メディア個別 懐かしイーストボーイにたまごっち……30歳女子。平成を振り返る | アリシー

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自分をスキになるって、意外とカンタン。
さよなら、平成。私も前に進むよ。
懐かしイーストボーイにたまごっち……30歳女子。平成を振り返る
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懐かしイーストボーイにたまごっち……30歳女子。平成を振り返る

「平成が終わる! 平成最後の夏だ、クリスマスだ、年末だ!」と、街もメディアも浮足立ったのもつかの間、とうとう本日5月1日、新元号の令和を迎えました。

今日からしばらく令和ブーム一色になりそうですが、ここでひとつ、平成生まれであるアラサー世代の平成を振り返ってみたいと思います。

思わず「懐かしい~!」って思っちゃうかも!

■流行語編

2人組女性芸人のパイレーツの「だっちゅーの」や、ダンディ坂野が繰り出すアメリカンジョークの決め台詞「ゲッツ!」など、芸人さんはいつの世も流行語を産みますね。

その他にも、テレビ番組から人気が出た慎吾ママ(香取慎吾氏)の「おっはー」。

最強だった渋谷のギャルたちが生み出した「チョベリバ」「チョベリグ」など、日常の中でなんとなく使ってしまう流行語がたくさんありました。小学生のとき、「チョベリバなんですけどー」と言いながらブランコに乗ったあの日が懐かしい……。

■サービス編

人によってテーマソングを設定していた「着うたフル(R)」や、音楽が無限大に持ち歩けるって信じさせてくれた「iPod」など、音楽関連のサービスも懐かしい平成のサービス。でも、ここはやっぱり「ミクシィ」と「たまごっち」を紹介しないわけにはいきません!

「ミクシィ」は、2004年にサービスを開始したSNS。完全招待制でしか使えないということで、参加するには「招待して!」と誰かにお願いするしかなかったのです。筆者はそれを言うのが恥ずかしくって、1年位指をくわえて見ているだけでした。

なお、「ミクシィのブーム去ったけど、あの会社まだあるの?」と心配されるミクシィ社ですが、モンスターストライクというアプリゲームで現在は大復活を遂げています。

たまごっちは1996年に爆発的ブームを巻き起こして以来、「海で発見!!たまごっち」「たまごっちメスっちオスっち」など、シリーズ作品が多数発売されましたね。ズボラだと何度育ててもおやじっちにしかならないんですよね~。一生懸命育てたたまごっちが死んでしまったときの切なさも今となっては懐かしい思い出です。

なお、たまごっちも2004年には赤外線通信が使える「かえってきた!たまごっちプラス」でブームが再来! 今では自分のたまごっちをベビーシッターに預けることもできるんだとか。もちろん画面もカラーなんですって。

■キャラもの編

なんといってもサンリオキャラクターの爆発力たるや、すごすぎじゃなかったですか!?
バッドばつ丸、ポチャッコ、パタパタペッピー、たれぱんだなど、小学生のときはクラスのほとんどの生徒がサンリオのふでばこ使ってましたよね! メモ帳で手紙書いてましたよね!

ところで今思うと「ファービー」って全然可愛くないのに、結構人気ありませんでしたか?
「ナデナデシテー」や「オロシテ!」などと叫ぶため、キモかわいいの走りだったのかもしれません。

■ファッション編

ファッションの流行って本当に移り変わりが激しいんですけど、筆者が印象に残っているのは、この3つです。

・ミュール
・チビT・ヘソ出しルック
・オーバーニー

チビTはアムラーの影響で1990年代に、オーバーニーはアニメ文化が一般に浸透してきた2010年くらいにとても流行っていましたね。

今思うとどっちでもいいんですけど、当時はミュールを履いていたときに、父親から「ミュール? つっかけじゃねぇか!」などと言われると本当にイライラしてしまったものです。

学生時代だと、ルーズソックスやイーストボーイも鉄板で流行っていましたね。ルーズソックスの中に紺ハイソを仕込んだり、イーストボーイの大きめのカーディガンをダボッと着たり、制服アレンジができないながらも頑張っていました……!

■アニメ・漫画

一緒に住むことになった血のつながらない兄弟と恋に堕ちる『ママレード・ボーイ』。全員片思いの切ない恋愛模様がハラハラさせる『ハチミツとクローバー』など、平成も名作の恋愛漫画がたくさん生まれましたね。

だけど、平成×アラサー女子の絶対的名作と言えば『セーラームーン』の他にはないと言っても過言ではないでしょう!

女同士の友情は熱くてかっこいいもの。女の子も守られるだけじゃなく、自分の魅力で戦っていく。そういうことを教えてくれたのがセーラームーンでした。「私はマーキュリーが好き」「セーラームーンが好き」「やっぱりヴィーナスがいい!」なんて、自分の好きなキャラを奪いあいました。


あーー、懐かしい! 振り返るとキリがないですね!
ひとつひとつのモノやサービス、言葉に至るまで、忘れかけていた小さなエピソードが思い出されて、筆者の思い出披露宴が始まってしまいそうです。

平成は終わってしまいましたが、たまには懐かしさに浸ってみるのもいいのではないでしょうか。

それではみなさま、チョベリグな令和を迎えましょう~!

(きたざわあいこ+アリシー編集部)