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自分をスキになるって、意外とカンタン。
ちょっとだけ、羽目はずしたい夏。
インドで格安セレブ気分! 湖に浮かぶ宮殿ホテル☆

インドで格安セレブ気分! 湖に浮かぶ宮殿ホテル☆

インド北西部のラジャスターン州は、インドで一番大きな州。

「ピンク・シティ」と呼ばれるジャイプルをはじめ、「ブルー・シティ」といわれるジョードプル、「ゴールデン・シティ」のジャイサルメールと、カラフルでフォトジェニックな街並みが目を楽しませてくれます。

そして、もう一つ特筆すべきが「ホワイト・シティ」の異名を持つウダイプル。

ここには世界で類を見ない、湖に浮かぶ「レイクパレスホテル」があるのです。18世紀に別荘として建てられた大理石の建物で、1960年代までは王族の宮殿として使用されていた場所です。

高級ホテルチェーンのタージ・グループが運営を始めた1971年以降、世界中から注目を浴び、「レイクパレスに泊りに来るためにインドに来た!」という人がいるほど。

私たちバックパッカーはというと、インドでは一泊200~300ルピー(≒400~600円)のゲストハウスに宿泊する毎日。とても縁のない場所かと思っていましたが、でもせっかくウダイプルに来たんだから……

というわけで、レイクパレスホテルに泊まっちゃいました!

まず、ホテルの入り口まではピチョーラ湖をボートに乗って向かいます。

そして、ホテルの入り口に着くと、絵に描いたようなインド人のホテルマンが大きな日傘を持ってお出迎え。

さらにエントラスに入ろうとすると、上から花びらが降ってくるし、ウエルカムドリンクにフレッシュジュースまで! 本当にここはインドなのでしょうか(笑)!?

今回のお部屋は……

ジャジャーン!!!

なんとスイートルームです!

お部屋の豪華さにも目を見張るのですが、そのサービスがまたすごい。少しお部屋を離れて戻ると、ベッドの上に白鳥! バスタブには花びらが!!

他にも、ロビーではインドの伝統舞踊のショーを無料で観ることができたり、

カレー以外の洋食を食べることができたり。

あぁ、ここがインドであるということを本当に忘れてしまいます。

至れり尽せりで、自分がまるでセレブになったかのような気分を味わえる、レイクパレスホテル。実は、私たちが訪れた6月初旬は、ちょうど雨季の前。湖に浮かぶはずのレイクパレスホテルなのですが、その周りに水はほとんどなく、裏側から見ると干上がっている状態なのでした……。

ただし、オフシーズンということもあり、この大きな宮殿ホテルに宿泊客は私たちを含めて3組。一番安い部屋(約3万円)を予約しておいたのですが、ホテル側の計らいで、スイートルームに泊まることができたのです!

もちろん、湖に浮かぶホテルを体験してみたい気持ちもありますが、ホテルの中やサービスはどの季節も変わらないクオリティ。それを考えたら、人が少なくてお部屋もグレードアップしてもらえる(かもしれない)オフシーズンは、狙い目かもしれません。

これまでインドに縁がないと思っていた女子のみなさん、非日常のプリンセス体験ができる「レイクパレスホテル」おすすめですよ☆

written by

長谷川 梨紗
長谷川 梨紗
ライター/ライター/プロデューサー。神奈川県出身。広告出版企業を退職後、2010年より夫婦で世界一周の旅へ。「COOL JAPAN Project~海外で受け入れられている日本の文化」「BOOM JAPAN Project~日本が受け入れられる海外の文化」をテーマに、世界40カ国を旅しながら情報発信。帰国後、無印良品のMUJIキャラバン隊として、47都道府県の各地に根ざしたヒト・モノ・コトを取材発信する日本一周の旅を完遂。現在は、株式会社くらしさを設立し、各地の魅力を発信している。
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