1,000円以下! 秋の定番「ボルドーアイライナー」を徹底比較

1,000円以下! 秋の定番「ボルドーアイライナー」を徹底比較

この秋試したいアイメイク!
まだまだ暑さが続くとはいえ、もう秋は目前。落ち着いたカラーのアイテムを取り入れた秋仕様のファッションの人も増えてきたけど、メイクは夏のままなんてことも多いのでは? 

そんなうっかりズボラウーマンにオススメしたいのがボルドーメイク。いつものアイラインをボルドー系にするだけで、秋に向けて気分を盛り上げてくれますよ!

■試してみるのは1000円以下のプチプラ3つ

今回はお馴染みのプチプラブランドから、3つのアイライナーがエントリー。どれも安いだけでなく、近所のドラッグストアに売っているから気軽に挑戦できますよ。
キャンメイク/ジェルラインアーティスト ローズレッド 550円(税抜)
適度な硬さのある芯は直径2ミリと、細かいラインも描きやすそう。また、ウォータープルーフということなので、どれくらい水や擦れに強いかにも注目です。
マジョリカマジョルカ/ラインマニア ピンクブロンズ 950円(税抜)
繰り出し式のペンシルタイプで生え際に描きやすいらしいけど、実際になめらかにかけるのかが気になるところ。ちなみに、マジョマジョならではのキュートな商品名は“好都合”。何がどこまで好都合な商品なのか!?
セザンヌ/ジェルアイライナー バーガンディー 500円(税抜)
こちらも繰り出しタイプ。乾くと落ちにくいウォータープルーフだけど、乾く前にぼかすことでアイカラーとして使うことも。本当に乾けば落ちにくいのかが気になるところ。

■色は? 使用感は? それぞれアイライナーの能力をチェック

プチプラとはいえ、想像と違う発色だったり使いづらかったりするのは嫌。ということで、3つのボルドー系アイライナーを比較! また、評判通りなのか検証します。
まずは色の濃さ、発色の良さをチェック
上からキャンメイク、マジョリカマジョルカ、セザンヌの順。キャンメイクは赤みが強く、マジョリカマジョルカはややブラウンに近い色味です。セザンヌは深い赤色で、一番ボルドーらしいカラー。マジョリカマジョルカ、セザンヌは光の反射でラメがきらめきます。
それぞれを2度塗りしてみると、すべて色が濃く発色が良くなりました。ボルドーライナーを使いつつも、目元をシャープな印象に見せたいときは2度塗りすると良さそう。
跳ね上げラインは? 描きやすさを確認
描き心地が最もなめらかなのはセザンヌで、次はマジョリカマジョルカでした。キャンメイクは芯が折れやすく、少し描くのに力がいるものの、ハネの仕上がりがキレイ。
全てウォータープルーフだけど……。落ちやすさは?
それぞれのアイライナーでラインを描いたあと、約10時間そのままで生活して見たところ。塗ってすぐと比べて全体的に少し淡くなっています。
水をかけてコットンで拭き取ってみると、キャンメイクが一番落ちにくく、続いてマジョリカマジョルカ、セザンヌの順に色が残りました。どれもにじんで広がるというよりも、ポロポロと落ちる感じです。
洗顔料で綺麗に落ちるのはどれだ!
メイクも落とせる洗顔料を泡立て、クルクルと塗るように洗った後の様子。キャンメイクはキレイさっぱり無くなり、マジョリカマジョルカ、セザンヌは少し洗い残しが。この2つはオイルタイプのメイク落としなどを使用したほうが良さそう。

■ブラックと印象はどう変わる? 実際に使ってみた

メイクが濃い印象になりがちで、きつい雰囲気が出てしまうこともあるブラックのアイライナーですが、ボルドーだとどうなのでしょうか?
ブラックのアイライナー
やはり、しっかりメイクしている印象が強くなってしまいました。また、濃い色のため、メイクのアラが目立ちます。でも、目元をキリッとはっきりと見せるには良さそう。
ボルドーのアイライナー
一番ボルドーらしいカラーのセザンヌが代表でブラックのアイライナーとの比較に挑戦。個性的になりがちなカラーライナーですが、ボルドー系は肌馴染みも良く、やわらかい印象になりました。どことなーく、目元から色気が出てないですか?

■まとめ

キャンメイク
赤みが強く個性を出しやすい色で、日常生活では色落ちがしづらそう。また、折れやすいのが難点ですが、ハネは描きやすく目尻に長くアイラインを入れたい人にはぴったり。

マジョリカマジョルカ
色味がややブラウンに近いためとっつきやすいのが魅力。描きやすさや落ちにくさは、ほかの2本と比べるとちょうど中間と、初めてボルドーメイクに挑戦する人には好都合な一本です。

セザンヌ
何よりも一番秋らしいボルドーの色味が特徴。ハネは描きづらいですが、なめらかな描き心地なのでまつげの隙間を埋めるのに重宝しそうです。洗い残しが少し残るので、洗顔の際は注意が必要。

秋カラーなだけでなく、いつもと違う雰囲気を演出できそうなボルドー系アイライナー。それぞれの特性を見極めて自分に合ったボルドーライナーを選べば、旬顏になれそうですね。

(河島まりあ+どてらい堂)

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