ガツンと炭酸があるのはどれ? いろいろなコーラを飲み比べてみた

ガツンと炭酸があるのはどれ? いろいろなコーラを飲み比べてみた

こんなに違うんだ!
手軽にシュワッとすっきりしたい時に飲みたいのがコーラ。いろいろなブランドからコーラが発売されている中、今年の4月に参入したのがなんと無印良品! 植物性の原料を使用したこだわりのコーラなんだとか。
そもそもコーラってたくさん種類がありますが、味にどんな違いがあるのかしら? ということで、定番のコーラからちょっとマイナーなコーラまで、飲み比べしてみましたよ。一番シュワっと炭酸が強いものはどれでしょう!?

■無印良品 炭酸飲料 コーラ

まずは、気になる無印良品のコーラの番です! 着色料、人工甘味料不使用とのことで、色は薄め。コーラの原料として使われているコーラナッツで作られています。何でも、もともとコーラは、アフリカの熱帯雨林で育つアオイ科の植物・コーラの種子(コーラナッツ)のエキスを利用して作られたドリンクなんだとか。このコーラナッツにカフェインが含まれており、嗜好品として使われてきたそう。コカ・コーラやペプシコーラなどにカフェインが含まれているのは、そういうことだったんですね。

さて、気になるお味はというと……黒蜜の存在感が半端ないっ! オレンジ、レモン、シナモン、バニラなどのエキスで風味付けされているのですが、とにかく黒蜜の味。頭に一瞬、和菓子がよぎりました。かなりの個性派で、いわゆる「コーラ」だと思って飲むとちょっとびっくりしますが、こういう飲み物だと思って飲めば、なかなかおいしかったです。炭酸は比較的弱め。1本245ml入りで101kcal、150円(税込)でした。

■コカ・コーラ

誰もが一度は飲んだことがあるだろうコカ・コーラ。日本では1957年に販売開始されたお馴染みの味です。セブンイレブンでは500mlペットボトルで151円(税込)で販売されていました。さわやかな香りと酸味、また適度な炭酸で飲みやすくなっています。今ではコーラ味として定着しているこのコカ・コーラの風味。主にバニラとシナモンによるものなんだそうですよ。

■キリン メッツ コーラ

コーラでは初めて特定保健用食品の指定を受けたメッツ コーラ。食事から摂取した脂肪の吸収を抑えて排出を増加させる難消化性デキストリン(食物繊維)の働きにより、食後の中性脂肪の上昇を抑制するそう。1本飲んでも0kcalです。

飲んでみると、甘さ控えめ、炭酸強めで、軽い酸味を感じる大人のコーラといった味わいでした。162円(税込)で特保効果ありなら、お安い気がします。

■トップバリュベストプライス カロリーオフ Cola

こちらはイオングループで販売されているトップバリュベストプライスのコーラです。なんとお値段29円(税込)!! 特に表記はないのですが、缶入りのためか、炭酸は強めに感じました。ペプシ同様、コップに注いで飲むと鼻に泡が当たってきます。お味はシナモン系のスパイスが利いていて香りはスッキリですが、甘さはしっかり。合成甘味料を使用しており、1缶350mlあたり4kcalと驚異の低カロリー! 

■ペプシコーラ

今夏、「ペプシストロング5.0GV」という強カフェイン&強炭酸バージョンが発売されたペプシコーラ。耐圧ボトルを採用したことで充填するガスボリュームが5.0GVとペプシ史上最強の炭酸になっているそうです。GV(ガスボリューム)とは、飲料中の炭酸ガスの含有量を表す単位とのこと。希望小売価格は124円(税別)です 。

コップに入れてみると泡がはじけ、飲もうとすると鼻に飛んできます! さすがの5.0GV。香りはコカ・コーラより弱めな印象。強炭酸ですが甘さも感じるので、辛くはなく飲みやすくスッキリ。


予想よりディープだったコーラ飲み比べ。今回は炭酸に注目して紹介しましたが、どこも甘さやカロリーなど異なる点はさまざま! コンビニやスーパーにもたくさんのコーラが並んでいるので、お好みのものを探してみてはいかがでしょうか?

(田中いつき+ノオト)

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