メディア個別 渡辺直美 ココロのネタ帳 先輩と後輩とうまく付き合えない人へ | アリシー

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自分をスキになるって、意外とカンタン。
鏡の前で、ひとりパリコレ。
渡辺直美 ココロのネタ帳 先輩と後輩とうまく付き合えない人へ

渡辺直美 ココロのネタ帳 先輩と後輩とうまく付き合えない人へ

今回は、先輩と後輩の間で揺れ動く女子たちに、とっておきの処世術をご紹介。
もし先輩との距離で悩んでいるなら、“挨拶”を大切にしてみて。

例えば、「おはようございます」の後に、「この間一緒にいただいたお店がおいしくて、また食べに行っちゃいました!」といったように、その先輩との前回会ったときの思い出を入れ込む。そうすると挨拶だけで終わらず話がどんどん膨らむし、前に深めた絆を最大限に活かせちゃう。しかも「覚えていてくれたんだ!」って、先輩はあなたにメロメロに。特にムカつく女の先輩とかいますよね? もちろん私はいないけど(笑)、そういう人にはなおさらやるべき。嫌いな人には好かれていた方が、生きるのがもっと楽になるはず。


あとは、自分から先輩をごはんに誘うこと。だって、ごはんに誘って断られる時の切なさと恥ずかしさといったらないし・・・。
それは後輩が背負うべき仕事。先輩にはとことん甘えて、“こいつかわいいな”って思わせたもの勝ちです。



後輩との関係も難しい?
私は、後輩をめちゃくちゃ怒ります。入社して3年間くらいは死ぬほど怒られたほうがいいと思う。怒られまくって自分がこの仕事に向いているか、この先も続けていくのかを考える期間なので。嫌われるのが怖いかもしれないけど、自分よりもっと上の先輩に怒られるくらいなら、後輩のためにも先輩のためにも嫌われ役は自分が担った方がいい。私も新人のころは、うるさいな、なんて思ったりした。でも芸人になって3年を乗り越えて、5年目になった時にありがたいって気づいたんです。

とくにピースの綾部(祐二)さんにはよく注意してもらって・・・。でも私のちょっとした魅力やアイデアはそのままに、ダメなところだけを指摘してくれた。本当に感謝です。


30歳前後になると、先輩と後輩の間で板挟みっていう場面、よくありますよね。そんな時は、先輩に後輩のいいところ、悪いところを聞くのがおすすめ。悪いと思っていることは自分の意見として、褒めていたことは先輩の意見として伝える。そうすると先輩の顔を立てられるし、後輩も格上の先輩から褒めてもらえるのが分かって一段とやる気になるはず。

あとは、上司と意見が食い違ってぶつかってしまうことも・・・。
でも、その意見、跳ね返す前に一度受け入れてみてほしい。自分より経験が豊富なのは事実だし、家に持ち帰ってよく考えてみると、上司の本当の意図が見えてくるはず。もしそれが80%間違っていたとしても、20%は正しいってこともあると思う。だったら残りのいい意見だけ取り入れればいい。


人の素敵なところをどんどん吸収していけば、自分自身がもっと成長できるはず。そのためには素直な心を忘れずに。

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OZmall編集部
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