トースターで手軽に!秋のほっくりスイーツ「スイートポテト」を作ろう

トースターで手軽に!秋のほっくりスイーツ「スイートポテト」を作ろう

秋の味覚さつまいもを使ったスイーツといえば、不動の人気を誇るスイートポテト。手軽に作れて美味しいおやつとして定番です。今回はほくほく食感の基本のスイートポテトから、なめらかでしっとりとした焼かないタイプのスイートポテトまでご紹介します。

 

お手軽スイートポテトを作ってみよう!

少しずつ秋の気配を感じ、ひんやりとしたスイーツから温かい焼き菓子が恋しい季節がやってきました。

いろいろな焼き菓子の中でも、スイートポテトは秋口の定番スイーツで、ほくほくとした素朴な甘さにファンも多いはず。

そこで今回は、ほっくりとした基本のスイートポテトの作り方と、見た目と食感の違いを楽しめるアレンジスイートポテトのレシピをご紹介します!

 

トースターできる!基本のスイートポテト

ほくほく食感が美味しい、定番のスイートポテトです。まずは基本の作り方をおさえましょう。スイートポテト型やキューブ型、丸型など、いろいろな形で作るのも楽しいですよ。

【材料(8個分)】
さつまいも 1本(約250g)
砂糖    30g
無塩バター 20g
牛乳    大さじ1~
卵黄    1個分
黒ごま   適量

【作り方】

1、さつまいもは洗って皮をむいて、1センチ幅の輪切りにしたらすぐに水につける。

2、さつまいもの水気を軽く切り、耐熱皿に重ならないように並べてふんわりとラップをかけ、600Wの電子レンジで5分加熱する。

3、加熱したさつまいもを耐熱ボールに入れて、砂糖と無塩バター、牛乳を加えて混ぜ合わせる。なめらかになったら卵黄を大さじ1ほど残して入れ、さらに混ぜる。(牛乳の分量は、さつまいもの水分量によって変わります。パサついたら様子を見ながら小さじ1くらい追加します)

4、ラップをせずに電子レンジで更に1分ほど加熱して、水分を飛ばしてから粗熱を取る。

5、トースターの受け皿にアルミホイルを敷き、お好きな形に成形したスイートポテトを並べ、表面にハケで薄く卵黄を塗る。焼き目が付くまで5~8分ほど焼き、最後に黒ごまをふる。

 

スプーンで食べる 焼かないスイートポテト

【材料】
さつまいも    1本(250g)
砂糖       30g
無塩バター    20g
牛乳       60~80cc
卵黄       1個分
メープルシロップ 適量
黒ごま      適量

基本のスイートポテトの生地を少し緩めに作り、絞り出してみました。とろっと柔らかいスイートポテトを、焼かずにメープルシロップをかけてスプーンですくっていただきます。

よりなめらかな食感を楽しめるようフードプロセッサーを使いましたが、自宅にない場合はザルなどで裏ごししましょう。

●詳しいレシピはこちら。
『スプーンで食べる 焼かないスイートポテト』

 

冷やして美味しいレアスイートポテト

【材料】
さつまいも 1本(250g)
砂糖    30g
無塩バター 20g
牛乳    大さじ1~
卵黄    1個分
生クリーム 200cc
砂糖    大さじ1
ミント   お好みで

基本のスイートポテトの生地にホイップクリームを加えて、口当たりの柔らかいふんわり食感に仕上げました。冷やして食べる、ケーキのようなスイートポテトです。

1時間ほど冷蔵庫で冷やすと、ひんやりしっとりとします。甘さを足したい場合は、メープルシロップをかけて召し上がってください。

●詳しいレシピはこちら。
『冷やして食べる レアスイートポテト』



いかがでしたか? ほくほく、とろり、ふんわりと、食感の違うスイートポテトをご紹介しました。美味しい秋の味覚、まずはスイートポテトで堪能してみてくださいね。



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この記事のライター

フードコーディネーター/和食文化研究家 野島ゆきえ(ゆう)
https://oceans-nadia.com/user/26633

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