メディア個別 「ちょっとしたパーティ用の服」を着る機会がないから、バチェラー風女子会を開いてみた | アリシー

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自分をスキになるって、意外とカンタン。
鏡の前で、ひとりパリコレ。
「ちょっとしたパーティ用の服」を着る機会がないから、バチェラー風女子会を開いてみた

「ちょっとしたパーティ用の服」を着る機会がないから、バチェラー風女子会を開いてみた

結婚式のお呼ばれ用に買った華やかなドレスやワンピース。その後、なかなか着る機会がないんですよね。奮発してお気に入りを買ったのに、一度しか着ていないのがもったいなぁと思っていました。

ならば! 友だちを誘って、ドレスパーティを開いてしまえばいいのでは……? でも普通の日にパーティっていうのも変だし、うーん、何かきっかけが欲しい……。そういえばもうすぐ誕生日だ。

実は筆者、毎年誕生日に友人男性と二人でイベントを仕掛けています(なぜなら、偶然同じ誕生日だから)。ある年は「肉屋JUMPの前で0時にジャンプ」、またある年は「11時間耐久素人握手会兼DJイベント」などなど、軽いものから重いものまで企画してきました。

じゃあ今年は女子会にしよっと。せっかくなので来てくれる人にも特別感があるように、『バチェラー・ジャパン』風に仕立てたらどうかな。

バチェラー・ジャパンとは、Amazonプライムで配信されている婚活サバイバル番組。20人の女性たちが理想の独身男性・バチェラーを取り合うリアリティーショーで、毎回エピソードの後半に参加者がドレスアップするカクテルパーティーを行っています。今回はそんなカクテルパーティーを再現してみました!

■ババチェラー・ジャパン、開幕!

「ようこそババチェラーへ」

タイトルを変えて「ババチェラー」と題しました。

場所はアクアリウム付きのダイニングバー。ドレスアップにぴったりな少しラグジュアリーな空間です。

会場には友人女子たちが集合! 女子は総勢10名で、ドレス姿はとっても華やか。初対面同士が多かったけれど、筆者の友人という共通点があるので、話は弾んでいたみたい。

フォトプロップスも大活躍していてうれしい。もちろん、バチェラー役は同じ誕生日の友人男性です。

100円ショップで購入したサングラスにもババチェラーの紙をペタリ。写真を撮られるのが恥ずかしい人用のアイテムですが、これはこれで恥ずかしいな。

ノンアルコールでお願いしたシャンパンタワーも「初めて見た〜!」と大盛り上がり。

元カレにもらったけれど捨てられないものを持ち寄って景品にする、「さよならビンゴ大会」も開催。筆者が出品したのは足裏樹液シート(100円ショップ)。

他、24歳の時に別れた元カレと見た映画のDVD、恋人と行くはずだった箱根のガイドマップなど、豪華なものから本当にいらないものまでさまざまでした。

■ローズセレモニーまで忠実に再現!

ラストは、雨上がりのローズセレモニー。本家・バチェラー・ジャパンでは、エピソードの最後にバチェラーが気に入った女性に一輪のバラを手渡す「ローズセレモニー」を行います。

今回、ババチェラーでは特別に3本のローズを用意しました!

ドキドキの瞬間……!

ババチェラーからローズが手渡されると、歓声が上がりました! ちなみに筆者はもらえませんでした〜!!

■華やかな参加者たちのドレスを紹介!

ローズをもらったふたりと、一緒に主催してくれた女の子!

(左)「ギャル担当で来ました〜! ワンピは1年前にZARAで買ったもので、本気の合コンの時とかに着ている勝負服!」

(中)「実は今日のために張り切って新調してしまいました。ミニワンピしか持っていなかったから、パーティのコンセプトに合う大人っぽい、マーメイドラインのロングドレスに」

(右)「ホルターネックの大人っぽいドレスで参戦しました。結婚式用に買ったドレスって、別の結婚式に共通の友人がいた場合、同じものを着て行くと『また同じものを着てる』って思われるから、どんどん新しいドレスが増えちゃって……。中でもお気に入りのドレスを着られて良かった!」

ふたりはアリシーでも活躍する敏腕編集者&ライターさん。

(左)「普段使いできるかなと思い切って普通の日に着たら、『ドレッシーだね』と言われて、なかなか着られなかった総レースのワンピです。ドレスの女性たちに囲まれると、気持ちがシャキッとするね」

(右)「結婚式用に買った、スナイデルのドレスで来ました。黒でシックだけど、背中開きの大胆なデザインなので、あまり着る機会がなかったんです」

筆者の友人周りは小柄な子が多いのですが、Sサイズでもキマるスタイリングはさすがでした!

(左・筆者)「ちょっとしたパーティに着たい! と、ひと目ボレ買ったものの着る機会がなかった、アメリヴィンテージのIラインドレスをやっと着られました。それぞれ個性のあるドレス、見ていて楽しかった〜」

(中)「着るのが2回目のワンピース。胸下で絞れる形だけど寸胴に見えちゃうから、ベルトでウエストマークして着たのがポイントです!」

(右)「ハワイで着たベアトップのリゾートワンピにカーデを合わせて、秋仕様にしました。華やかな会で楽しかったです」

写真係をしてくれた編集さん。「インドの民族衣装で行く!」と言っていたのに、当日は入らなかったとかでかわいいドレスで来てくれました(笑)。

(左)「大学生のころに買ったドレスですが3回くらいしか着られてないです。甘めワンピだし、そろそろ卒業かな? これを機に、大人っぽいシックなパーティドレスをゲットしたいです!」

■ドレス女子会、開いて良かったー!

みんな楽しんでくれるかなってとても心配でしたが、非日常的なイベントで特別感のある写真が撮れて、喜んでくれたと思います。

もしこれからドレス女子会を開きたいという方へひとつだけアドバイスを伝えるなら、場所は絶対に妥協しないこと! 隣のお客さんとの距離が近すぎるお店や、臭いが服につくお店、殺風景な場所だと雰囲気が壊れるので、ドレスを着るならそれに見合う場所を選んでください。大事なドレスにストレスをかけず、写真に映える場所かどうかを考えてね。

ドレスアップすると、いつもの友人と会うのも新鮮な気持ちになれるし、キレイにしている自分に対してもテンションが上がりますよ。今度は少人数で、ホテルのアフタヌーンティにおめかしして行きた〜い!

(西田タニシ+ノオト)

written by

西田タニシ
西田タニシ
岡山県浅口市は鴨方町出身。おしゃれライター&エディター。ファッション、インテリア、青文字系に強く、20代のファッション誌を中心に活動中。アートや猫、カメラ、ビールなどのインドアな趣味を活かした記事、女の子の「かわいい」やモテを意識した記事が得意。来年は武道館でバースデーイベントをしたい。
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