そろそろワタシもあげる側……ぶっちゃけお年玉の相場っていくらなの?

そろそろワタシもあげる側……ぶっちゃけお年玉の相場っていくらなの?

こっちがほしいわ!
お正月の一大イベント「お年玉」。「もういくつ寝るとお正月~」なんて指折り数えていたのは昔のこと。いつしか立場はもらう側からあげる側へ……。包む金額に頭を悩ませている人も多いのでは?

いったい、世の中の人たちはお年玉にどのくらいの金額を包んでいるのでしょう。まずはTwitterでの意見から。
そして住友SBIネット銀行が実施した「お年玉に関する意識調査」でも、こんな結果が。

あげる対象の一人あたりのお年玉の金額を聞いてみると、小学生(1年~3年)は、どの年代でも1,001円~3,000円の割合が最も多く、全体で4割強となりました。小学生(4~6年)は、20代から40代のかたが、1,001円~3,000円(4割半)、50代・60代のかたは、3,001円~5,000円(4割)という回答が多くなりました。中学生は、どの年代でも3,001円~5,000円(4割強)、高校生以上は、5,001円~10,000円(5割強)が最も多い回答となりました。

多少の誤差はあるものの、小学校入学前~小学校低学年=500~3,000円、小学校高学年=3,000~5,000円、中学生~高校生=5,000~10,000円ぐらいが一般的な相場といえそうですね。これをふまえた上で、事前にオトナ同士で打ち合わせしておくといいかも。

そもそもお年玉には、実はこんな意味が……。

正月に家にやってきた神様は、おそなえをしてくれたお返しとして、その家の人たちに「新しい魂(たましい)」を与えます。神様からもらった新しい魂。この新しい魂のおかげで、人々はまた1年間健康に生きていくことができると考えていたのです。
このようなことを昔の人は本当に信じていました。そして、お年玉というのは、神様からもらった新しい魂のことだったのです。
つまり、昔はお年玉とは神様からもらうもので、目に見えないものだったわけです。

年初めに自分のあげるお年玉が、子どもの一年を担う力になると思うと、なんだか自分の一年もいい年になりそうな気がしませんか? そんな本来の行事の意味を忘れずにいましょうね☆

(目良シンジ+ノオト)

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