あなたはファンデをなにで塗る? 話題のシリコンパフも試してみた

あなたはファンデをなにで塗る? 話題のシリコンパフも試してみた

一長一短、どれを選ぶ?
みなさんはファンデを塗る時、何を使っていますか?

代表的な「手」「スポンジパフ」「ブラシ」に、今ちょっぴり話題の「シリコンパフ」。それぞれの一長一短を比べたことは、意外とないのでは。

今回は、それぞれの方法の「仕上がり」「経済面・衛生面」「使いやすさ」を改めて検証してみました。

今しているメイク方法が本当に自分に合っているのか、これを機に考えてみては?

■細かいとこもしっかり届く!「手」

道具を買う必要がない手軽さから意外と多い「手派」!

リキッドファンデを手に取り、直接顔に広げてみると、ほっぺやおでこに“ムラ”や“指紋跡”が出来やすく、顔全体を綺麗に塗るには時間がかかる……。

時間をかけられない時に手の平を使うと塗りムラだらけの仕上がりになってしまいそう。
しかし、小鼻や目周りなどの細かい部分は指先を使うと、“目のギリギリ“、“鼻の溝の奥“までしっかりと塗り込めるというメリットも!

■手洗いがメイクの手間に……

道具を買い換えたり洗う手間がないのは「手」を使う利点ですが、他の物を触る前に毎回手を洗わなくてはいけないのは手間になりそう。

しかし、”毎日メイクをする時間は十分あります!”そんな人には、なんの欠点もありませんね。

■マットな仕上がり&スピーディーな「スポンジパフ」

リキッドにもパウダーにも使用可能なスポンジパフ。

仕上がりはというと、ファンデを塗り広げるのと同時にスポンジで押さえつけるため、ツヤ感が少なくマットな感じ。

しかし、手の平とは違って、余計なファンデを吸い込んでくれるので、ムラを気にせずザザッと顔全体に塗り広げることが可能。化粧を素早く仕上げたい時にはピッタリ!

■いちど使用しただけでこの汚れ……

同じスポンジパフを数ヶ月も使用し続けるのは衛生的に悪そうなので、何度も買い換えが必要に。

さらにスポンジはファンデを吸収しやすいのでファンデの減りも早く、経済面ではダメージ大……!

お金よりも時間を節約したい! という人にはオススメかも。

■ふわっと感が欲しい人は「ブラシ」をチョイス!

肌に触れる面積が小さいブラシは手のひらやスポンジよりも塗ってる感が少なく、ベールを纏ったような仕上がりに。

特にチークはくるくるっと回すようにつけると、ほんの3秒ほどでふんわり色付くので時短にもなりそう!

■しかし、かさばるのがブラシの難点……

ファンデ用、チーク用も色別にブラシを使い分けるなど、数本は所持していないといけないブラシ。持ち歩くのはちょっと面倒……。

「小さいバックを持ち歩きたいので化粧品は持ち歩きません!」「仕上がりのためなら、ブラシ代は惜しみません!」なんて女子力高めさんはブラシを選ぶといいかも。

■ツヤを出したいならシリコンパフ!

最近話題のシリコンパフ。手やスポンジに比べるとファンデの伸びもよく、シリコンがツルツルしているのでツヤツヤ肌が出来上がる!

■ファンデは少量でOKなのも嬉しい!

シリコンはファンデを全く吸収しないので、その分ファンデの減りが少なくて済む!

さらに水で洗ったり、拭き取ったりすれば、シリコンパフひとつでファンデにもチークにも使える上にとても衛生的!
しかし、シリコンパフの難点はメイクがヨレやすいこと。

普段からこまめにメイク直しをする人や、とにかくツヤが欲しい人にとっては要チェックなアイテムです。

■とはいえ、気分やシーン別に全てを使い分けるのもアリ!

意外と知らなかったそれぞれのアイテムのメリット・デメリット。

改めて違いを実感した筆者は、全てのアイテムを上手に使い分けて、効率よくメイクをしていきたいと思いました!

ちなみに、筆者の周りでは”手”と”スポンジ”を使い分けている!という声が多く、「どうしても仕上がりよりもコストやスピードを重視してしまう!」のが女子の本音のよう。

毎日するメイクだからこそ! あなたも一度、自分のメイク方法を見直してみませんか?

(上野一舞+どてらい堂)

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