メディア個別 春の美味しさを存分に!「ふき」&「ふきのとう」の基本レシピ15 | アリシー

アリシー

自分をスキになるって、意外とカンタン。
想いを文字にしてみる。
春の美味しさを存分に!「ふき」&「ふきのとう」の基本レシピ15

春の美味しさを存分に!「ふき」&「ふきのとう」の基本レシピ15

【目次】
1.春を味わう!ふきのとうの保存食レシピ
2.初春の香りとほろ苦さを楽しむ、ふきのとうのおかず
3.下茹でから佃煮まで、ふき調理の基本を伝授!
4.春の香りを食感と共に楽しむ、ふきのおかず

 

1.春を味わう!ふきのとうの保存食レシピ

雪解けとともに地面に顔を出すふきのとう。独特な香りとほろ苦さが、春の訪れを感じさせてくれる山菜です。そのままだと日持ちがあまりしないので、新しいうちにふき味噌などの保存食にして、香りも味も閉じ込めてしまうのがおすすめ。料理にちょっと加えるだけで手軽に季節感が楽しめる、万能アイテムです。

 

手作りふき味噌を作ってみよう!

ちょっと甘めの味噌に、ごま油で炒めたふきのとうの苦味が相性抜群なふき味噌。瓶詰めで売られているのをよく見かけますが、手作りなら好みの味に作れて、フレッシュな味わいも格別! 炊きたてのご飯の上にのせれば、何杯でもご飯が食べられちゃいますよ。

●川崎利栄さんのふき味噌

 

オイルで香りを閉じ込める!アレンジ自在の洋風作り置き

生のままでは保存が難しいふきのとうを、オイル漬けにする方法です。水にさらしたり火を通す時間を調節すれば苦味を自分好みの味に調整できます。パスタや炒飯、ドレッシングなど、さまざまな料理に加えて春の味を楽しみましょう。

●小澤 朋子さんの春を美味しく保存♪ふきのとうの塩オリーブオイル漬け



 

2.初春の香りとほろ苦さを楽しむ、ふきのとうのおかず

ふきのとうの特徴は、なんと言ってもそのほろ苦さと春らしい香り。揚げ物にすると苦味がおさえられるので、丸ごと食べたいときは天ぷらなどにするのがおすすめです。また、刻んで料理に加えれば、簡単に季節感を楽しむことができます。ふきのとうの旬は本当にあっという間。八百屋さんやスーパーで見かけたらぜひ手に取って、旬の美味しさを普段の料理にも取り入れましょう。

 

春のごちそう!ふきのとうの天ぷら

生のまま衣を付けて揚げるので、サクッと揚がった衣の中から立ち上る香りがしっかり感じられます。葉をきれいに広げてから花の部分を下にして揚げると、見映えも良く、より春らしい仕上がりになりますよ。

●YOSHIROさんのふきのとうの天ぷら

 

春キャベツの甘みが引き立つ!ふき味噌炒め

ふきのとうの独特な苦味が、やわらかな春キャベツと豚バラ肉の甘みを引き立てる味噌炒めです。味付けはふき味噌だけ! 忙しい時でもパパッと作れます。

●星野奈々子さんの春キャベツと豚バラ肉のふきみそ炒め

 

相性の良い味噌味で!ご飯のおともに最適の炒め物

ふきのとうを甘めの味噌味で炒めた、ご飯にもお酒にも合う一品。ふきのとうはさっと下茹でしたあと短時間で炒めるようにすると、きれいな緑色を損なうこともありません。旬の時期に食べたい、シンプルだけどじんわりと美味しい料理です。

●manngo(河野ひとみ)さんのふきのとうの味噌炒め



 

シンプルに旬を味わう、ふきのとうのパスタ

ふきのとうの香りを、オリーブオイルとにんにくだけで味わう、シンプルなパスタです。にんにくとふきのとうは、オリーブオイルでじっくりと炒めて香りを出して。鷹の爪でピリッと辛味をプラスしたら、茹であがったパスタを絡めて完成です。春らしいほろ苦さと豊かな香りが堪能できますよ。

●yakkoさんの早春のパスタ ふきのとうのペペロンチーノ

 

まろやかでリッチな風味!ふきのとうのリゾット

ベーコンのうま味、チーズの濃厚な風味、ふきのとうの香り。複雑な香りと味をぎゅっと吸いこんだご飯がたまらない美味しさのリゾットです。生クリームやバターのリッチな風味に、隠し味の味噌がポイント! 手軽におしゃれなイタリアンが作れます。

●曽布川優子さんの春の香り ふきのとうのリゾット

 

3.下茹でから佃煮まで、ふき調理の基本を伝授!

