友チョコって正直どうなの? 女同士の付き合いのホンネ

友チョコって正直どうなの? 女同士の付き合いのホンネ

女って難しい……
もうすぐバレンタイン♪ 好きな人へ思いを伝える日だったはずが、今や女の子同士で友チョコを交換し合うのがメインという人も多いですよね。江崎グリコ株式会社が2013年に発表したバレンタインの意識調査では、こんな結果が。

10代 ・ 20代独身女性が、チョコをあげる予定は 12.9人で、去年の実績 ( 13.4人 ) よりやや少なくなりますが、総予算は 3,528.2円と去年 ( 3,383.2円 ) よりやや高くなっています。チョコをあげる予定の相手は 「 女友達 」 ( 68.5% ) が今年もトップで、 11.1人の女友達にチョコをあげる予定です。

友チョコをあげる理由として、よく聞くのは、「みんなが配るから」というもの。本当に楽しめていればいいのですが、実際はそうでもないという声もちらほら。
やっぱり世代を問わず、女同士の付き合いって大変なんですよね。

中にはこんな意見も!

「友チョコに力を入れるのは、ズバリ彼氏を作るため。自分でFacebookにアップするのはもちろん、かなり凝ったものを渡すことで友だちもアップしてくれるので女子力アピールにもってこいなんです」(26歳メーカー)

ちょっとしたたかですが(笑)。どうせ参加するなら、自分にとってプラスになるようにしたいもの。
本命チョコをあげる相手がいない寂しさをまぎらわすために友チョコを作るなんてホンネも……。
これだけ友チョコ文化が定着してくると、「友チョコはやらない」と開き直る派も増えてきているよう。女同士の付き合いで悩んでいる人は、思い切ってやめる宣言をしてみてもいいかもしれません。 

 年々、盛り上がりを見せる“友チョコ現象”について、帝塚山大学心理福祉学部心理学科の谷口淳一教授は「友だちにチョコをプレゼントすることで好意を持っていることを自然に伝えることができる。ただ、何でもないときのプレゼントは相手に負担を感じさせることもある。クリスマスや誕生日にプレゼントを贈ることが自然であるように、バレンタインという特別な日なら気軽にチョコをあげることができる」と分析。

友チョコは、一説によると、女子高でのお菓子の交換会が一般化したものとも言われているのだとか。そう考えると、大人になってから知り合った人と友チョコを交換することに違和感を覚えるという人がいるのもおかしくはないかも。

バレンタインは大切な人にチョコを贈る日。「友チョコ」も贈りたい人にだけ贈ればオッケーです! 今年のバレンタインも、楽しんで過ごしてくださいね♪

(榮みほ+ノオト)

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