モテジョ=恋愛対象じゃない? 男性が恋しちゃう女性像を調査!

モテジョ=恋愛対象じゃない? 男性が恋しちゃう女性像を調査!

「モテジョ」を目指せば恋愛できますか?
前回の街頭インタビューでは、「モテる女子」、いわゆる「モテジョ」の定義は男女で異なるのか?  をテーマに男女50名に街頭インタビューを実施。男女ともに好かれる女性像とは、外見・内面・周囲への気遣い、この3点を兼ね備えている女性であることが見えてきました。

が、実はあのインタビュー、男性陣にはもうひとつ質問をしていたんです。それは……

「モテる女子が、自分の恋愛対象になるんですか?」

男性人気の高い「モテジョ」になれば、実際に恋愛をGETすることはできるのか?  それではインタビューの続きにいきましょう!

まずは「恋愛対象になる」と回答した男性陣のご意見!

「内面があるからこその外見の女性らしさ」/建築業(23歳)
「あくまで僕の周辺の男性の話ですが、ショートヘアの似合う女性は人気が高いです。ロングヘアは女性を自然に女性らしく見せるものだと思いますが、ボーイッシュになりかねないショートヘアで女性としての魅力が出せる人は、本当に人を惹きつける女子力や人としての芯を持っているような気がしますね。もちろん、僕もショートカットの女性に惹かれます。」

女子らしさを象徴するものを身にまとっていなくても伝わる女性としての魅力。それは、内面から溢れ出ているゆえの魅力なのかもしれません。
「自分だけでなく、周りにも気遣いができる」/消防士(29歳)
続いて答えてくれたのは、体格の良いこちらの男性。

「飲み会とかで食べ物を取り分けたり、そういう気遣いができる人はやっぱり周りからも好印象ですし、自分自身もそういう人を選びたいな、と思います。自分だけでなく、周囲にも平等に接することができることが分かりますからね。」

これは「モテジョの」定義比較でも、男女ともに多かった意見。誰に対しても分け隔てなく対応できる人は、どの視点に立っても高ポイントの様子!

続いて、「恋愛対象にはならない」と回答した男性陣のご意見!

「最終的には、自分を理解してくれるかどうか」/学生(24歳)
「男はやっぱり単純なので、多くの男性が外見を最初の判断ラインにしていると思います。でも実際に僕が恋愛対象として好きになる基準は、自分を理解してくれるかどうかですね。僕はとくに周りから変わっていると言われるので(笑)そんな自分のことも分かってくれる人が特別な存在になりますね」

そんな回答をしてくれたのは、こちらの大学院生。やはり外見の一定ラインはあるものの、実際に1歩踏み出した関係になるには、他の人にはないポイントが必要になってくるみたいです。
「同性の友達が多い人!」/音楽関係勤務(27歳)、医者(28歳)
ノリノリで回答してくれたのは、こちらの男性おふたり。

「モテる女子と言われたら、正直外見が良い人だと思いますが……。でも自分が個人的に好きになる子はよく笑う子です!」

「男性に人気のある女性が『モテる』ということなのかもしれませんが、自分が好きになる人は同性の友達が多い人ですね。誰に対しても態度が同じ人でなければ、女友達って多くならないと思うんです。やっぱり人によって態度変える人は嫌かな。」

「確かにそれは分かる!」

これは、「恋愛対象になる」と回答した男性にも出たご意見。さらに、女性にも人気の高い女性像のポイントの一つでした。もしやこれがすべての人に好かれる鉄板条件なのか!?
「結局は自分と話が合うか? 」/会社員(29歳)
「モテる女性は、目が輝いていて、生き生きしている方に多いと思います。そういう女性は周りも魅力に気づきやすいと思うので。でも自分と特別な関係になるの人は、やっぱり話が合う人ですね。」

周りから人気のある人が特別になるのではなく、自分と合うかどうかが最終ジャッジ条件。これは一番しっくりくるご意見かもしれません。
今回インタビューさせていただいた男性25名の回答結果はこちら!

◆「モテジョ」は恋愛対象になる : 15人
◆「モテジョ」は必ずしも恋愛対象になるわけではない : 10人

「モテジョ」に対しては、多くの男性が好印象。しかし重要なのは、恋愛につながる最終的な基準が必ずしも「モテジョ」ではないということです。「恋愛対象になる」と答えた方々も、周囲からモテていること自体が重要なのではなく、男性自身が好印象を抱く「気遣いや女性らしさ」が、周囲からの魅力にもつながり、結果、男女問わずにモテている女性であると考える人がほとんどでした。

実際に恋愛につながる女性像はやはり人それぞれ。人気のあるモテジョを目指す必要はなく、自分らしい魅力を持つことで、誰かの特別になれるのかもしれません。私もはやく誰かの特別になりたい……と、ファミレスでひとり記事を書く筆者なのでした。

(大塚沙歩+どてらい堂)
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