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ロングセラー! 青森県民に愛され続ける「イギリストースト」ってなんだ?

ロングセラー! 青森県民に愛され続ける「イギリストースト」ってなんだ?

突然ですが、「イギリストースト」ってご存知ですか? その名の通りイギリスの伝統的な食べ物……ではなくて、実はこれ、青森県生まれの有名な食べ物なんです!

ユニオンジャックが描かれたパッケージに、食パンが入っています。いったいイギリストーストってどんなものなの……?

■イギリストーストとは?

「イギリストースト」は工藤パン(青森市)の主力商品の一つで青森県を中心に東北地方の一部でしか流通していない商品。
青森県で「イギリスフレンチトースト」が話題に-商品名の由来を担当者に聞く/弘前経済新聞
生みの親は、青森市に本社のある「工藤パン」。「くどパン」の名前で親しまれています。
年間出荷数は500万個。同県内のみで消費されている量となるため、人口約132万人の同県で換算すると、1人あたり年間で3個以上は食べている計算になる。
5つの伝説を知れば納得! 「イギリストースト」が青森人に愛される理由/みんなの小ネタ

県内だけで500万個の消費だなんてびっくり! まさに青森県民が愛してやまない存在ですね。

イギリストーストは、袋を開けると、山型食パンが2枚入っていて、マーガリンとグラニュー糖をサンドしています。トーストもされていません。「え、これだけ!? 」と、驚く人も多いでしょう。しかし、その絶妙な甘さとじゃりじゃりとした独特な食感は、青森県民の心の味と言っても過言ではないでしょう。

子どもの頃の定番おやつ。でもいくつになっても、食べたくなっちゃうんですよね。

■ネットで話題騒然!? 謎多きイギリストースト

これまでに何度かテレビ番組で取り上げられたイギリストースト。そのユニークなネーミングと、全く関係性のないユニオンジャックをあしらった斬新なパッケージが話題に! 

なんでも、イギリス大使館の許可を得ているんだとか……。

焼いてないから正しくは「ブレッド」なんですかね?

さらに、イギリストーストは種類がとっても豊富! 専用コーナーが設けられている店も多いです。

イギリスとフランスを混ぜちゃってます(笑)!

あのキティちゃんとのコラボも。りんご繋がりでしょうか?

■全国に羽ばたくイギリストースト

青森県内で圧倒的な支持を得るイギリストーストですが、これまでは県内でしか販売されてきませんでした。ところが! つい先日、東京・高島屋で期間限定ながらイギリストーストが発売されたんです!

どんどんイギリストーストの虜になる人が出てくる予感! イギリストーストの味を全国の人が味わえる日もそう遠くないかもしれませんね。見つけたらぜひ一度食べてみてくださいね! 

(じゅんじゅん+ノオト)

※この記事は、青森県が実施する「20代を変える『生き方ナビ』事業」との協業により、県内の大学生が「ALICEY学生特派員」となり、青森で暮らすことの魅力を学生主体で情報発信するために作成された記事です。

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AOMORI Media Labo.
AOMORI Media Labo.
青森県が学生を中心とした20代の若者を対象に、青森県で暮らすことをイメージできるような企画を実施する「20代を変える『生き方ナビ』事業」。その一環として、「AOMORI Media Labo.」では、青森県内の大学生が、青森で暮らしていくことの価値を見つけ、その魅力を県内外へ発信していく活動を実践&継続するためのサポートを行っています。学生特派員(弘前大学8名、青森中央学院大学3名、計11名)がライターとなって、ALICEY編集部がフォローしながら、青森の大学生ならではの視点で情報発信します。
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