美容にも嬉しい! トマトジュースで簡単にできる健康イタリアン

美容にも嬉しい! トマトジュースで簡単にできる健康イタリアン

一人暮らしの食卓を彩るレシピ!
トマトを原材料としたトマトジュースは、トマトに豊富に含まれている栄養素を損ねることなく取り入れられる優秀な飲料。文部科学厚生省の「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」によると、タンパク質・脂質・炭水化物やビタミンの含有量は生のトマトとほとんど差がありません。また、美容や健康に嬉しい「リコピン」は生のトマトよりも多くふくまれているのだとか! 優れた栄養素を気軽に取り入れることができるトマトジュースは、お料理に使うこともできます。今回は、トマトジュースを使った「簡単トマト料理レシピ」をご紹介いたします!

■切って煮込むだけ! 「簡単トマトジュースのミネストローネ」

【材料】(2人前)
玉ねぎ      1/2個
じゃがいも    1個
キャベツ     1/8個
トマトジュース  200ml
水        300ml
コンソメキューブ 1個
オリーブオイル  適量
塩・黒コショウ  適量
粉チーズ     適量
1 )野菜は予め1cm角にカット。まずは、オリーブオイルを敷いた鍋に玉ねぎを投入し、しんなりとするまで炒めます。その後、じゃがいも、キャベツの順に投入し、塩コショウを軽く振っておきましょう。ある程度野菜に火が通ったら水を入れ、沸騰したタイミングでコンソメキューブを投入。中火でグツグツと煮込んでいきます。
2 )野菜が好みの固さになったらトマトジュースを投入。一度沸騰させ、弱火で10〜15分ほど煮込みます。
3 )塩・コショウで味を整え、お皿に盛り付けたら簡単ミネストローネの完成! お好みでブラックペッパーや粉チーズを散らしてください。

市販のジュースで作ったとは思えないほど、トマト本来の味わいや適度な酸味を感じる一品。比較的あっさりとした味わいなのですが、粉チーズを振りかけると一気にコクが出て、まろやかな印象に。野菜を切って煮込むだけなのに、お店の味に引けを取らない、とってもおいしいミネストローネができました!

■あの定番中華料理みたいな味わい!? 「チキンとトマトジュースのコトコト煮」

【材料】(2人前)
鶏肉もも肉    200g
茄子       1本
ピーマン     1本
玉ねぎ      1/2個
オリーブオイル  大さじ1
トマトジュース  200ml
コンソメキューブ 1個
1 )鍋にオリーブオイルを敷き、一口大にカットした鶏肉を炒めます。
2 )鶏肉にある程度火が通ったら、同じく一口大にカットした野菜を投入。しんなりとするまで再度炒めていきます。
3 )野菜に火が通ったら、トマトジュースを投入。一煮立ちさせたらコンソメキューブを加え、弱火でコトコト5分ほど煮込みます。
4 )最後に塩・コショウで味を整え、お皿に盛り付けたら完成! 

具材にトマトの旨味がたっぷりと染みこんでいて、とっても美味しいです! トマトの酸味やピーマンのほろ苦さも感じられ、例えるなら、鶏肉を使った「酢豚」に近い味わい。トマト煮込みといえばホールトマトを使用するのが一般的ですが、トマトジュースでも十分代用可能です。これは試さないと損ですよ!

■本格イタリアンを自宅で楽しむ! 「トマトジュースのリゾット」

【材料】(2人前)
生米       100g
ニンニクチューブ 3cmほど
オリーブオイル  適量
トマトジュース  600ml
コンソメキューブ 1個
ベーコン     1枚
ほうれん草    1束
1 )鍋にオリーブオイルとニンニクチューブを投入し、1cmほどの細切りにしたベーコンを炒めます。
2 )続いて、生米をとがずにそのまま投入。中火で半透明になるまで炒めましょう。
3 )米粒に火が撮ったら、トマトジュースとコンソメキューブを入れて15分程度煮込みます。一定時間経ったら具材を混ぜ、鍋の底が焦げ付かないようにしましょう。
4 )水分が飛んだら、ほうれん草を加えて蓋をし、そのまま火を止めて10分間蒸らします。
5 )たったこれだけで、本格的なトマトリゾットができました! ここでも、ブラックペッパーと粉チーズを散らしています。

今回作ったトマトジュースレシピの中で、個人的にお気に入りだったのがこちらのリゾット。お米一粒一粒に旨味が染みこんでおり、イタリア料理店で出てきてもおかしくないほどの仕上がりです。「リゾットを自宅で作るのは敷居が高い」と思っている人も多いでしょうが、このレシピなら本格的なトマトリゾットを短時間で、それでいて簡単に作ることができます。トマト缶いらずの絶品レシピ、是非お試しください!
いかがでしたか? トマトジュースさえあれば、本格的なトマト料理も手軽に作ることができます。健康にも美容にも嬉しい簡単トマト料理を食べて、今年の夏も元気に過ごしましょう! 

(吉田リオカ+どてらい堂)
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