メディア個別 ワインナビゲーターが伝授! きっかけは「ジャケ買い」が正解 | アリシー

アリシー

自分をスキになるって、意外とカンタン。
ちょっとだけ、羽目はずしたい夏。
ワインナビゲーターが伝授! きっかけは「ジャケ買い」が正解

ワインナビゲーターが伝授! きっかけは「ジャケ買い」が正解

「ワイン選びって難しい! 勉強しなきゃいけないんでしょ? 面倒くさいし、大変!」 って思っちゃいますよね。でも、「ワイン上級者」という人も、最初は何もわからないまま、オススメされたり、たまたま手に取ったワインがお気に入りになったりして、そこからワインが好きになる……というパターンがほとんど。今回は全5回に分けて、ビギナー向けのワインの楽しみ方をご紹介します。

まずはワイン選び。何を選んでいいかわからない時の手がかりの1つが「ジャケ買い」。実にカンタン。今日の気分にピタッとはまるラベルを選ぶだけ。音楽や雑誌と同じように、CDジャケットや表紙を見て直感で買ってしまうような感覚。これって実は生産者と自分のセンスやイメージが一致している証拠でもあるんです。生産者もラベルに自分のセンスや思いを込めているわけですからね。だから、頭で考えるよりも、知識を総動員するよりも、今日の気分や自分にあったワインが見つかりやすい。たとえばこんなジャケット。

「われに自由を!」なんてかっこいい名前のワイン。ブランド名の「ルナティック」は「狂人」「変人」という意味を持っています。「ワインの常識に縛られない痛快なワインを目指す!」というメッセージのワインなのです。「上司の頭が固い! 私は現状を変えたいのに!」なんて時に飲んでみてはいかがでしょう。きっと明日へのパワーになってくれますよ。

小悪魔系、ゴージャスお姉さん系を気取りたい夜なら、ゴールドのイタリアンなラベルで気分をアゲて!

ゆったーりしたいお休みの午後なら、ゆるーりとした金魚ちゃんラベルとロゼカラーのワインで。ジャージなどのゆったり素材の部屋着が気分♪

もっと確実なワイン選びなら知識もあるといいけれど、きっかけは一目惚れでオッケー。だって世界中で幸せのために飲まれている飲み物なんだから。スーパーやコンビニ、お店の棚で、まずは直感を信じて!

次回【ビギナー向けワインの楽しみ方vol.2】は5月7日公開。もう1つのワイン選びのコツについてお話します。

written by

岩瀬大二
岩瀬大二
「ワインの世界、もっと明るく楽しく自分らしくのお手伝い」。MC/ライター/コンサルタントなど様々な視点・役割から、ワインの魅力を伝え、広げる「ワインナビゲーター」。ワインに限らず、ハードリカー、日本酒、焼酎、ビールなども含めた「お酒をめぐるストーリーづくり」「お酒を楽しむ場づくり」が得意分野。シャンパーニュ専門WEBマガジン『シュワリスタ・ラウンジ』編集長。
この記事へのご意見はこちら