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こんなに違うの!? 薬味の切り方ひとつでおいしさ格段にアップ

こんなに違うの!? 薬味の切り方ひとつでおいしさ格段にアップ

麺や丼などには欠かせない薬味。切り方によって、歯ざわりや食感がだいぶ違ってくるんですよ。

今回はねぎ・みょうが・大葉の切り方を実践&解説します。

■青ねぎ・小ねぎ

青ねぎや小ねぎと呼ばれている細いねぎ。薬味に使う時は端から一定の幅で切っていく「小口切り」が定番ですが、その時のコツをひとつ。

細いねぎはバラけてしまいがち。そんな時には輪ゴムで纏めてみて。

輪ゴムで纏めてしまえば、端から簡単に小口切りにすることができますよ。

薬味の大定番とも言える青ねぎ。冷凍保存も可能なので、たくさん刻んで冷凍しておくと、とても重宝しますよ。

■長ネギ

青ねぎよりも太い長ねぎの切り方。いろいろな切り方をご紹介します。

鍋物や炒めものによく使われるのが斜め切り。長ねぎをそのまま斜めに切ればOKで、料理によってお好みで幅を調整します。斜めに切ることで切り口の面積が大きくなるため、味がより染み込みやすいんですよ。

麺の薬味によく使われるのはみじん切り。いくつかみじん切りの方法はありますが、包丁で長ねぎに縦に何本か切れ目を入れて、端から細かく切っていくやり方がスタンダード。

簡単にみじん切りにすることができますよ。縦の切れ目の幅(本数)を変えれば、みじん切りの粗さも調整できるので◎。

白髪ねぎを作る場合には、5cmほどの長さに切ってから繊維に沿って中央まで切り込みを入れてください。内側の芯の部分を取り出して、周りの白い部分を細い千切りにすればOK。

切ったあとは氷水に5分ほどさらすことで、ねぎをシャキっとさせることができますよ。シャキシャキとした食感が楽しい白髪ねぎは主菜や汁物などにどうぞ。

また、白髪ねぎを作る際に取り除かれた芯の部分(緑色の硬いねぎ)は小口切りにして、こちらは麺類の薬味にもぴったりです。

ねぎの切り方は奥深い! 使いたい料理に合わせて切り分けてくださいね。

■みょうが

みょうがは薬味としては定番ですが、なかなか買う機会が少ない! なんて人もいるのではないでしょうか。

みょうがを千切りにする時は、まず根元を切り落としてから、縦半分に切ります。

切り口をまな板につけて、できるだけ細く切ったら千切りのできあがり。さっと水にさらすことでアク抜きができます。ただし、さらしすぎると香りや辛味が抜けてしまうので、10秒程度がベストです。

料理に合わせて太さを調整してみてくださいね。豆腐の上に乗せたり、サラダにしたり。繊維に沿って切るので、シャキシャキとした歯ごたえが楽しめます。

小口切りは、根元を切り落としたみょうがをそのまま端から輪切りにしていくだけ。水にさらした後、さっと箸でみょうがをほぐしてあげると、その後具材と絡みやすくなりますよ。

繊維を断ち切るように切ったみょうがは、千切りよりも柔らかく、食材にも馴染みやすいです。汁物やそうめんの薬味などに使ってみて。

■大葉

大葉を千切りにする時は、さっと洗って水気を切った大葉をまず半分に切りましょう。そのまま使っても良いのですが、切ったほうが食べやすい長さになりますよ。

それを重ねて……。

端からくるくると巻いていき、しっかりと押さえて端から千切りにしていきます。そのあと10秒ほど水にさらすことでアクが抜けますよ。

大葉の千切りの出来上がり。薬味だけではなく、パスタの具材にもよく使われていますよね。


薬味の世界は奥深い……! 料理に合わせて使い分けることができたら、きっとさらに料理が楽しくなりますよ。

(伊東ししゃも+ノオト)