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本当に美味しいローストビーフ|何度も作りたい定番レシピシリーズVol.13

本当に美味しいローストビーフ|何度も作りたい定番レシピシリーズVol.13

 

美味しくてヘルシーなローストビーフ

最近、人気が高まっているローストビーフ。ランチにローストビーフ丼を出すお店が人気で、話題になったりもしていますね。

ローストビーフは、使っている肉の部位にもよりますが、一般的には脂の少ない部位で作っているので、脂肪が少なくヘルシーなのも嬉しい点です。100gあたりは約200kcal。焼肉のカルビ(バラ肉)は約500kcalなので、半分以下です。

高級なイメージのローストビーフですが、家で作ればリーズナブル。比較的安価な外国産の牛ももブロックでも十分美味しく作れます。今回は、簡単に、誰でも失敗なくできるローストビーフのレシピをご紹介します。

 

焼き時間に迷わない!フライパンで作るローストビーフ

ローストビーフのレシピは、オーブンや炊飯器を使うものなど、様々ありますね。私もいろいろ試しましたが、一番失敗なくできたのが、このレシピです。

フライパンで作るローストビーフのレシピは、焼き時間が○分と固定されているものが多いです。でも、レシピ通りのグラム数でブロック肉が売ってないこともあります。また、同じグラム数でも厚さにムラがあると、火の通り具合に差が出たりします。

そこで、お肉の厚さで焼き時間を決めることにしました。仕上がりは、レア過ぎず、程よく火が通った状態になります。

 

材料(作りやすい分量)

牛ももブロック肉 300~500g
塩・こしょう 各少々
油 大さじ1

 

作り方

【室温に戻し、下味をつける】
まず、お肉を室温に戻し、表面全体に塩・こしょうをします。冷たいまま焼くと、火の通りが悪くなるので、必ず室温に戻してくださいね。

そして、お肉の厚さをはかります。大抵、肉の断面は縦と横で長さが違うと思いますが、短い方(写真の両矢印)をはかります。

【フライパンで焼く】
フライパンに油をひいて、上下左右の4面を中火で焼きます。

焼き時間は、肉の厚さ1cmにつき1分ずつです。たとえば、厚さが4cmなら4分ずつ。上下左右以外の残りの2面は1分ずつ焼きます。

焦げそうになったら弱めの中火にし、火加減を調整してください。
※写真では、油はひかずにフライパン用のホイルシートを用いています。 くっつきにくいので便利です。

【アルミホイルでくるみ、1時間以上おく】
アルミホイルを2重にしてくるみ、1時間以上おきます。この間にも、余熱で火が通っていきます。

【盛り付ける】
薄くスライスして盛り付けてください。

●このレシピをお気に入り保存する
フライパンで簡単!ローストビーフ もう焼き時間に迷わない。

 

シンプルなローストビーフをソースでアレンジ!

ローストビーフをよりごちそうにする、簡単手作りソースを3種類ご紹介します。

1.赤ワインソース
赤ワイン:しょうゆ:みりんを1:1:1でフライパンで煮詰めるだけ。
赤ワインは安価なものでも十分美味しくできます。

【材料】
赤ワイン:大さじ2
しょうゆ大さじ2
みりん:大さじ2

2.バルサミコソース
こちらも、フライパンで、少しとろっとするまで煮詰めるだけです。

【材料】
バルサミコ酢:大さじ3
みりん:大さじ2
しょうゆ:大さじ1
おろしにんにく:小さじ1/2

3.わさびソース
こちらは、材料を混ぜるだけ。わさびの風味がローストビーフにぴったりです。

【材料】
ポン酢:大さじ3
オリーブオイル:大さじ2
砂糖:大さじ1
わさび:小さじ2


家族のちょっとしたお祝いや、おもてなしにもぴったりなローストビーフ。作ってみると、とても簡単なのにとっても豪華に見えて、みんなに喜んでもらえるのですごく得した気分になります。食べる人の好みやその時の気分に合わせて、ソースを変えるのも楽しいです。ぜひお試しくださいね。

 

こちらのコラムもチェックしてみてくださいね。
・ローストビーフの新しい食べ方 クリスマスにも お正月にも!
・人気のローストビーフ丼をお家で作ろう♡絶品ローストビーフの作り方まとめ

 

このコラムを書いたNadia Artist

医師・料理家・キッズ食育トレーナー 河埜 玲子
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