メディア個別 しめじの石づきってどうやって切るの? 意外と知らない野菜の切り方を要チェック! | アリシー

アリシー

自分をスキになるって、意外とカンタン。
忘れられないキス。
しめじの石づきってどうやって切るの? 意外と知らない野菜の切り方を要チェック!

しめじの石づきってどうやって切るの? 意外と知らない野菜の切り方を要チェック!

簡単レシピは多々あれど、意外と知らないのが野菜の正しい切り方。「しめじの石づきってどうやって取るの?」「冷やし中華のきゅうりはどうやったらキレイに切れるの?」そんな、今さら聞けない疑問を解決しちゃいます。

■にんじんの短冊切り

まずは「にんじんの短冊切り」。頭ではなんとなくイメージできても、実際はあれ? どうやって切るんだっけ? ってなりがちですよね。

にんじんは、まず皮をむき、4〜5cm幅に切ります。短いにんじんであれば2等分、長めのにんじんなら3等分くらいです。

さらにそれを1cm幅に切り分けます。こちらも小さめなら3等分、大きめなら4等分くらいになります。

あとはそれぞれのにんじんを薄くスライスしていくだけ。幅は2mmほどです。ちょうど短冊のような形になることから「短冊切り」と言います。

なお、この幅を2mmではなく、1cmほどで分厚く切ると「拍子切り」と言います。拍子木のように四角柱になるため、そう呼ばれています。

できました! 薄くて火が通りやすいため、炒めものなどにぴったりです。

ちなみにこちら、だいこんの短冊切りにも応用できますよ。だいこんの場合は、サイズが大きいので、最初に切り分ける時ににんじんよりも包丁をたくさん入れますが、基本は同じ手順でOKです。

■きゅうりの千切り

続いて「きゅうりの千切り」。冷やし中華に使うきゅうりは、どうやって切れば良いの? そんな疑問にフォーカス。

きゅうりはななめに輪切りにします。この時、ななめの角度が大きければ大きいほど、千切りのきゅうりの長さが長くなります。

あとはこれを端から千切りにしていくだけ。大量に切る時には、少しずつずらして重ねて、端から刻んでいくと良いですよ。

■ピーマンの下ごしらえ

こちらはつくりおき食堂のまりえさん(@mariegohan)伝授! ピーマンを無駄なく使えるワザをご紹介。

ピーマンの端を輪切りにします。

実はこのヘタの部分、指で押すと簡単に取れるんです! ヘタの周りは無駄にせず使ってくださいね。

この時、さらにピーマンの内側のタネをくり抜くとGOOD。ピーマンの白っぽい部分に軽く包丁を入れるとタネがごっそり取りやすくなりますよ。

あとは料理に合わせてお好みでピーマンをカットしていくだけ。

ちなみにこの写真のように繊維に沿って縦に切る場合、シャキシャキとした歯ごたえが楽しめます。炒めものなどに◎。逆に、繊維に対して直角に細切りにする場合(輪切りなど)、火を通すとやわらかい食感になりますよ。

■しめじの石づきの取り方

「しめじの石づきを取る」ってレシピに書いてあるけれど、正しい取り方がわからない……。最後にしめじの石づきの簡単な取り方をご紹介。

しめじの石づきとはこの部分です! 収穫前に原木などにくっついていた部分で、固くて食感が悪いことから、事前に切り落とすのが一般的です。

このまままっすぐ、ざっくりと包丁を入れてしまうと、可食部まで切りすぎてしまったり、石づきが取り切れなかったりするので、まずは半分に割りましょう。

半分に割りました。まっすぐ切り落とすのではく、石づきのななめのラインに沿って三角に包丁を入れると無駄が少なくなりますよ。

こんな感じ。

ちなみに実は、包丁を使わずとも、石づきから手で一本一本しめじをほぐすことも可能です。この場合、無駄はかなり少なくなるのですが、時間が掛かってしまうというデメリットも。

しめじは小房に分けたあと、冷凍保存も可能なんです。「買ったけど使い切れない……」という人は密閉できる袋に入れて冷凍庫へ。


意外と知らない野菜の切り方。レシピを前に「この切り方ってどうやるんだっけ……」と迷わないように、あらかじめ知っておくと良いかもしれませんね。

(伊東ししゃも+ノオト)