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自分をスキになるって、意外とカンタン。
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今年も来たよ、5月病…ココロが軽くなる処方箋3選+1

今年も来たよ、5月病…ココロが軽くなる処方箋3選+1

やらなくちゃいけないことは分かっているのに、なんとなく身体が重くて気が進まない。もしかしてこれって5月病? 病院へ行くべきボーダーラインや癒し方など、心が軽くなるような「読む処方箋」をセレクトしました。

■処方箋1:まずは「5月病」を知る

心がふさぎ、気分が重いとなんとなく「5月病かな」と思うものの、本当に「5月病」という病名はあるのでしょうか。医学博士の姜昌勲先生に心療内科の観点から「5月病」についてお伺いしました。近年では「メンタル不調になりやすい性格」は存在せず、重要視しない傾向があるそうです。つまり、誰にでも5月病は起こる可能性があるということ。また、同時に必ず治る病気だとも先生はいいます。

■処方箋2:気持ちの切り替えができない

気持ちの整理はついているのに、なんだか同じばかりグルグルと考えてしまう。そんなときは気分転換ができていないのかも。趣味や散歩に出かける気分じゃないときは、気軽に動物の癒やし動画を眺めるだけでも、効果があるのだと心理カウンセラーの山口真央さんはいいます。「かわいい」と感じるだけで“幸せホルモン”オキシトシンが分泌されるとか。また、アニマルセラピーで得られた癒しはコミュニケーションスキルの向上につながるとも。詳しく読んでみましょう。

■処方箋3:病院へいくボーダーライン

「気分が重い」と一口にいってもその感じ方は人さまざま。実は知らず知らず気持ちを疲弊して、専門医での治療が必要になっている可能性もゼロではありません。
そんな症状が出たら、受診を検討するべきなのでしょうか。心療内科医の山田洋太先生に聞いてみました。頑張ろうと思っていても早退・遅刻・欠勤が月3日以上あるのなら、病院でのコンディション評価を勧めています。

■そっと寄り添ってくれるコラム

最後は少し趣向を変えて、頑張りすぎてしまうあなたにそっと寄り添ってくれるコラムを。
メンタルヘルスをライフワークとしている内科医、Dr.ゆうすけさんの記事です。
砕けた雰囲気の飲み会で気遣い上手な女性に出会ったゆうすけさんは、感心するとともに、鋭い観察力で彼女の生き難さを察します。「若い女性」として、知らず知らずのうちに寄せられる「期待」に応えたい気持ちがあるのでは、とも。その上で、「そういう人たちは、あなたの人生にとって本当に大事な人なのかな」とやさしく問いかけます。
読めば少し気持ちが楽になる、自分を大切にしたくなるコラムです。


新生活の環境変化など、緊張感のしわ寄せとして現れるのが五月病です。もっと上手くやれるように頑張るのではなく、もうすでに十分頑張っている自分に気がついてあげましょう。


(アリシー 編集部)