シャキシャキとした歯ごたえが美味しいふき。春になると八百屋さんで見かけるようになりますね。初めて生のふきを料理する方でも分かりやすい下処理の方法や、捨ててしまいがちな葉の活用法など、ふきの基本的な扱い方と美味しいレシピをご紹介します。

 

誰でも簡単!基本のふきの下処理方法

ふきは周りのすじが固いので、煮物などの料理を作る前には必ず下処理を。少し大きめの鍋に湯を沸かし、そこに入るぐらいの長さにふきをカット。塩をまぶしてなじませたらさっと湯がきます。冷水に取って周りのすじを剥きましょう。冷蔵庫で1週間ほど保存できますが、香りがだんだん弱くなるので、早めに使い切りましょう。

●がまざわ たかこさんのふきの下処理。

 

ふきの芯まで味が染みた、定番の佃煮レシピ

時期になると出回る野ぶき。根元が赤く、少し細くて短めの品種です。この野ぶきはすじを取る必要はありませんがアクが強めなので、重曹を入れたお湯で下茹でして水にさらします。長いふきとはまた違った、山菜らしいしっかりとした香りと苦味を楽しめますよ。

●yakkoさんの蕗の佃煮

 

捨てるなんてもったいない!ふきの葉は佃煮に

ふきは茎だけではなく葉も美味しく食べられる! 青臭さとアクを抜くために、みじん切りにしてから塩で揉み、さっと茹でて水にさらします。よく絞ってから乾煎りし、調味料を加えれば完成! 

●がまざわ たかこさんのごま香る ふきの葉の佃煮。



 

4.春の香りを食感と共に楽しむ、ふきのおかず

ふきは、ごぼうと並んで日本最古の特産野菜と呼ばれます。古くから日本人が親しんできた味は、やはり定番の和食でいただくのがおすすめ。食物繊維だけでなく各種のポリフェノールやカリウムを豊富に含むので、デトックス効果も期待できます。旬の味をしっかり味わって食べて、体調を崩しやすい季節を乗り切りませんか?

 

たらことふきを合わせた、春ならではの煮物

フワフワでほろっとした食感のスケトウダラの子と、シャキッとした歯ざわりのふきとの組み合わせが楽しい煮物です。淡い色合いで見た目も春らしい仕上がりに。

●小春さんのフキと魚の子の煮物

 

佃煮風のしっかり甘辛味が美味しい炒め煮

シャキシャキの歯ざわりが楽しいふきに、ちょっと濃いめの甘辛味が芯まで染み込んだ、ごま油香る煮物です。火を通しすぎると食感を損ねてしまうので、さっと炒め煮に。しっかりと味がついていて保存も効くので、冷蔵庫に常備しておけばお弁当のおかずやお酒のおつまみにも!

●田口恵美さんのふきのきんぴら

 

ふきのさわやかな味わいを楽しむ酢味噌和え

しっかり下処理をしたふきは、フレッシュな美味しさを引き立てるこんなお料理がおすすめです。酢味噌にはだしを加えると、ツンとしたお酢の香りがやわらいで優しい味わいになりますよ。

●シニア野菜ソムリエ立原瑞穂さんのふきの酢味噌かけ

 

鮮やかな緑色も目にごちそう!ふきのおひたし

ふきの香り、ほろ苦さ、そしてシャキシャキの歯ざわりを、優しいだしの味と共に楽しむおひたしです。あく抜きをさっとすることで、ふきのシャキシャキ感が際立ちます。だしに浸して味を染み込ませれば、ふきの色が鮮やかなまま仕上がりますよ。

●manngo(河野ひとみ)さんの蕗のお浸し



 

海と山の恵みを香り豊かな炊き込みご飯で

あさりも春が旬。暖かくなるにつれて身がふっくらとし、味も濃くなります。あさりから出たうま味を吸ったご飯、さわやかなふきの香りが一度に味わえる贅沢な炊き込みご飯です。

●川崎利栄さんのあさりと蕗の炊き込み御飯

 

ほのかな苦味がたまらない!春の野菜を楽しもう
・春野菜「うど」が食べたい♪シャキシャキの歯触りと爽やかな香りを楽しむレシピ15
・“春のごちそう”をいただきます♡独特の風味を楽しむ山菜レシピまとめ