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言動がおかしくなったら要注意!? 「インフルエンザ脳症」とは

言動がおかしくなったら要注意!? 「インフルエンザ脳症」とは


なかなか止まらない、今シーズンのインフルエンザ大流行。A型2種が同時に流行しており、患者数は現在の調査方法になってから過去最多を記録したそうです。

そんな猛威をふるっているインフルエンザですが、症状が悪化すると「インフルエンザ脳症」にかかる恐れも……。一体、どんな症状か知っていますか?

Q.インフルエンザ脳症ってなに?




A.インフルエンザ脳症とは、インフルエンザに伴って発症する、重度の中枢神経症状があらわれる病気です。主に小さなお子さんに見られる病気ですが、決して大人は発症しないというわけではありません。(過去には、国内でも成人の死亡例が報告されています)

インフルエンザ脳症の症状は、大きく分けると「けいれん」「意識障害」「異常な言動・行動」の3つ。全身や体の一部がガクガクしたり、ぼーっとして日付や人の名前がわからなくなったり、幻覚を見たり、意味の通らない言葉を喋ったり、ろれつが回らなくなったりと、人によって症状は様々です。また、高い割合で発熱もみられます。

インフルエンザ脳症の疑いがある場合は、頭部CT検査が行われます。確定診断がつくと、集中治療室などに入院して治療を受けることに。命の危険がある病気なので、全身状態を管理する必要があります。


インフルエンザにかかった後、何らかの理由で脳内に異常をきたしてインフルエンザ脳症が発症すると考えられています。しかし、その原因はまだ明らかになっていません。

インフルエンザは命に危険が及ぶかもしれない病気であることを肝に銘じ、しっかりと予防対策を講じていきましょうね。

(アリシー編集部)