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自分をスキになるって、意外とカンタン。
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もう嫉妬で悩まない! 心理学で紐解く男女の嫉妬の違い

もう嫉妬で悩まない! 心理学で紐解く男女の嫉妬の違い

身近な人の学歴、給料、地位、美貌……嫉妬の対象はあらゆるシーンで現れますが、なかでも恋愛における嫉妬は、自分でも驚くほど感情的になる場合も少なくないはず。

嫉妬心に振り回されては、自分らしさを見失って心を保てなくなってしまいます。そこで今回は、嫉妬の原因や悩まないための方法、また、嫉妬心とうまく付き合っていくためのコツを伝授。心のモヤモヤに悩んでいる人、必見です。

■心理学的に男女の嫉妬の仕方が違う!?

心理学者バスの研究によると、男性は女性の性的な浮気に激しい嫉妬心を抱き、女性は男性の精神的な浮気に、嫉妬心を抱くのだそう。
男女で違う嫉妬心 男は性的、女は精神的な部分に嫉妬する生き物/LAURIER

つまり、男性は身体的に、女性は精神的に浮気をされた時に嫉妬を抱くということ。もちろん女性だって彼氏が他の女性とセックスしたら嫉妬するので、女性の方が男性よりも嫉妬を抱く機会が多そうですね……。

■嫉妬の現れ方も男女で違う!

男性の場合はというと……

男性の場合、その嫉妬心を表に出すことによって、自分の株が暴落することを何よりも恐れている。そのため、「表面上は嫉妬心など抱いていない」といった涼しい顔をする。嫉妬心を表に出すことで自分の「評価」を下げたくない、という気持ちがはたらくのだ。
“嫉妬の仕方” から見る男女の違い/新刊JP

心の内ではメラメラと嫉妬心をたぎらせていても、それを誰かに見せようとはしないようです。もし「彼氏がヤキモチを焼いてくれない」と不安に思っているようでしたら、それは男性の性質上、表に出さないように努めているだけで、実は嫉妬しているのかもしれませんよ。

一方、女性の場合は……

男性と違い、女性はある程度人に話すことでストレスや不満を発散できるので直接的になる。嫉妬の矛先を向けた相手の悪口や不平不満を言うことで、溜まったストレスを発散する。これは、集団化し、連帯感が生まれやすいという女性ならではの怖さがあると分析している。
“嫉妬の仕方” から見る男女の違い/新刊JP

女性は「ヨコ社会」を重んじる生き物。顔の美しさ、スタイルの良さ、彼氏のスペックなどから女性のレベルを判断し格付けし合う中で、「相対的な幸福度」が自分と同じくらいの人としか一緒にいられないのだとか。一緒にいるためには“共感すること”が大切。そのため、嫉妬の対象を一緒になってやり玉に上げて連帯感を強めているといいます。つまり、女性は男性に比べて嫉妬心が表に出やすいのです。

■嫉妬しないためには?

相手の嫉妬心を抑えるということでしたら、相手に安心感を与えるために、女性は『あなた以外の男とHすることなんて考えられない』と、男性は『お前以外の女なんて考えられない』と言っておくといいでしょう。自分の嫉妬の心を抑えるということだったら、これは無理です。嫉妬というのは、感情的な理由で生じるものであり、おなかがすけば何か食べたくなる衝動と同じで、理性でどうにかできるものではありません。
嫉妬深いのは男?女?男女で嫉妬はどう違う?/セキララ★ゼクシィ

先ほど述べた「男性は身体的に、女性は精神的に浮気された時に嫉妬する」という性質をうまく利用したセリフですね。とはいえ、嫉妬心を理性で片付けることは難しい模様……。そこで20代女性に嫉妬心とどう付き合っているか聞いてみました。

■私の嫉妬心対処法

「SNSを見ないこと。特に心が荒んでいる時は、普段なら笑って流せるような結婚報告の投稿でさえ、嫉妬の対象になりかねない。そんなことで嫉妬していたら、どんどん心が狭くなって、結婚から遠のく。私たちは私たちのペースで愛を育めばいいと思うようにしている」(27歳・アパレル)

「彼氏とはSNSでつながらないようにしている。知りたくない情報が入ってきたりするからね。女がたくさん写っている画像にタグ付けされていたり……知らなきゃよかったことは、大抵SNSから入ってくる」(25歳・医療)

「趣味を謳歌する。趣味の世界には同志がたくさんいるから、老若男女知り合いができて世界が広がる。世界が広がれば考え方も柔軟になる。そして、彼氏とは別の居場所があれば精神的に楽」(29歳・美容)

「自分の嫉妬のせいで彼の交友関係を狭めてしまうのは本望じゃない。だから、『私にわからないようするなら女友だちと遊んでいいよ』と伝えている。もちろん遊んでいいとはいっても、常識の範囲内だけど」(27歳・出版)

みなさんそれなりに嫉妬対策を行っているようですね。筆者も嫉妬しやすいのですが、自分は自分と認め、嫉妬を向上心に変換し、自分磨きに励むようにしています。みなさんはどうですか?

(藤田佳奈美+ノオト)

written by

藤田佳奈美
アリシー副編集長
藤田佳奈美
創作ダンスや女子ひとり飲み、七号食ダイエットなど、興味はあるけど苦手なことに果敢に立ち向かうスタンスで頑張るのがモットー。 ジャンル問わない雑食系編集ライターでもあるが、最近は若者の離婚や恋愛離れなどの男女問題や、オカメインコ愛について語らせると暑苦しくなる。 だいたいマガジンハウスにいる。だいたい隅田川沿いで飲んでる。
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