ゼラチンと白玉粉でわらび餅ができちゃった!

ゼラチンと白玉粉でわらび餅ができちゃった!

だんだんと気温が高くなり、のど越しの良い食べ物が美味しい季節になってきました。
そこで今回は、のど越しの良い和菓子の代表格「わらび餅」を簡単に作る方法をご紹介します。口の中でほどけるようなやわらかな食感がやみつきになっちゃいますよ。

 

ちょっと暑い日におすすめ!わらび餅

だんだん気温が高くなってきて、冷たいものやのど越しの良いものが美味しく感じる季節になりました。

夏の和菓子として特に人気のあるわらび餅。ぷるぷるとした食感と上品な甘さは子供から年配の方まで幅広く好まれるスイーツです。

わらび餅は作るのも大変そうだし、もっぱら買ってくるもの、と思っていらっしゃいませんか? 実はとっても簡単に、しかもわらび餅粉を使わずに作る事が出来るんです!

 

わらび餅粉を使わない ぷるぷるわらび餅

今回は、柔らかめに仕上がる作り方をご紹介します。弾力がある方が良い場合は、水を少なめにして作ってみてください。

また、お使いの電子レンジによって加熱した時の仕上がりの状態が違ってくると思いますので、加熱時間なども調整して自分好みのぷるぷる加減に仕上げてくださいね。

では早速、わらび餅の材料と作り方のご紹介です。

【材料】(およそ2~3人分)
 白玉粉   40g
 水     200ml
 上白糖   30g
A 粉ゼラチン 2パック(10g)
A 水     100ml
 きな粉   適量
 黒蜜    適量

【下準備】
Aを器に入れてダマにならないようにかき混ぜ、少し置いてふやかします。

1. 耐熱ボウルに白玉粉を入れ、水を少量ずつ入れながらゴムベラでダマをつぶすように混ぜます。全体が均一に混ざったら、残りの水と上白糖、ふやかしておいたゼラチンを加え更に混ぜ合わせます。

2. ふんわりとラップをかけて、600wで5分電子レンジで加熱します。

3. 取り出してゴムベラでぐるぐると円を描くようにしてよく混ぜます。
(熱くなっているのでやけどに気を付けてくださいね)

4. もう一度ラップをかけて電子レンジで更に3分加熱し、先ほどと同じようにぐるぐるとよく混ぜたら、水でぬらしたタッパーに流し入れて冷まし、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固めます。

5. わらび餅が固まったら、バットにきな粉を入れ、その上にタッパーから取り出したわらび餅をのせます。

6. 上面にもきな粉をまぶしてからカードや包丁で一口大に切り、切った断面にもきな粉をまぶしたら、黒蜜をたっぷりかけて召し上がれ♡



詳しい作り方はこちらをご覧ください。
https://oceans-nadia.com/user/22477/recipe/155617

 

せっかくだから、黒蜜も手作りしてみましょう!

わらび餅に欠かせないのが黒蜜。

たくさん作ってストックしておけば、アイスクリームにパンケーキにと、色々使えてとっても便利ですよ。手作りの黒蜜は甘すぎないので、あと引く美味しさです!

黒蜜の作り方はこちらをご覧ください。
しつこすぎない甘さの黒蜜。

 

ちょっとアレンジ!抹茶わらび餅

わらび餅に抹茶を加えて色鮮やかな抹茶わらび餅はいかがしょうか。抹茶のほろ苦さとわらび餅の優しい甘さがたまらない一品です!

【材料】(およそ3~4人分)
白玉粉   60g
 水     300ml
 抹茶    大さじ1
 上白糖   40g
A 粉ゼラチン 3パック(15g)
A 水      150ml
 抹茶    適量
 黒蜜    適量

【下準備】
Aを器に入れてダマにならないようにかき混ぜ、少し置いてふやかします。

1. 耐熱ボウルに白玉粉を入れ、水を少量ずつ入れながらゴムベラでダマをつぶすように混ぜ、均一に混ざったら残りの水と上白糖、ふやかしたゼラチンを加え混ぜます。

2. 大さじ1の抹茶を加え混ぜます。抹茶がダマになっても、後でちゃんと混ざりますので気にしなくて大丈夫ですよ。

3. ふんわりとラップをかけ600wの電子レンジで6分加熱し、取り出したらゴムベラでぐるぐるとよく混ぜます(熱くなっているのでやけどに気を付けてください! 混ぜるときにブクブクと突沸します!)。

4. もう一度ラップをかけて5分電子レンジで加熱し、先ほどと同じようにぐるぐると混ぜます。

5. 更にもう一度、ラップをかけ、今度は4分電子レンジで加熱して混ぜたら、水でぬらしたタッパーに流し入れ、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固めます。

6. わらび餅が固まったら、バットにきな粉を入れ、その上にカードなどを使ってタッパーから取り出したわらび餅をのせます。上面にも抹茶をまぶしてからカードや包丁で一口大に切り、切った断面にも抹茶をまぶしてください。この時、茶こしを使って抹茶をまぶすと少量で済むので無駄が出ませんよ。

7. タッパーに笹などを敷き、その上にわらび餅を詰めるとお持たせにもぴったりです♪(今回ご紹介した分量は、H14×W9×D5のタッパーに収まります)

抹茶わらび餅も黒蜜をつけるのがおすすめですが、黒蜜をつけない場合は砂糖の量を20~30g増やすとそのままでも美味しく召し上がれます。

詳しい作り方はこちらをご覧ください。
https://oceans-nadia.com/user/22477/recipe/155627




いかがでしたでしょうか? 今回はわらび餅粉を使わずにできるわらび餅の他に、抹茶を使ったアレンジレシピもご紹介しました。

抹茶の他にも、コーヒー味やほうじ茶味など、色んなフレーバーでわらび餅をアレンジできますよ。ぜひいろいろ試して、お好みの味のわらび餅を楽しんでくださいね!




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この記事のライター
 
料理家 がまざわ たかこ
https://oceans-nadia.com/user/22477

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