年末の大掃除をスルーした女子に捧ぐ! 部屋をピカピカにする小ワザ

年末の大掃除をスルーした女子に捧ぐ! 部屋をピカピカにする小ワザ

おばあちゃんの知恵袋的な?
仕事やプライベートが忙しいと、ついおろそかになってしまいがちなお掃除。ここだけの話、年末の大掃除もスルーしていました……なんてズボラ女子もいるのでは?

今回は、特別な道具を用意しなくても簡単にピカピカにできちゃう大掃除の小ワザをご紹介しちゃいます。

■窓

どこの家庭にもある古新聞がガラス磨きに役立つことをご存じですか。新聞紙の印刷インクがガラスのつやを出し、汚れをつきにくくしてくれるのです。水につけた新聞紙を軽くしぼって使ってみてください。意外にもピカピカになりますよ。

たしかに、雑巾だと布の繊維が窓にくっついちゃいますよね。窓がキレイになると部屋に入る光の量が増えて、部屋全体が明るくなりそうです。

■電子レンジ

(1)水200ccに重曹2~3杯を溶かし、重曹水を作ります。
(2)電子レンジで使える耐熱容器に重曹水を入れ、レンジで2~3分加熱します。
(3)そのまま電子レンジの扉を開けずに、30分程重曹水の蒸気で蒸らしておきます。
(4)しばらく放置したら、汚れが落としやすくなっているので、タオルやスポンジなどで拭きます。

いつの間にか飛び散った食べ物がこびりつき、厄介な汚れになる電子レンジの中。1回で落ちない汚れには、何度か繰り返してみましょう。重曹は100円均一ショップやドラッグストアなどで買えます。

■ポット

ポットの湯あかはねえ、お酢を使うといいんだよ。お湯が沸いて「保温モード」になったらね、大さじ2、3杯くらいのお酢を入れて、そのまま一晩保温しておくんだ。
朝、ポットを開けたらびっくりするよ、見違えるほどきれいになってるんだから。
だけど、沸かす前にお酢を入れとくのはだめ。沸かしている最中にお湯があふれる心配があるからね。
次の日にね、タオルやガーゼ、スポンジなどで、内側を軽くこすって流せば、がんこな湯あかが簡単に落ちて、綺麗になるからね。

お酢の主成分は「酢酸」です。これが水垢を分解してくれるので、ピッカピカになります。酢を水で薄めた「酢水」を作ってスプレーボトルに入れ、シュッシュとしながら拭き掃除をするのも◎。水拭きより汚れが落ちやすく、除菌・消臭効果もありそうです。

■洗面所の鏡

お風呂上りや朝の洗面後に化粧水で肌を整えたら化粧水が染み込んだコットンをそのまま捨てずに、ついでに洗面所の鏡の掃除をしましょう。
使用済みのコットンで鏡を拭いて、お風呂上りに使ったタオルやバスタオルで軽く磨きます。アルコールを含んでいる化粧水なら、汚れも落ちやすく、くもり予防にもなります。

え~! これは朗報! 化粧水にそんな効果があったとは。毎日のスキンケアとお掃除が一緒にできちゃうなんて一石二鳥♪

■お風呂

浴槽の壁に粉のまま重曹をふりかけ、スポンジに酢をたっぷりしみこませて磨くとピカピカになります。この場合、重曹が皮脂汚れを、酢が水垢を分解するのです。同じようにシャワーヘッドの穴が詰まったら、酢と水を同量混ぜた中にシャワーヘッドを外してひと晩つけておきます。すると、酢のはたらきで、穴に詰まった水垢をとかしてくれますので、全部の穴から気持ちよくお湯が出てくるようになります。

普段気にしないシャワーヘッドも、よく見るときたない汚れが……。こんなので毎日、髪や体を洗っていたのかと思うと、ぞっとしちゃいますよね。毎日使うからこそ、できるだけ清潔にしておきたいですね。

家がキレイになると、気分もスッキリ! あとは常にクリーンな状態をキープできるようにがんばりましょう♪

(田中いつき+ノオト)

関連記事