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今から始める、未来への投資! 働く女性にオススメなiDeCoの魅力とは?

今から始める、未来への投資! 働く女性にオススメなiDeCoの魅力とは?

将来のライフプランを考えたとき、やはり重要なのが「お金」ですよね。「定期預金・保険・投資など、気になるけど始めるキッカケがない」という方も多いのではないでしょうか。しかし、将来設計や資産運用を考えるタイミングは早ければ早いほどベター。

そこで今回は働く女性が今から始めたいiDeCo(イデコ)について解説。イマイチ分からないiDeCoの始め方やメリット・デメリットまでご紹介します。2019年は将来のこと、お金のこと、じっくり考えてみませんか?

■そもそもiDeCoって、どんなもの?

iDeCoの正式名称は個人型確定拠出年金と呼ばれる私的年金制度です。私的、という言葉通り加入の有無・毎月の掛金・運用方法は全て自分で決められます。簡単にいうと普段支払っている年金にプラスして、自分でもうひとつ年金に加入するイメージです。年金受け取り金額は、掛金と運用益との合計額から決定されるため人それぞれ異なります。

■運用初心者でも始められる。iDeCoのメリットとは?

「運用」「掛金」と聞くと、どうしても難しい印象を抱いてしまうもの。しかしiDeCoはこれまで投資や運用をしたことがない方でも始めやすい特徴やメリットがいくつかあるんです。

メリット1:生活の負担にならない、小額からスタートできる

iDeCoの掛金は月々5,000円から始められ、+1,000円単位で自由に設定可能。「毎月の生活費から少しずつ始めたい」「初心者だから大きな金額は怖い」という方でも無理のない範囲で備えられます。現在のライフスタイルや将来のイメージに合わせて、自分で調整できるのはうれしいポイントですよね。

メリット2:自分の興味がある分野・商品を運用できる

iDeCoの掛金をどの商品で運用するのかは自分次第。自分で運用方針を定めたうえで、運営管理機関が提示する3~35商品(定期預金・保険商品・投資信託)から自分の好きなものを選択します。運用商品はもちろん、掛金やどの運用商品を購入配分も自分で決められるのが大きなメリットです。少数の商品に注力するもよし、複数商品を細かく購入するもよし、自分のルールで決められるのです。

メリット3:節税効果抜群! 運用中も受給時も税制優遇が受けられる

iDeCoの最大のメリットは節税対策になること。毎月の掛金は全額所得控除されるので、課税所得額から差し引かれ翌年の所得税・住民税が軽減されます。また通常は課税対象となる運用で得た収益も非課税。掛金も運用益もどちらも税制優遇の対象。将来受給する際にも所得控除を受けられるので、運用中から受け取り時までずっと節税対策になるんです。

またイデコ受給は原則60歳以降70歳までのお好きなタイミングで、分割・一括のいずれかの方法で受け取れます。

■iDeCoってどんな風に始めるの?

iDeCoに加入するためには運用機関である金融機関での手続きが必要です。少し面倒に感じるかもしれませんが、iDeCoや運用商品について詳しい説明を直接聞ける貴重な機会ですよ。金融機関によって運用商品の種類や手数料などが異なるので事前に問い合わせておくと安心です。

金融機関を決めたあとは加入手続きスタート。金融機関から送付された必要書類に記載、不備がなければ申し込み完了です。お取り寄せください。窓口対応ができる金融機関は限られているため、インターネットや専用コールセンターを利用するとスムーズですよ。

■加入前に要チェック! iDeCoのデメリット

節税対策や将来の備えにもなるiDeCoですが、デメリットもいくつかあります。お金を大切に運用するためも注意すべき点をしっかり把握した上で加入を検討しましょう。

デメリット1:途中解約&引き出しができない

iDeCoの最大のデメリットは、受給できる年齢にもなるまで掛金を引き出せないこと。途中解約すも原則認められていないため、「最近ピンチだから解約しよう」なんてことは残念ながらできません。将来のため、と覚悟して始める必要があります。

デメリット2:加入時と運用時、ずっと手数料がかかる

iDeCoは加入時に開設手数料、運用期間中も毎月管理手数料を支払う必要があります。月額は数百円だとしても、受給時までと考えると意外と大きな出費です。金融機関によって手数料は大きく異なるので、出来る限り負担を減らすためにも金融機関選びは慎重に行うように心がけましょう。

運用方法によっては、マイナスの可能性も

iDeCoはリスク商品なので、運用損が生じる可能性も考えられます。ただ長期運用+リスク分配できる商品なので上手に運用できます。初心者の方や、不安な方は事前に金融機関にリスク分散や運用方法について問い合わせてみてくださいね。


今から少しずつ資産運用始めることで、将来の在り方も変化するはず。お金と上手に向き合いながら、自分らしい将来設計を描いていきましょう。

2019年は一歩踏み出して、自分の未来への投資を始めてみてはいかがでしょうか。


(山本杏奈+アシリー編集部)