メディア個別 バレンタインは告白の日じゃない? みんなの意識を調査! | アリシー

アリシー

自分をスキになるって、意外とカンタン。
忘れられないキス。
バレンタインは告白の日じゃない? みんなの意識を調査!

バレンタインは告白の日じゃない? みんなの意識を調査!

もうすぐバレンタインデー。誰にあげるか予定を立てていますか? それって、彼氏や意中のあの人? それとも、職場の人や友だち?

2016年のバレンタインデー、女性がチョコを贈る相手は、「女性の友達」(45.2%)がトップで定番の人気ぶりです。2位は「父親」(39.4%)へのパパチョコでした。
全国の中・高・大学生・社会人(20代〜40代)男女624人に聞く 「バレンタイン事情2016」調査(PDF)/共同通信 PRワイヤー
製菓メーカー「江崎グリコ」のアンケート調査によると、今年贈る相手のトップは女友だち!「友チョコ」もすっかりメジャーになりました。2位は父親へ! というのは何ともびっくり。今時の家庭では何かと父親の存在が薄いと言われていますが、4割もの人が父親へ渡すというのは、なかなか素敵なことではないでしょうか。

そして、昨年は誰にあげたのか? という問いでも……
女性がチョコを贈った相手は「女性の友達」(45.2%)、「父親」(41.3%)、「付き合っている人」(30.4%)の順となり、バレンタインデー本来の目的である「好きな人、告白したい人」(8.7%)にあげた女性は1割以下
全国の中・高・大学生・社会人(20代〜40代)男女624人に聞く 「バレンタイン事情2016」調査(PDF)/共同通信 PRワイヤー
好きな人、告白したい人に渡したというのは8.7%と低い数字。どうやら背景には、「友チョコ」を中心とした、みんなに贈って楽しむという意識が定着しつつあるために、告白のツールとして活用することを考える人が少なくなってきているのかも。

さらに、調査会社マクロミルが昨年行った調査でもこんな結果が……。
予算が高かったのは「仕事関連の義理チョコ」で2,499円、次いで「自分へのご褒美チョコ」2,303円、「本命チョコ」 2,074円で、働く女性がチョコに掛ける金額では、本命の相手よりも、仕事関連の人や自分へのご褒美の方が高いことが判明しました。
〜働く男女1000人に聞く〜バレンタイン実態調査2015(PDF)/MACROMILL
まさかの義理チョコの予算がトップ。職場のコミュニケーションツールとして、重視する人が多いのがわかります。渡す人が多くなる分、値段が上がっているのでしょう。そして「本命チョコ安すぎじゃない?」と、びっくりしちゃいますが、これには理由がありました。
本命は、高額なチョコを買うよりも、手作りで「味」と「見た目」を重視した、愛情のこもった“手作り派”という方が多いようです。
〜働く男女1000人に聞く〜バレンタイン実態調査2015(PDF)/MACROMILL
本命は味にも見た目にもこだわった手作りをする人が多く、材料を買うとそんなに値段が高くならないためなのでした。ちなみに義理チョコを手作りする場合に重視するのは、作りやすさや値段。高級チョコがデパートに並びますが、それは自分用に買っておいて(笑)、義理チョコは簡単手作りか、そこそこのレベルの物をまとめて購入。本命は愛情込めて、がんばって手作りというのが昨年から続いているトレンドと言えそうです。

そして、そのココロは……
女性は「日頃の感謝の気持ちを伝える日」が55%ともっとも多く、感謝や愛などを伝える日としてとらえているようです。
〜働く男女1000人に聞く〜バレンタイン実態調査2015(PDF)/MACROMILL
こちらの調査でも告白のツールと考えているのではなく、日ごろの感謝を伝える機会としてバレンタインデーを捉える人が多くなっているのがわかりますね。確かに慌ただしい日常を送っていると、そういう機会ってなかなかないのかも。

今年のバレンタインは、日ごろの感謝を前面に出したチョコを家族や職場の人に贈ってみませんか。


(田中いつき+ノオト)