カントリーマアムや小梅も♪ お菓子コラボアイスを食べ比べ

カントリーマアムや小梅も♪ お菓子コラボアイスを食べ比べ

再現度もリサーチ!
気温がグングン上がり、今年も冷たいアイスクリームが欲しくなる季節がやってきましたね。今回ご紹介するのは、「カントリーマアム」や「森永の焼きプリン」といった、有名お菓子をベースとした「お菓子コラボアイス」。

ここでは5種類のコラボアイスを実際に食べ比べ、味の特徴はもちろん、ベースとなるお菓子の再現度を、筆者得意の独断と偏見で調査していきます! 

■赤城乳業×不二家「カントリーマアム 大人のバニラ」

まずは「不二家」の超定番クッキー、「カントリーマアム」のアイスから試していきます。サクッとした食感と、柔らかくしっとりとした生地が特徴のクッキーですが、それがアイスになるなんて……一体どのような味わいなのでしょうか? 
見た目は普通のバニラアイスですが、少しだけ茶色がかっています。
断面がこちら。中には「カントリーマアム」を砕いてバニラアイスと混ぜ込んだものが入っており、それをホワイトチョコレートでコーティングしているようです。

フワッと香る小麦の風味、滑らかな舌触り、食感の良いチョコチップは「カントリーマアム」の「バニラ味」そのもの。甘味が強く濃厚な味わいなので、甘党の人にはたまらないでしょう! 味の再現度は【90%】

■森永「チェリオ 森永の焼きプリン味」

チェリオの期間限定フレーバー、「森永の焼きプリン味」。プリンがベースですが、チョコ好きにはたまらない一品なのだとか。さっそく開けてみましょう。
シンプルなチョコレートアイスに見えますが、今のところ焼きプリンの要素は見当たりません……
その断面がこちら。中心にカスタード味の板チョコレートがあり、その周囲をカスタードアイスが覆っています。さらにその上から、グラハムクッキーを混ぜ込んだカラメル味のチョコレートでコーティング。3段構造のチョコレートが組み合わさることではじめて、「森永の焼きプリン」の味わいになるのだとか。

実際に食べてみると、焼きプリン特有の香ばしさを感じました。チョコレートメインのアイスですが、カスタードの風味が強いので、「プリン感」がすごいです。ちょっと変わり種のアイスですが、その実力は本物ですよ! お菓子の再現度は【60%】といったところ。

■やおきん「きなこ棒」

子どもの頃、駄菓子屋で「きなこ棒」を食べていた人も多いのでは? そんな「きなこ棒」が黒蜜入りのアイスとなって登場しています。
きなこをたっぷりと混ぜたチョコレートでバニラアイスをコーティングしています。
甘さを助長させる黒蜜ソースが内に含まれています。第一印象としては、和菓子のようなアイスだと感じました。食感こそ違いますが、「きなこ棒」よりも「わらび餅」に近い味わいです。きなこと黒蜜の風味がとても強く、バニラアイスと周りのチョコはそこまで目立たない印象。和菓子好きの人に試してもらいたい一品ですね! ただ、再現度というと【40%】ほどでしょうか。

■ロッテ「小梅 アイスキャンディ」

「小梅キャンディ」をアイスにしたコラボ商品がこちら。梅味のアイスはあまり見かけないので、どのような味わいなのか気になります。
袋から出すとフワッと梅の香りが。鮮やかなピンク色で食欲を誘います。
さっそく食べてみると、かなり梅の酸味が強いことに驚きました。「小梅キャンディ」がそのままアイスになったような印象です。甘さは控えめで、後味はとてもサッパリ。中の梅ソースがさらに酸味を加速させ、食べ進むにつれてクセになる味わいですね! 再現度はなかなか高めの【80%】!

■森永「ハイチュウ アイスバー」

あの「ハイチュウ」がアイスとなって登場しました。誰もが一度は食べたことがある「ストロベリー」と「グレープ」の箱アイスが、9本入りで販売されています。
写真左がグレープ味、右がストロベリー味。表面だけ見ると、一般的なアイスキャンディと変わらない印象です。
こちらはストロベリー味の断面。中にはハイチュウをベースとした粘り気のあるアイスが入っています。歯ごたえや弾力こそ違いますが、味はハイチュウのストロベリー味そのもの。再現度の高さは、今回取り上げたコラボアイスの中でもトップクラスの【90%】です! 
いかがでしたでしょうか? 今後もさまざまなお菓子やスイーツとのコラボレーションアイスが販売されるそうです。ちょっと変わり種のコラボアイスを見つけたら、また食べ比べしてみたいと思います。今年の夏も、冷たくておいしいアイスクリームで乗り切りましょう! 


(吉田リオカ+どでらい堂)

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