実は私○○オタクなんです! 映画「海月姫」に負けないオタクたち

実は私○○オタクなんです! 映画「海月姫」に負けないオタクたち

男を必要としない人生!?
2014年12月27日に公開され、大好評上映中の映画「海月姫」。みなさんはもうご覧になりましたか?
男子禁制アパート“天水館”で「男を必要としない人生」をモットーに、ゆるく楽しい日々を過ごしているオタク女子集団“尼〜ず”。そんな彼女たちの平和な日常は、女装美男子&童貞エリートの兄弟の出現と、天水館の取り壊し危機によって揺るがされます。自分たちの居場所を守るため“尼〜ず”は戦う決意をして……。

主人公の月海(つきみ)を演じるのは、国民的女優・能年玲奈さん。彼女がオタク役に挑戦したり、気鋭の俳優・菅田将暉さんが美しい女装姿を披露したりと、見所たっぷりのこちらの作品。

クラゲオタクの主人公・月海をはじめ、鉄道オタク、三国志オタク、枯れ専(オジサマ好き)、和物オタクなど個性豊かな“尼〜ず”のメンバーにも注目が集まります。
ALICEYでは、そんな尼〜ずに負けないような「少し変わった○○オタク」な女性たちにインタビュー取材をしてみました!

■史跡オタク Mさんの場合

史跡やお城の内装を撮影したり、関係者のエピソードを集めたりするのが私の趣味。1人で鹿児島まで遺跡掘りに行ったこともあります(笑)。母と2人でお城見学をした時は、母娘連れが珍しかったのか地元誌に掲載する写真の撮影を頼まれたこともありました。現在は会社員なので史跡を見に行く頻度は落ちてしまったのですが、年に1回は必ずどこかに訪れるようにしています。全国にある史跡をいつかゆっくり回ってみたいなと思っています!

(出典 : ALICEY編集部調査)

■相撲オタク Sさんの場合

朝青龍を好きになったことをきっかけに、相撲の魅力に目覚めた私。優勝パレードにバナーを持って駆けつけたり、サイン会に並んだりしていたのですが、ついに女相撲にも挑戦してしまいました。北海道・福島町で開催される女相撲大会の出場を決意し、千代田区の社会人相撲の道場に「たのもう〜」と稽古をお願い。「はい、四股100回」とか言われて、泣きながらやりました(笑)。ぶつかり稽古やすり足など、本物の力士と同じ稽古を、ガタイも本物の力士と変わらない社会人相撲のお兄さんたちと一緒に励みました。日々の疲れで駅まで5分の道のりさえ歩くのが困難になって倒れそうになったり、元・幕内力士の方にまで習ったり……その結果、大会では2回戦であっさり負けてしまったんですけどね(笑)。

(出典 : ALICEY編集部調査)

■ゲーム「女神転生」オタク Rさんの場合

子供のころ、中学受験の勉強が猛烈に厳しかったため、アニメやゲームなどを満足に楽しむことができませんでした。さらに、せっかく合格した私立中学校では人間関係に挫折。そんな時、私を救ってくれたのはスーパーファミコンでした。中でものめり込んだのは「真・女神転生II」。ゲームをプレイするだけではなく、ファンクラブに入会し、二次創作イラストをゲーム雑誌に投稿していました。「女神転生」シリーズに登場する神様や天使、悪魔について調べるのが楽しくて、それが高じて宗教研究を職業にしてしまったほどです(笑)。現在でも主なオタク活動であるゲームをプレイする合間に「息継ぎをするがごとく現実を生きている」といっても過言ではありません!

(出典 : ALICEY編集部調査)
以上、趣味に全力投球のオタク女子3名のお話でした。

こんなディープなオタク女子はもちろん、そうでない方も、笑いアリ・涙アリ・萌えアリの「海月姫」の世界は楽しめること間違いなしです。ぜひ映画館に足を運んでみて!


映画「海月姫」 12月27日〜 全国ロードショー
(C)2014『海月姫』製作委員会(C)東村アキコ/講談社

(松井芙実香+ノオト)

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