ウソみたいな乾燥力! ずぶ濡れの靴が次の日に履ける方法

ウソみたいな乾燥力! ずぶ濡れの靴が次の日に履ける方法

雨でびしょ濡れの靴も即乾く?
毎日毎日、雨ばかりで憂鬱……。この時期は突然の豪雨や水たまりなどで、靴がびしょ濡れになってしまうことも多いでしょう。その上、太陽も出てこないので天日干しは不可能だし、次の日も同じ靴を履きたい場合は困ってしまいますよね。

そこで今回は、雨に濡れた靴を速乾させる方法を調べてみました。実際にスニーカーを水で濡らして、実験してみたいと思います。

■まずはスニーカーを濡らしてみる

愛用のナイキのスニーカーを、思い切って濡らしました。ついでに汚れを落としちゃいます。

雨に濡れた時も、こうして一度泥などの汚れを落としてから乾かすのがポイントです!
ひとしきり水をかけ、びしょ濡れです。中敷きが外せるものは、外して靴とは別々に乾かします。

■新聞紙ではなく、キッチンペーパーを詰める!

まずは古典的な方法から。よく、中に新聞紙を詰める人が多いと思いますが、吸水性の高いキッチンペーパーの方が早く乾くのだそう。
隙間なくギュウギュウに詰めます。
これでかかとを下にして、風通しの良いところに置いておきます。

ただ、これだけでは半日以上はかかってしまいそうなので、次の作戦に移りましょう。

■タオルを巻いて、脱水にかける!

次は、家庭用洗濯機の「脱水機能」を使います。そのまま入れてしまうと靴が痛んでしまう可能性があるので、タオルにくるみましょう。
さらに、タオルが外れないようネットに入れます。
脱水の時間は短くてOK。逆にかけすぎてしまうと、形が変形してしまう恐れがあります。10分程度を目安にするといいそうです。

※うっかり中にキッチンペーパーを入れっぱなしで脱水してしまったのですが、問題ありませんでした! 

■扇風機を使って風を当てる!

脱水が終わったら、あとはハンガーに吊るして扇風機の風を当てます。この時も中にキッチンペーパーを入れておくと乾きが早くなりますよ。

今回はハンガーに吊るしながら乾かしましたが、新聞紙を敷いて床に置きながらでも大丈夫です。

扇風機を当ててから、1時間程度で完璧に乾きました!

トータルでかかった時間は、約3時間。これなら帰宅後に始めても、次の日どころか寝る前までに完全に乾きそうですね。

■ドライヤーを使うときは要注意!

どうしても中が乾かなかったり、細かい部分に水が残ってしまったりした場合は、ドライヤーを当てるのも手。

ですが、熱風を当ててしまうと接着剤などが剥がれてしまう可能性があるので注意が必要です。

必ず冷風を当てるようにしてください。

■スニーカー以外はどうする?

パンプスなどのヒールは、同じようにキッチンペーパーを詰めて扇風機を当てます。

エナメルやビニール素材は、表面が溶けてしまう可能性があるので絶対にドライヤーの温風を当てないこと。
ブーツは中にキッチンペーパーを詰め、写真のようにペットボトルや瓶を指して下向きに。

ペットボトルだと軽くて立たない場合は、中に水を入れると安定します。

この状態で、ベランダや風通しの良い場所に置いておきましょう。
長靴も、同様の方法でOK!
雨で濡れてしまった靴を、そのままにしておくと臭いの原因にもなってしまいます。帰宅をしたら、まずしっかりと靴を洗い、これらの方法を駆使してすぐに乾かしてしまいましょう!

(彩香+どてらい堂)
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