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自分をスキになるって、意外とカンタン。
鏡の前で、ひとりパリコレ。
イライラ・モヤモヤを見える化! 無料アプリで簡単ストレスチェック

イライラ・モヤモヤを見える化! 無料アプリで簡単ストレスチェック

知らず知らずに溜まっていくストレス。うまく解消できず、抱えすぎると万病のもとに。自分ではなかなか気付けないストレス状態を簡単にチェックできる、3つの無料スマホアプリを体験してみましたよ。

■ストレススキャン

まずは「ストレススキャン」にトライ。生年月日や性別などを設定してスタート!

ストレスチェックをするには、メインメニュー中央にある項目「測定」を選択。スマホを手に持って座ったら、スマホが動かないように手首を机などに当てます。測定時の姿勢や、「仕事中」「寝る前」などシチュエーションも設定しましょう。

レンズ部分を覆うようにしてスマホカメラに指を当てた状態で、測定スタート。

測定中は上部に数字で、下部にグラフで心拍数が表示されます。約90秒、指をカメラにつけたまま動かさず、安静にして測定終了を待ちます。

筆者の結果はこちら。「意外と高い!」と驚きましたが、普段意識できていないストレスがたくさんあるのかも。

なお、この測定では心拍数が高くほとんど変化がなかった場合は、交感神経が優位と判定されて「高ストレス」となり、心拍数が低く変動も多かった場合は交感神経・副交感神経のバランスが良いと判断されて「低ストレス」と診断されます。

●実際に使ってみた結果……

グラフと数字で心拍数がリアルタイムに表示され、深呼吸しながら使うと心拍数が落ち着いていく様子がよくわかりました。測定時間は約90秒で、じっと待っているとちょっと長めですが、測定中の画面に出てくるグラフの説明などを読んでいると意外とあっというま。他にも深呼吸をサポートしてくれる機能や、ストレス関連の記事をチェックできる項目など、とことんストレスケアに特化している点が印象的でした。

■ココカラダイアリー

次に使ってみたのは「ココカラダイアリー」。生年月、身長、性別、体重などの基本情報を設定して使用開始。

メインメニューの「ストレス」という項目をタップすると測定画面へ。「ストレススキャン」と同じく、スマホカメラに指をあてた状態で脈を測る方法です。

測定中はスマホカメラが感知した脈が緑色で表されます。測定時間は約35~40秒と短く、終了までの進行状態もわかりやすいです。

5段階に分かれたストレス・リラックス度で結果が表示されます。フキダシの中をクリックすると、ストレス改善のためのアドバイスをもらえますよ。

●実際に使ってみた結果……

使い方は「ストレススキャン」と同じですが、測定時間が40秒ほどと「ストレススキャン」よりも早くて手軽でした。結果表示もストレスの度合いが段階で区切られていて、自分がどの位置にいるのかがわかり、状態を把握しやすいです。ストレスチェックの他、歩数や消費カロリー、体脂肪率、血圧、睡眠時間など、さまざまな健康状態を記録できる多彩な機能もついているので、ストレスも含めた全身の健康管理に役立てられそう。

■アン-サポ

3つ目のアプリは「アン-サポ」。メンタルチェックだけでなく、薬の飲み忘れ防止機能もついています。

メインメニューから「セルフチェック」項目をセレクト。うつ症状をチェックする質問、不安症状を確認する質問、それぞれ10問に答えていきます。

結果は「うつ」「不安」など、項目別にグラフで表示されます。グレーのラインが健康な人の値です。筆者は健康ラインよりちょっとうつ度が高め。

「不安」項目の画面も、グレーのラインが健康な人の数値です。うつ度とは対照的に、筆者の不安度は低め。どちらの項目も定期的に使い続けると、折れ線グラフで記録されていきます。

●実際に使ってみた結果……

測定結果に応じてアドバイスなどはありませんが、日々の心の移り変わりを記録して、自分と向き合うようなアプリだと感じました。気分のムラに悩んでいる人などに特におすすめです。

意外と自分では認識しにくいストレス。「自分は大丈夫」と思って頑張り続けていると、じわじわと心身が苦しくなっていってしまうかも。メンタルチェックも健康管理の一つと考えて、しっかり意識してみてくださいね。

(五十嵐綾子+ノオト)