも厚みとクッション性があるので、がっつり衝撃吸収でき、足の位置を固定できるところが秀逸です!

反面、靴を脱いだところを見られるとちょっと恥ずかしいのと、接着力が長く持たない点は少々残念。
新しく買ったパンプスが足に合わず、出先でめちゃくちゃ痛くなっちゃった、どうしよう! なんてときに使うのもいいかもしれませんね。インソールを使うのもいいですが、短期間で集中的に足の痛みをラクにしたいなら、耐震マットがおすすめですよ。

あなたの悩みや使う場面に合わせて、ヒール靴でのおしゃれにそっと役立ててくださいね!

(小麦こねる+どてらい堂)

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