ソーダ割りだけじゃない! 手軽に楽しめる梅酒アレンジ5選

ソーダ割りだけじゃない! 手軽に楽しめる梅酒アレンジ5選

梅酒の新しい飲み方をバーテンが伝授!
ロックやソーダ割りが定番の「梅酒」。ほんのり甘くて飲みやすい、女性に人気のお酒ですが、「同じ飲み方ばかりじゃ飽きてしまう……」なんて人もいるのでは?

ボトルやパックの梅酒を買っても、飲みきれずに余ってしまうこともあるでしょう。

そこで、身近な飲み物を使ったおいしい梅酒の割り方を、フレンチレストランのバーテンダーに伺いました。実際に筆者が自宅で作って飲んでみましたよ~。

基本的に混ぜ合わせる分量は1対1。目分量でOKです。

■梅酒×ジュース

さて、まずは梅酒と一緒にジュースを割って飲んでみました! 梅酒は果実酒なので、基本、ジュースとの相性はバッチリ!
グレープフルーツジュースで割ってみた
はい、来ました。いきなりクリティカルヒットです。

甘すぎず、さっぱりした口あたりが気持ち良く、ぐいぐい飲めてとてもおいしい! 口に含むと、まずグレープフルーツの味を感じるのですが、喉を通る時にほんのりと梅酒のすがすがしい酸味がやってきます。脂っこい料理と飲んでも合うと思いました。
(おまけ)調子にのって、オレンジジュースも試してみた
本当は、グレープフルーツだけにしようとしていたのですが、オレンジジュースもいけるんじゃ? と、急遽コンビニに走る筆者。

息を切らしながら、オレンジジュースで割ってみることに。

グレープフルーツジュースよりも、甘みが強い印象。梅酒とオレンジジュース、お互いの味を邪魔することなく、フルーティな1杯でした。が、グレープフルーツの方がさっぱりしていて筆者は好みでした。

■梅酒×野菜ジュース

ジュースと言いながら、ちょっと別物の野菜ジュース。これ、本当においしいのでしょうか……。

半信半疑の筆者でしたが……
野菜ジュースは、ややボリューミー
これがかなり相性良好。

こってり濃厚な野菜ジュースの味はやや強いものの、後味はしっかり梅酒です。ただ、濃厚な分、ぐいぐい飲むような感じではなく、1杯飲んだらお腹いっぱいな感じがありました。

■梅酒×炭酸

続いて炭酸と割りました。ソーダで割るだけじゃ面白くない。そんな筆者にバーテンさんが教えてくれたのは……
ジンジャエールで割ってみよう!
ジンジャエールに含まれる炭酸の刺激と、ショウガの苦み、それを梅酒のさっぱりとした甘みが包み込み、鼻の奥から通るようなさっぱり味に!

注ぐ時には、コツがあります。氷を入れ、それだけで軽く混ぜるとグラスが冷えます。そのグラスをななめに傾けながら、氷に当たらないようにジンジャエールを注ぎ、そのあと梅酒を注いでください。

こうすると、炭酸が弱くならずに楽しめますよ! お試しあれ!

■梅酒×お茶

市販では紅茶梅酒や緑茶梅酒も見かけますが、そんなありきたりのものでは満足できない筆者。そこで選んだのは……
香り高い、ほうじ茶で割ってみた
香ばしい風味のほうじ茶と、梅酒の甘みが合わさると、さっぱりとした飲み口のお酒に。

ノンカロリーのほうじ茶なので、カロリーを抑えたい時にも良いですね。ここまで何杯か飲んで、ほろ酔いだった筆者の息を吹き返すような癒し系の味わい。まだ飲めるかもと思わせる口当たり……ちょっと危険かも……?

■梅酒×お酒

お酒にお酒を合わせるなんて、罪深い組み合わせ。2つ試したので、ご覧あれ!
ピンクがかわいいロゼワイン割
ワインと梅酒を混ぜれば、一味違うカクテルの完成。

特にロゼワインならば、透き通っていて、キレイなピンクに仕上がりました。

飲んでみると、ロゼワインの花のような甘味がふわっと。その後、梅酒の酸味がやってきます。

アルコール度数が高くなるので、ちょっと強めのお酒がほしい時にはぴったり。しかし、飲み過ぎには気を付けて!

またロゼワインだけでなく、しっかりと味わいたい時には、赤ワインが合うそうです。ソムリエの資格も持つバーテンさんは、特にテンプラニーリョというぶどう品種のワインと混ぜるのをおすすめしてくれました。
ビールも試してしまった
もともとビールが好きな筆者ですが、梅酒を入れてみたのは初めて。

ビールの炭酸と苦みによって、梅酒の甘みがさらに際立ってよく合う! 梅酒により苦味が抑えられるので、ビールが不得意な方でも飲めると思いますよ。
どのアレンジが気になりましたか? 筆者としては、グレープフルーツジュース×梅酒が一番さっぱりしていて好きでした。梅酒の味を濃く出したい時は、梅酒の分量を多くしてみてください。ただし、酔いが深くなりすぎないように!

梅酒は色々な飲みものに合うので、自分好みのアレンジを楽しんでみてはいかがでしょうか。

(椎名恵麻+どてらい堂)

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