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自分をスキになるって、意外とカンタン。
ちょっとだけ、羽目はずしたい夏。
乾燥する季節の救世主! 椿油の万能スキンケア&ヘアケア術

乾燥する季節の救世主! 椿油の万能スキンケア&ヘアケア術

鹿児島や長崎、伊豆諸島などで作られている貴重な国産オイルである椿油 。古来から貴族の女性や舞妓さんの間でヘアケアやスキンケアなどに使用されてきました。

肌に潤いを与える皮脂の成分で最も多く含まれているのが「オレイン酸」。その割合は約40%を占めています。多く含まれているということは、それだけ髪や肌になじみやすく、浸透度も高いという訳です。
椿油はこのオレイン酸を多分に含んでおり、同じ植物性油でアロマ・マッサージ等に使われることで有名なオリーブオイルと比較しても、オリーブオイルが約75%に対して、椿油はなんと85%以上もオレイン酸を含んでいます。つまり、椿油は、髪や肌の健康を保つことにおいて、低刺激で油分補給に最適といえるのです。
椿油とは/株式会社黒ばら本舗
オリーブオイルもスキンケアに良いと有名ですが、それ以上に肌馴染みが良いとは驚きですね。どんな風に使ったら良いのか、調べてみました。

■スキンケア

クレンジングオイルとして
お化粧落としとして、たっぷり顔につけマッサージし、ティッシュでふき取ってから洗顔します。洗い上がりはツッパラず、きめが整ってきます。

美容液として
洗顔後化粧水でお肌を整えた後、2・3滴のばしてください。マッサージも効果的です。潤いを与え、ハリとつやをもたらします。
かづら清 国内産椿実 特製つばき油/かづら清老舗
その他、全身の気になるところに使えます。これからの季節に乾燥が気になる肘やかかとはもちろん、ハンドクリーム代わりにも使えちゃいます。

また、勝負デート前のスペシャルフェイスパックにも使えそう!

1.洗顔後、少量の純椿油を手に取ります。
2.手のひらをやさしく押し当てるようにして、ほお、額、あごなど顔の広い部分から、そして顔の中心から外に向かって、顔全体に伸ばしていきます。
3.約40℃のホットタオルで顔を覆い、そのまま10分ほどタオルでパックした状態に。
4.タオルを外す際に、軽く押さえるようにしながら拭き取ります。
純椿油の使い方/株式会社黒ばら本舗
筆者もやってみましたが、頬がモチモチになって無駄に顔をなで回してしまいました。翌日の化粧ノリもばっちり。デート前日にパックしたら、彼も思わず触りたくなるモチモチお肌になれるかもしれませんよ。

■ヘアケア

ドライヤーの前に
少量を手のひらによくのばしてから、タオルドライした髪全体になじませてください。ドライヤーの熱から髪を守り、パサつきを抑えしっとりまとめます。
かづら清 国内産椿実 特製つばき油/かづら清老舗
ということは入浴後、顔に美容液として椿油を塗って、手に残った少量の油をタオルで拭くのではなく、髪の毛へ馴染ませるというのが賢いケアの方法ですね。時短にもなります。

外出先でも使いやすいのが、この木製の櫛に染みこませた方法。これからの季節、静電気で広がりやすい髪の毛をケアすることができるそう。化粧直しの時に櫛を通すだけで手軽にケアできます。

スペシャルケアでヘアパックも良さそう。

大島椿の使い方~オイルパック~
YouTube/oshimatsubaki
髪質によって、オイルの残り方が違うので、頭皮の脂が多めな方は椿油を少なめにするなどの調整をしてくださいね。カラーリングやパーマなどで傷んだ髪にも効果抜群とのこと。

1本で何でもできちゃうなんて、とっても便利! 本当に必要な物しか持たないという今、流行のミニマリストになった気分にもなれます。旅行の時にもこれさえ持って行けば、日焼けしてバサバサになってしまった髪も、長時間のフライトで乾燥してしまった顔もあっという間にリカバリーできるんです。

日本産ということで海外の友人へのお土産にも喜ばれるかもしれません。Made in JAPANな椿油でモチモチお肌をゲットしましょ。

(田中いつき+ノオト)