旬の大根が食卓の主役! 1本まるまる使い切りレシピ5選

旬の大根が食卓の主役! 1本まるまる使い切りレシピ5選

生ゴミがゼロなのもうれしい!
これから旬を迎え、おいしく、そしてお安くなる大根。ひとり暮らしで1本まるまる使い切るのはなかなか難しいけれど、やっぱりカットしてあるものよりお得ですよね。そこで、大根1本をまるまる、そして皮や葉まで使い切れるレシピをご紹介します。

■超カンタン! 常備菜にも◎な「大根のガーリック漬け」

【材料】
・大根       1/4本
・チューブにんにく 5〜6センチ
・塩コショウ    少々
・白ごま      適量
・ごま油      適量
① 大根は皮をむき角切りにしておきます。
② 大根以外の材料をボウルに入れて混ぜ合わせておきます。
③ ①を②に入れ、混ぜ合わせて完成。
にんにくがアクセントになっており、やみつきになる味わいです。ビールが進む! 今回はボウルで材料を混ぜ合わせましたが、保存袋などを使ってもOK。また、即席でもおいしいですが、漬け置きしておくとしっかりと味が染み込んでよりしっかりとした味わいになりますよ。

■メインにもなる。とろーりチーズの「大根のステーキ」

【材料】
・大根       1/4本
◎にんにくチューブ 2センチ
◎醤油       大さじ1/2
◎酒        大さじ1/2
◎みりん      大さじ1/2
◎砂糖       少々
・チーズ      適量
① 大根は皮をむき、2〜3センチくらいの厚さにカット。十字の切り込みを入れておくと火が通りやすくなります。
② ラップで包み、500wで4〜5分ほど加熱して火を通します。
③ 熱したフライパンにバター(分量外)を敷き、②の大根を焼きます。
④ 両面に焼き色がついたら、混ぜておいた◎の調味料を入れて煮詰めます
⑤ 大根にチーズをのせ蓋をし、チーズが溶けたら完成です。お好みでパセリ(分量外)を散らしてもOK。
バター醤油ソースが淡白な大根によく合い、食欲をそそるメニューです。また、チーズがまろやかさもプラスしてくれるんですよ。ちなみに大根は電子レンジあらかじめ加熱しておくため、フライパンで焼くときは焼き目をつけるだけでOK。時間をかけずに簡単にできちゃいます。

■ポテトよりもジューシーな「フライド大根」

【材料】
・大根       1/4本
・にんにくチューブ 2〜3センチ
・醤油       大さじ1
・小麦粉      適量
・片栗粉      適量
① 大根は皮をむき、スティック状に切っておきます。
② ビニール袋ににんにくチューブと醤油を入れ、さらに大根を漬け込み10分ほど置いておきましょう。
③ ②に小麦粉を粘り気が出るくらいまで混ぜ入れます。
④ ③を袋から出し、片栗粉をまぶします。余分な粉は落としておきましょう。
⑤ フライパンに少し多めの油(分量外)をひき、揚げ焼きにして完成。
衣はサクサクですが、ポテトよりもずっとみずみずしく、じゅわ〜と大根の甘さが広がります。醤油とにんにくの下味がきいているので、そのままでもおいしいですが、塩やケチャップをつけるのもおすすめ。時間が経つとしんなりするので、すぐ食べて。

■ダイエット中におすすめ! 「大根麺」

【材料】(2人前)
・大根      1/4本
・片栗粉     適量
・麺つゆ     適量
① 皮をむいた大根を、ピーラーで麺状にスライスします。
② ビニール袋に①と片栗粉を入れ、大根全体に片栗粉がつくように振っておきましょう。
③ 沸騰したお湯(分量外)に②を入れて30秒たったら、よく湯を切り冷水に入れます。
④ ③を冷水からあげ、よく水を切ったら完成。温めた麺つゆでいただきます。
つるつるとした舌触りとシャキッとした食感が特徴の大根麺は、麺つゆにネギやショウガ、ミョウガなどの薬味を入れても◎。また、今回は涼しくなってきたので暖かいつけつゆでいただきましたが、冷たいつゆでもおいしく食べられます。ダイエット中にもおすすめです。

■残った皮と葉で副菜に!「塩昆布炒め」

【材料】
・大根の皮 1本分
・大根の葉 1本分
・塩昆布  ひとつかみ
① 大根の皮は食べやすい長さの千切りにし、葉は刻んでおきます。
② ごま油(分量外)をフライパンで熱し、①をサッと火が通るまで炒めます。
③ ②に塩昆布を入れ合わせたら完成。
ここまでの大根レシピで余った、皮と葉を使ったレシピです。普段捨ててしまう部分ですが、食べやすくカットして使えば立派な副菜になるんですよ。味付けは塩昆布だけですが、昆布のダシがほんのりつき、あっさりながら深い味わいになります。
大根をメインにさまざまな料理が作れるので「お給料日前でお財布がピンチ!」の時でも、大根1本あれば乗り切れそうですね。ぜひ試してみて!

(河島まりあ+どてらい堂)

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