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参列前にちゃんと予習しておこう! いざという時のためのお葬式のマナー
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参列前にちゃんと予習しておこう! いざという時のためのお葬式のマナー

親しかった友人・知人、お世話になった親族……。訃報は突然訪れるものです。そこで、いざという時のために知っておきたいお葬式のマナーを紹介します。

■「通夜」と「葬儀」と「告別式」の違いは?

通夜 ………… 葬儀の前夜、故人の家族や近親者が最後の一夜をともに過ごし、冥福を祈るもの。近年は、告別式に都合がつかない人が出席するケースも増えています。

告別式 …………故人と関わりのあった弔問客全員で最後のお別れをするもの。葬儀と合わせて行われるケースがほとんど。

葬儀 …………故人を送りだすための宗教的な儀式。告別式と合わせて行われるケースがほとんど。

■どれに参列すれば良いの?

「通夜」は家族や近親者、「告別式」と「葬儀」に故人と親交のあった全ての人が参列するもの。ただし現在では、どれに参列してもNGということはなく、通夜のみ、告別式と葬儀のみの参加でも問題なさそうです。

■当日の服装は?

お通夜…………一般的には男性は黒、もしくはダークスーツ、女性は黒のワンピースなどが無難。喪服で参列するのはNGとされていましたが、最近では喪服で参列するケースも。

告別式・葬儀…………喪服。男性はフォーマルスーツに白地のシャツ。黒ネクタイ、黒靴下に金具のない黒い革靴が一般的。女性は黒のフォーマルドレスに黒のストッキング、パンプス。袖やスカートの丈、ヒールの高さなどにも注意しましょう。

■参列する時の持ち物は?

香典 …………相手の宗教や宗派に合わせた香典袋にお金を入れ、弔事用のふくさに包んで持参します。水引の大きさなど香典袋のグレードも、包む金額によって変わってくるので要注意。
数珠 …………ホームセンター、スーパー、コンビニなどで手に入る略式念珠と呼ばれるタイプが無難。数珠袋に入れて持ち運ぶのがベストです。

■香典で包む金額は?

金額は、故人との関係によって変化するもの。お通夜と葬儀、両方に参列する場合は、香典はいずれかに持参します。

親 …………50,000〜100,000円
兄弟姉妹 …………30,000〜50,000円
祖父母 …………10,000〜30,000円
親戚 …………5,000〜30,000円
仕事関係、友人…………5,000〜10,000円
仕事関係、友人の家族 …………3,000〜5,000円

故人とのお別れの時。温かく送り出せるよう、お葬式のマナーを知っておきましょう。

(アリシー編集部)