無料で楽しめるスポットも! シェアサイクルで横浜エリアを旅してきた

無料で楽しめるスポットも! シェアサイクルで横浜エリアを旅してきた

秋晴れの日にぴったり
不安定な天気が続いて、なんだか夏らしいことができなかった今年の夏。これからの秋晴れの日には外で身体を動かしたい! なんて思っている人も多いのではないでしょうか。

少しだけ涼しくなってきたこの季節にぴったりなのが、シェアサイクルを利用したサイクリング。簡単な登録を行えば、どこのサイクルポートでもレンタル、返却が可能なので、とっても気軽に身体を動かせるんです。

今回は「横浜コミュニティサイクル baybike」のシェアサイクルを利用して、横浜エリアをサイクリングしました! 人気の観光スポットから無料で楽しめるお得なスポットまで、達成感と癒しでいっぱいのサイクリングコースをご紹介します!

■JR石川町駅からスタート

今回は、JR石川町駅から徒歩すぐの石川町駅駐輪場のポートでシェアサイクルをレンタル。

横浜エリアには駅の近くから観光スポットまで、50ヶ所以上のサイクルポートがあります。インターネット登録をするだけで、6時~22時の間ならいつでも自転車のレンタルが可能。ポートがあればすぐに返却もできるので、通勤など目的地への移動はもちろん、ちょっとしたお出かけにも最適です。1回会員ならば30分150円から借りられます。また横浜ベイバイク運営事務所から1日乗車券を購入することもできます。

■中華街でわくわく食べ歩き&ショッピング

横浜の人気の観光スポットといえば、横浜中華街。石川町のポートから5分ほどでカラフルな門がお出迎えです。中華料理屋、雑貨屋など、カラフルでユニークなお店が軒を連ねます。
水分補給とスイーツチャージということで筆者はタピオカミルクティーを飲んで小休憩です。他にも肉まんや小籠包などの飲茶、かき氷などが店頭に並んでいました。どれもおいしそう! 食べ歩きやお店に入っての飲食の際には、中区役所などのポートへ一時返却をして、中華料理を堪能しましょう!
サイクリングだからこそ電車などの時間を気にせず楽しめます。都心の中にある異国空間にじっくり浸りました!

■横浜の海を一望、港の見える丘公園

続いて向かったのは、港の見える丘公園。中華街からは自転車で10分ほどの距離です。門の前にあるポートに一時返却をして、早速中に入ってみましょう。
公園内は、鮮やかな緑が広がります。このエリアはフランス山地区といい、かつてのフランス海兵の駐屯地、フランス領事館の跡地などがあります。
階段と坂を登り、見晴らしの良い展望台へ到着です。港だけではなく、青い空も一望できる展望台は風通しが良いので、サイクリング途中の一休みに最適。ゆったりとした時間の流れる公園で次の目的地までの英気を養います!

■坂の上のオアシス! 野毛山動物園

港の見える丘公園を後に、最後の目的地は野毛山動物園です。元町エリアからみなとみらい、桜木町エリアへ向かいます。途中で通過する馬車道エリアには風情ある建物がたくさん。見ているだけで楽しめる、サイクリングにぴったりの街です。
そしてみなとみらいエリアから桜木町・野毛エリアへ……。そこでは、この旅最大の難関が待ち受けていました。桜木町から目的地の野毛山動物園までは自転車で10分ほどの距離なのですが、その道中、長い長い坂道が待ち受けています。シェアサイクルのアシスト機能を「強」にし、こいでこいでこぎまくって坂を登ります。汗だくになりながら野毛山動物園に到着です! 野毛山動物園入口にもポートがあるので、一時返却に便利です。
園内は入園無料でとってもお得。動物にたくさん出会えて、大人から子どもまで楽しめますよ!
入口に一番近い場所にはレッサーパンダが。この日は木に登ってゆったりお昼寝をしていました。
爬虫類館では見たこともない大きさの蛇が。蛇だけではなくワニやトカゲ、亀など珍しい生きものがいっぱい。
つぶらな瞳ともぐもぐした口がかわいいキリンは、首を出してくれるとこんなに近くで見ることができます。
水の中を気持ちよさそうに泳ぐペンギンもこんなに近くで見ることができました。
その他にもライオンやトラなどの大きな動物から、モルモットやハツカネズミなどの小動物まで。野毛山動物園は、まさに坂の上の癒しスポット! 体力を使ったことを忘れてしまうくらい癒される場所でした。

■みなとみらい駅でシェアサイクルを返却

サイクリングのゴールは、みなとみらい駅へ。利用する路線に合わせて近くの返却場所を選べるのもシェアサイクルの魅力の一つ。ベイエリアの潮風を感じながら無事自転車も返却して、ゴール! 身体もたっぷり動かせて、1日を満喫しました!

人気の観光地、横浜エリア。何度か足を運んだことはありましたが、今回ゆっくりとシェアサイクルで回ることでまた違った表情を見ることができました。お出かけ日和の休日には、思い立ったら気軽に行動ができるシェアサイクルでの旅はいかがでしょうか。

(吉永 涼+ノオト)

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