メディア個別 ワインナビゲーターが伝授! 迷ったら、好きな生産地で選ぶべし | アリシー

アリシー

自分をスキになるって、意外とカンタン。
ちょっとだけ、羽目はずしたい夏。
ワインナビゲーターが伝授! 迷ったら、好きな生産地で選ぶべし

ワインナビゲーターが伝授! 迷ったら、好きな生産地で選ぶべし

「ワイン選びは難しくない」をテーマにご案内しているこの連載。第2回目は、「生産地」でいきましょう。

ワイン=フランス? いえいえ。赤道直下とか、南極・北極とかでもない限り、世界中で造られています。生産量が多い国といえば、フランスやイタリア、スペイン、アメリカ、オーストラリア、ドイツにアルゼンチンあたりですが、トルコやギリシャ、モロッコ…モルドバ、アゼルバイジャン、中国やタイなど、いたるところで造られ、愛され、飲まれているわけです。

さぁ、あなたが好きな国や場所、行ってみたい憧れの国、思い出の国からワインを選んでみましょう。そんな場所のワインは、きっとあなたの気持ちに合うと思いますよ。

たとえば、こちら。スペインはセレブリティ御用達イビサ島産のワイン。ホームパーティでダンスミュージックでも聞きながら盛り上がっちゃおう! なんて時には、こういうのが気分。イビサ島はスペインワインの源流、歴史も古く……という教科書的な話もあるけれど、それよりも「イビサのワイン、楽しい!」なんて感じで出会うのが楽しいですよね。

ニューヨークのファッションやショービジネスに憧れてる人なら、ニューヨーク州産のワインを! リッチなニューヨーカーが集まる避暑地・ハンプトンのワイナリー。女性当主は乗馬も楽しむファッションリーダー。スタイリッシュな気分になれちゃいますね!

もっと単純に、チーズフォンデュが食べたい! じゃスイスワインを飲もうかな! そんな連想もOK。スイスの白ワインはやはりチーズフォンデュにぴったり。

もちろん色々な生産者やブドウがあるのでこの限りではないこともあるけれど、自分の好きな国や場所で選ぶのも1つの手がかりにはなります。ラベル、裏ラベルには国名が書いてあるので、まずはチェックしてみましょう。お店の棚、意外といろいろな国のワインがあることに気付きますよ。

次回【ビギナー向けワインの楽しみ方vol.3】は5月11日公開。ワインと食べ物の特別な関係についてお届けします。

written by

岩瀬大二
岩瀬大二
「ワインの世界、もっと明るく楽しく自分らしくのお手伝い」。MC/ライター/コンサルタントなど様々な視点・役割から、ワインの魅力を伝え、広げる「ワインナビゲーター」。ワインに限らず、ハードリカー、日本酒、焼酎、ビールなども含めた「お酒をめぐるストーリーづくり」「お酒を楽しむ場づくり」が得意分野。シャンパーニュ専門WEBマガジン『シュワリスタ・ラウンジ』編集長。
この記事へのご意見はこちら