最高のレトルトカレーはどれだ! スーパー、コンビニのPBカレー比較!

最高のレトルトカレーはどれだ! スーパー、コンビニのPBカレー比較!

スパイス感や辛さの違いは?
ひとり暮らしの強い味方・レトルト食品! 最近はさまざまな料理がレトルトになって、コンビニやスーパーなどで販売されているけど、定番はやっぱりカレーですよね。そんなレトルトカレーも定番のポークやビーフだけでなく、インド系やタイ系などラインナップがたくさん。
今回はそんなレトルトカレーの中でも、みんな大好き“バターチキン”を食べくらべます! また、気になる辛さ、スパイス感、とろとろ度、コク深さ、お肉の量を☆で評価。

■SEIYU

SEIYUのプライベートブランド「みなさまのお墨付き」シリーズは、なんと13種もあるんです。「バターチキンカレー」(180g/150円(税抜))もそのうちのひとつ。独自配合した香辛料は、パプリカやコリアンダーがアクセントになっているそう。

パッケージを開けてまず感じたのがバターの香り。しかし、味はしつこくなくさらりとした口当たりです。また、ルーの色にも出ていますがトマトをたっぷり使っているようで、程よい酸味があります。こちらはナンよりもライスがあいますね。

辛さ    ☆☆☆
スパイス感 ☆
とろとろ度 ☆
コク深さ  ☆☆
肉の量   ☆☆

■セブン&アイ

セブンイレブンやイトーヨーカドーなどで購入できる「濃厚な味わい バターチキンカレー」(180g/257円)。トマトとバター、カシューナッツで仕上げているのが特徴です。

商品名で「濃厚な」と言っているだけあって、しっかりとした甘さや旨みが味わえます。クリーミーでマイルドでありながらも、食べ進めてくうちに程よい辛さが。また、ほかのカレーと量は同じですが、お肉がゴロゴロと入っていて食べ応えがありました。また、筆者の個人的見解としては、こちらが一番オーソドックスな味。

辛さ    ☆☆
スパイス感 ☆
とろとろ度 ☆☆☆
コク深さ  ☆☆☆
肉     ☆☆☆

■カルディ

コーヒー豆や輸入食品が揃うカルディが、オリジナルで作っている「バターチキンカレー」(180g/329円(税込))。小麦粉は使わずに、トマトやバター、生クリームなどを使用。クミンやコリアンダー、カルダモンを独自ブレンドしたオリジナルガラムマサラで風味を出しているそう。

香辛料の香りや風味がしっかりとありながらも、それに負けないくらいコクがある印象。コクはカシューナッツペーストで出しているそうで、甘みも感じられました。辛さはを求める人には少し物足りないですが、スパイス感は強いので本格的です。

辛さ    ☆☆
スパイス感 ☆☆
とろとろ度 ☆☆☆
コク深さ  ☆☆
肉の量   ☆☆

■無印良品

以前から人気の無印良品の「素材を生かしたカレー バターチキン」(180g/380円(税込))は、インド料理では定番の香辛料・カスリメティとバターオイルのギーを使っているのが特徴。まろやかでカシューナッツによるコクが深いのだとか。

カスリメティの効果なのか、スパイスの香りがとっても豊か! 風味も深く、奥深い味わいです。また、濃厚ながら程よい酸味があるので後味は、割とすっきり。辛さは強くないので、「本格的なバターチキンを食べたいけど辛さは苦手」という人におすすめです。

辛さ    ☆
スパイス感 ☆☆☆
とろとろ度 ☆☆
コク深さ  ☆☆
肉の量   ☆☆

■新宿中村屋

老舗レストラン・新宿中村屋のレトルト食品。「濃厚バターチキン(180g/330円(税別))」は、「伝統のカリーの味をご家庭で」がコンセプトのインドカレーシリーズのひとつです。レストランの調理技術を駆使しているらしく、お店の味が楽しめると評判。

ほかのバターチキンと異なり、玉ねぎのみじん切りが入っていて、さらに骨つきの手羽元入り!! ごろっとお肉が入っているのは、満足感があってうれしいですよね。さまざまなスーパーで取り扱っているので、買いやすいのもポイントが高い!

辛さ    ☆☆☆
スパイス感 ☆☆
とろとろ度 ☆☆
コク深さ  ☆☆
肉の量   ☆☆

スパイスが本格的だったり、食べやすくマイルドだったりと同じ“バターチキン”でもお店によってそれぞれ特徴がことなるんですね。最近スパイスカレーにはまっている筆者的には、全体的にもう少しスパイス感がほしいところ。ですが、コクや旨みはレストランに負けていないと思いました。

「おいしいものを食べたいけど外食&自炊はめんどう」なんてときには、ぜひお近くのスーパーやコンビニでレトルトカレーをゲットしてみて!


(河島まりあ+どてらい堂)

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