メディア個別 一度は食べてみたい青森のB級グルメ「味噌カレー牛乳ラーメン」 | アリシー

アリシー

自分をスキになるって、意外とカンタン。
いつもより、ちょっとだけ遠くへ。
一度は食べてみたい青森のB級グルメ「味噌カレー牛乳ラーメン」

一度は食べてみたい青森のB級グルメ「味噌カレー牛乳ラーメン」

日本全国にはさまざまなソウルフードがありますが、青森県のソウルフードに驚きのラーメンがあります。その名も、「味噌カレー牛乳ラーメン」! 

名前の通り、味噌とカレーと牛乳が混ざっています。どれも味の主張が強いものばかりで、食べるにはちょっと勇気がいるような組み合わせですよね。いったいどんなラーメンなのでしょうか。

予想以上にうまい#味噌カレー牛乳ラーメン#大西

あっこさん(@maaskkho)が投稿した写真 -

濃厚そうなスープです。見た目は、普通の味噌ラーメンと変わらないかも。

バターと牛乳が味をまとめているため、3つの味が喧嘩せずに絶妙な味を作るんだそう!

味噌やカレーが入っていると聞くと、濃い味を想像しますが、意外とあっさりしているのだとか。

筆者自身も実際に食べてみましたが、想像をはるかに上回るおいしさに感動! まろやかなコクのある味わいは、一度食べるとやみつきになってしまう人も多いようです。

■味噌カレー牛乳ラーメンのルーツとは?

青森市で味噌カレー牛乳ラーメンを食べることができるのは「味の札幌 大西」、「味の札幌 浅利」、「かわら」、「ラーメン蔵」、「札幌館」の5店。店名に「札幌」という地名が入っているところがありますね。青森のソウルフードなのにどうして札幌? その答えは、このラーメンのルーツにありました。

札幌ラーメン横丁で人気のラーメン店を開いた佐藤清氏(故人)が、昭和43年、心機一転青森市で店を開き、味噌、塩、醤油ベースに、カレーや牛乳を組み合わせたものを出してみると、人気の商品に。
味噌カレー牛乳ラーメン/アプティネット
佐藤さんが自慢のラーメンを日本全国に伝えようと決意して、札幌を発ち、青森で店を出したのがきっかけだそう。それが現在も続く人気ラーメン店「味の札幌」です。
昭和50年代。青森市で営業していた『味の札幌』というラーメン店の、中高生の客たちの間で、味噌・塩・醤油それぞれのラーメンに、様々な調味料やソースなどを組み合わせて食べるのが流行しました。好奇心旺盛な彼らの中には、マヨネーズやケチャップ、コーラを混ぜて食べる子たちも……。そうして彼らが楽しみながら“実験”を重ねた結果、味噌ラーメンにカレーと牛乳を組み合わせたものが誕生したのです
“味噌カレー牛乳ラーメン”とは?/Excite
味噌とカレーと牛乳とラーメンを融合する発想は、当時の中高生のアイディアだったなんて驚きですね。よくラーメンに牛乳を入れようと思ったものです……(笑)。

偶然が重なりあって生まれたこの奇跡のラーメン。青森に来たら、一度食べてみてくださいね♪

(千葉桃+ノオト)

※この記事は、青森県が実施する「20代を変える『生き方ナビ』事業」との協業により、県内の大学生が「ALICEY学生特派員」となり、青森で暮らすことの魅力を学生主体で情報発信するために作成された記事です。

written by

AOMORI Media Labo.
AOMORI Media Labo.
青森県が学生を中心とした20代の若者を対象に、青森県で暮らすことをイメージできるような企画を実施する「20代を変える『生き方ナビ』事業」。その一環として、「AOMORI Media Labo.」では、青森県内の大学生が、青森で暮らしていくことの価値を見つけ、その魅力を県内外へ発信していく活動を実践&継続するためのサポートを行っています。学生特派員(弘前大学8名、青森中央学院大学3名、計11名)がライターとなって、ALICEY編集部がフォローしながら、青森の大学生ならではの視点で情報発信します。
この記事へのご意見はこちら