意外な万能選手! ワセリンの変わった使い方

意外な万能選手! ワセリンの変わった使い方

鉄板スキンケアを使い倒せ!
天然原料を100%使用したワセリン。防腐剤やステロイドを一切使ってないので、老若男女問わず、多くの人の乾燥肌を救ってきたスキンケアアイテムとして有名ですね。

ちなみに、「ワセリン」と「ヴァセリン」と、ふたとおりの商品がありますが、青いフタのものがアメリカで誕生した「ヴァセリン」、もうひとつが医療用として使われる日本薬局方の「白色ワセリン」です。

ハンドクリームとしてはもちろん、顔やリップ、全身に使えるワセリンとヴァセリン。今回はその意外な使い方をご紹介いたします!

■基本の使い方は乾燥肌のケア

先述の通り、最も基本的な用途は乾燥肌のケア。主にハンドクリームとして使う人が多いようです。


口元や鼻、目などの粘膜から体内に入っても安心、寒暖にも影響がなく凍らないなど、高い品質が人気の秘密です。

一般的に、ワセリンは医薬品扱いとされており、ヴァセリンは化粧品の扱いです。どちらも石油が原料で精製されたものですが、医薬品であるワセリンは、ヴァセリンに比べ精製時に不純物が少なくなっているのだそう。敏感肌な人にはワセリンの方が良いという人も多いようです。

■髪の毛にはワセリンを塗ってみる

ワセリンは保湿剤なので、髪の毛に塗ると潤いをキープすることができるという説があります。しかし、そもそもワセリンは油なので、直接髪に染み込んで作用するというわけではなく、あくまでトリートメント・ヘアオイル・ワックスとして使うのが良いかもしれませんね!

■メイク落としにはヴァセリンを

例えば、付けまつげを外すときにヴァセリンを付けるとキレイに取れるのだとか。

逆に、メイクの下地にもぴったりで、乾燥肌のベースメイクにもちょうどいいようです。

スキンケア後に少量のヴァセリンを指にとり、顔全体に薄くなじませると化粧のノリが良くなるそうですよ。

■香水をふりかける前に使うと……

そのまま吹きかけても揮発し長持ちしない香水の香りですが、ヴァセリンを使っておくと揮発を防ぎ、香りが長持ちするのだとか。

また、ヴァセリンに好きなアロマオイルを加えて練り香水にする人も。

■革製品のツヤ出しに!

バッグ、革靴などのツヤ出しに使うポリッシュの代用品としても使えます。注意すべきは、合皮には使えないことでしょうか。
いかがでしたでしょうか。ロングセラー商品のワセリン・ヴァセリンにもいろいろな用途があるということがわかりましたね!

ひとつ持っているだけでも、様々なシーンで使えるので、バッグに一つ忍ばせておきましょう!

(岡野とら子+どてらい堂)



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