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自分をスキになるって、意外とカンタン。
ちょっとだけ、羽目はずしたい夏。
ワインナビゲーターが伝授! グラスも楽しむのがオツ

ワインナビゲーターが伝授! グラスも楽しむのがオツ

ワイングラス。これもワインをおいしく飲むための大切なアイテムです。「ブルゴーニュとボルドーは、同じフランスでも最適なグラスは違う」というほどのこだわりの世界。実際、ワインとグラスの組み合わせで香りも味も違うんです。ということで、こんなこだわりのグラスも。

泡が美しく立ち上がる様を楽しむ「フルート型」、クラシックなセレモニーなら「クープ型」、プレスティージュなら「白ワイン用」、オールドヴィンテージなら「ブルゴーニュ」。
多彩なシーンに最適化された究極のシャンパーニュ専用グラス誕生!/ippin
とはいえ、家にたくさんのグラスを揃えるわけにもいかないし、高価なワイングラスは酔っ払って洗うのも怖い。気軽に使えないから緊張してワインを楽しむどころじゃない!

という人もご安心。気分優先のワイン×グラスでもいいんです。たとえばこちらの花柄グラス。

100円ショップでも売っていそうなグラスですけど、休日の昼のお気軽ワインなら、見た目優先! ゆるやかな味わいの白ワインなら、グラスのお花もクリアでかわいく見えます。

ちょっとスタイリッシュなこんなボトルのワインなら、カフェでお水を飲むようなグラスでもクール! ステム(脚)がないから、おしゃべりに夢中になってグラスを倒しちゃうリスクも回避できます。ちなみにこちらのワインはアメリカ・ワシントン州の『ガーリーガール』。

味わいは、クリアで見透しが良く、酸がクリアで、アフターに少しビターな風味が。濃厚ながら、ボディそのものはミディアムで、口あたり良く、親しみのある味わい。
Girly Girl Wines/Filcon-Service
もちろん、高価なワインだけではなく、それぞれのワインに最適なグラスはありますし、実際に、グラスで味が変わるのは事実。高価でデリケートなグラスなら高貴なワインを素敵に飲めますし、口に合わないワインでもグラスを変えるだけで好みの味に変わるなんてことも。ハマッたら抜けられないぐらいの面白い世界です。でも、コンビニやスーパーに並んでいるワインなら、まずは普段着感覚で気軽に。そこで好きになったワインがあれば、グラスを変えてみて楽しむのも良いでしょう。そう、まずは気軽にチャレンジ!

written by

岩瀬大二
岩瀬大二
「ワインの世界、もっと明るく楽しく自分らしくのお手伝い」。MC/ライター/コンサルタントなど様々な視点・役割から、ワインの魅力を伝え、広げる「ワインナビゲーター」。ワインに限らず、ハードリカー、日本酒、焼酎、ビールなども含めた「お酒をめぐるストーリーづくり」「お酒を楽しむ場づくり」が得意分野。シャンパーニュ専門WEBマガジン『シュワリスタ・ラウンジ』編集長。
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