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自分をスキになるって、意外とカンタン。
ちょっとだけ、羽目はずしたい夏。
デスクワークで疲れた腰に…就寝前の「陰ヨガ」習慣♪

デスクワークで疲れた腰に…就寝前の「陰ヨガ」習慣♪

毎日、仕事や用事に追われて体のあちこちが辛くて、元気が出ない……。それってもしかしたら、体からのSOSかも! そんなあなたにオススメしたいのが「ヨガ」。ヨガってダイエットのイメージがあるかもしれないけれど、今回は心や体に働きかける「陰ヨガ」を、Nanae先生が特別レクチャーします!

■陰ヨガってどんなヨガ?

「中国の陰陽五行が考え方に取り入れられています。全てのものには陰と陽がある。人とのやり取りなど自分の外に意識が向いている時間は陽。自分の内側に意識を向ける状態が陰。『陽に傾きがちなバランスを意識を内側に向けることで整えていきましょう』という考えのもとに作られたヨガです」(Nanaeさん・以下同)

■その特徴は?

「ポーズをキープする時間が他のヨガよりも長く、3〜5分くらいです。でも必ずそうしないとダメというわけではなく、自分が心地良く感じて、リラックスできるように進めてください。また、他のヨガもそうですが、陰ヨガは特に力を抜くことを大切にしています。陰の状態になるよう、呼吸に意識を向けましょう。人は吸って吐いて、吐ききるところで力が抜けるようにできています。陰ヨガのキープ時間が長いのは、リラックスすることで骨に近い筋膜や腱、人体など体の深いところにアプローチするため。特に骨盤周りを緩めてあげることで全身の気血のめぐりが良くなるんです」

■ヨガの前に呼吸法をおさらい!

「胸式呼吸が基本です。吸い上げず胸に向かって吸い込む。大きく吸い込んで、しっかりと最後まで吐き切る。呼吸で胸を内側からマッサージするようなイメージで呼吸しましょう。一定のリズムで心地良く。考えごとが頭に浮かんでも、巻き込まれずにただ呼吸に戻る、を繰り返します。これをヨガの最中に心掛けてくださいね」

なんとなく、陰ヨガのことがわかりましたか? では早速実践です。体が硬い人も気にしないで、自分の心地良い場所を探してリラックスするつもりでチャレンジしてみましょう☆

■Lesson1 腰痛さんにオススメの「バタフライ」

(1)足をダイヤモンド型に開く

座って足を開き、足の裏同士を付けます。

※OK

尾骨を内側にしまって。お腹は真っすぐに。

※NG

背中が反りすぎて尾骨が後ろに出ているとダメ。

(2)上半身を左足の正面に向ける

左わきを少し引くようにして、おへその位置を左足の正面に。吸う息で、背中を真上に伸ばして。

(3)前傾してキープ

吐く息で体を前に倒し、3〜5分程度キープ。呼吸に意識を向けて、吐く息とともに体から力を抜いていきましょう。深く曲げるというよりも、右の座骨(座った時に最下部になるお尻の骨)を床から離さないことが重要!

(4)右と前も同様に

左が終わったら(1)に戻り、反対の右足側へ。そして(1)に戻り、前方も同様に。キープの時間はしっかり取って、リラックスして。

ヨガって意外に簡単なんですね。そんなNanae先生の陰ヨガレッスン2回目は6月13日(土)公開予定!

お疲れの体にヨガのご褒美で、明日も元気に乗り切りましょう♪

(西田タニシ+ノオト)

written by

西田タニシ
西田タニシ
岡山県浅口市は鴨方町出身。おしゃれライター&エディター。ファッション、インテリア、青文字系に強く、20代のファッション誌を中心に活動中。アートや猫、カメラ、ビールなどのインドアな趣味を活かした記事、女の子の「かわいい」やモテを意識した記事が得意。来年は武道館でバースデーイベントをしたい。
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