知らなかった! ヘアカラーとヘアマニキュアの違い

知らなかった! ヘアカラーとヘアマニキュアの違い

そうだったのね……
ヘアスタイルを変えずにがらりと印象を変えることができるカラーリング。季節ごとにトレンドの色に染めるという女子も多いと思います。

どんな色に染めるかも大事ですが、何を使って染めるかを意識したことはありますか? 今回は、知っているようで知らない「ヘアカラー」と「へアマニキュア」の違いについて調べてみました。

■ヘアカラー

酸化染毛剤(ヘアカラー)は、髪の毛のメラニン色素を分解して脱色すると同時に、染料同士を髪の内部で結びつけるので、しっかり染まります。約2カ月色合いが持続しますが、髪が伸びてくると色の段差ができるので、1~2カ月ごとに染め直すことをおすすめします。髪が伸びた部分だけを染め直すこともできます。まれにかぶれる方もいますので、皮膚アレルギー試験(パッチテスト)は毎回必要です。

髪の色を脱色するのでしっかり染まり、色がきれいに出る反面、肌への刺激が強いので、パッチテストをするなどの注意事項もあります。美容院では過去にかぶれたり染みたりしたことがないかどうか聞かれますよね。そして、トラブルの経験がない方でも避けたほうが良い期間もあるんです。

これまで大丈夫だったとしても、生理中の体調の変化でカラーリング剤にかぶれたり、アレルギーを引き起こしたりすることがあります。

頭皮に染みる、かゆみが起きるなどの軽いトラブルも多くなるようです。美容院でカラーリングをする場合は、生理の予定期間を避けて予約を入れると◎。

■ヘアマニキュア

ヘアマニキュアはアルカリカラーとは違い、髪の表面をコーティング(膜をはる)するので痛みはほぼありません。手触りが良くなり、ハリやコシ、艶が出ます。ただ、地毛の色は明るくはできないので黒髪ではマニキュアをしたとわかりにくいですが、白髪や明るい髪に塗ると色が楽しめます。

(出典 : FAQ/美容室 Ripple
文字通り「マニキュア」のような性質を持つヘアマニキュア。脱色するわけではないので、色の染まり方は穏やかになりますが、コーティングされることで髪のツヤ感がアップするのだとか。全体的に髪にやさしい印象ですね。へアカラーで傷んだ髪にトリートメント的に使う方もいるそうですよ。しかし、シャンプーする度に色が落ちていってしまうので、タオルなどに付いてしまうことも。

ともにメリットとデメリットがあったヘアカラーとヘアマニキュア。目的や肌質などによって、見極めて使いたいですね。

(田中いつき+ノオト)