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自分をスキになるって、意外とカンタン。
忘れられないキス。
「姑息」を「卑怯」の意味で使ってない? 実はそれ、間違いです!
いまさら聞けない! 日本語クイズ

「姑息」を「卑怯」の意味で使ってない? 実はそれ、間違いです!

正しく日本語を理解したつもりでも、使い方を間違えて赤っ恥……なんてこと、結構ありますよね。例えば「役不足」や「煮詰まる」は誤用している人が多いみたい。

そんな間違いやすい言葉の意味をクイズ形式でご紹介。

今回、取り上げるのは「姑息(こそく)」です!

A子「昨日のドラマ観た? 」

B子「観た! ヤバいよね。新しいライバル登場したね」

A子「そう。せっかく2人がうまく行きそうだったのに! 姑息にもライバルが主人公と彼に嘘を吹き込むなんて……」


実は、その使い方間違ってます! 「姑息」の本当の意味、知っていますか?







 

「姑息」の本当の意味は……

その場しのぎ、小手先で一時的にもたせる様子

よく使われている“卑怯”“ズルい”という意味は、実は間違い。

「姑息」に批判的な意味は含まれていません。根本的解決をせずに間に合わせにする様を表しているので、「姑息な手段ですが、ここは〇〇で代用しましょう」というような使い方が正解なんです。


大人になると、こうした誤用は誰も指摘してくれません。普段なんとなく使っている言葉も、きちんと本当の意味を知った上で正しく使いたいですね。

また、「確信犯」のように誤用されてきた意味の方が定着し、正しい意味となることも。2つの意味が混在する言葉は、誤解のないよう上手に使いこなすのも重要です。

(アリシー編集部)